2016年10月3日の社会ニュース
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食用犬工場のずさんな管理実態に、韓国内で白熱する「犬食文化」への賛否! なぜかイギリスも介入で……
日刊サイゾー韓国には、犬(狗肉)を食べる食文化が残っている。同様の食文化は中国などアジア地域を中心に見られるが、韓国ではスープの形で食すポシンタンなどの料理がポピュラー。腸や胃を強くする、また体温を上げる効果があ...
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アイドルが「青海」と「青梅」を間違えて遅刻 ほかにもある「紛らわしい駅名」
キャリコネアイドルグループの「R-VillageGirls(RVG)」のメンバーが10月1日、東京都江東区の青海(あおみ)駅と青梅市の青梅(おうめ)駅を間違え、イベントに遅刻するというハプニングが起こった。同グ...
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ノーベル生理学・医学賞に東京工業大学の大隅良典栄誉教授
エキサイトノーベル賞の公式サイトによれば、2016年のノーベル生理学・医学賞に東京工業大学の大隅良典栄誉教授が選ばれた。受賞理由は、オートファジー(自食作用)のメカニズムを発見したことに対して。日本からは昨年の...
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今年も「内定式」に遅刻する学生が相次ぐ 先輩社会人は「ようこそ地獄へ!」と歓迎
キャリコネ2017年卒の採用内定が10月1日に解禁され、週明けの3日には多くの企業で内定式が行われた。初めて顔を合わせる会社関係者や同期予定者が多い中、ぜひとも気合いを入れて臨みたいところだが、やはり遅刻をして...
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吉田豪インタビュー企画:安齋肇「ショックだけど、みうらじゅんから見ると俺は営業友達」(3)
デイリーニュースオンラインプロインタビュアーの吉田豪が注目の人にガチンコ取材を挑むロングインタビュー企画。イラストレーター、アートディレクターにしてソラミミストで、『変態だ』で映画監督デビューを果たした安齋肇さんのインタビュー...
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【カナダ邦人遺体】なぜホームレス男についていった?
東スポWebカナダ西部バンクーバーに留学中だった古川夏好さん(30)が廃屋となっていた豪邸の敷地内から遺体で発見された事件で、遺体を適切に扱わなかった疑いで逮捕されたウィリアム・シュナイダー容疑者(48)について...
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人工知能で今ある仕事がなくなるのは「良いこと」――ミドル世代の約7割が回答、「人間にしかできない仕事が新たにできる」
キャリコネ10~20年後には日本の労働人口の49%が人工知能やロボットに代替可能になる、と言われている。そんな中、エン・ジャパンが運営する「ミドルの転職」は9月30日、「今後の仕事への不安(AI)に代替される仕...
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“歴史不感症”の中国人が生んだ悲劇……「万里の長城」が、ずさん修復でコンクリートの塊に!
日刊サイゾー中国で最も有名な世界遺産として知られている「万里の長城」が、見るも無残な姿となっている。万里の長城は近年、損傷が進んでいたことから、補修工事が行われていた。ところが、その補修工事のレベルに問題があった...
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玄関を開けると蛆の大群が...不動産管理業者や特殊清掃業者が語る「孤独死」が起きた部屋の悲惨な状況
リテラ年間3万人──。これは、孤独死を迎えている死亡者の数である。全体の死亡者数である年間125万人と比較して、いまはまだこの3万という数字で済んでいるが、孤独死はこの先も減ることはなく、2040年ごろには...
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文化シャッター BX止水板「ラクセット」がグッドデザイン賞を受賞と発表
世界の水事情2016年9月29日、文化シャッター株式会社は、BX止水板「ラクセット」が「2016年度グッドデザイン賞」を受[…]Continuereading«文化シャッターBX止水板「ラクセット」がグッドデザイ...
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「空前の売り手市場」で就職浪人を考え始める前に 今のうちに1社でもいいから内定をもらっておくべき
キャリコネ希望する会社から内定を得られず、今の時期も就活を続けている就活生は、焦りを通し越して多少諦めすら感じているかもしれません。実は企業側も同じで、採用予定人数に足りていなくて困っているところも多いので、ま...
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三ッ輪産業、電気料金のビットコイン支払い開始
エネクトニュースレジュプレスとの業務提携を開始三ッ輪産業株式会社は、ビットコイン決済サービスを運営するレジュプレス株式会社と、電気料金やガス料金などのビットコインによる支払い方法導入に関して基本合意し、電気料金のビッ...
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【今週の勝負】「三菱東京UFJ」を200株購入した結果…!
女性自身「今週の勝負」は、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が10万円からスタートした元手に、毎週株にチャレンジ。毎週の...
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【今週の対決】没後150年、シーボルト展覧会を巡ってみた
女性自身【今週の対決】没後150年、シーボルト展覧会を巡ってみた 話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企...
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蛭子能収のゆるゆる人生相談 「いくつになっても働いていい!」
女性自身「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。そ...
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苦しまずにあっさりと…「ピンコロ往生」こうすればできる!(1)「ピンコロ死」と「突然死」は違う
アサ芸プラス現代は超高齢化社会。健康で長生きできるならともかく、認知症や寝たきりになって、最後は延命治療で体中に管がつながれ、生きながらえるかもしれない。そんなのはゴメンだ!目指せ、元気で長生き。倒れたらすぐにお...