2016年10月16日の社会ニュース
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冷水シャワーを浴びてポカポカ、「冷え性」を解消! 自律神経を刺激して<引き締め>で若返り
ヘルスプレス9月25日、冬を前に冷え込みが厳しくなってきた英国北部のドルリッジ湾で、毎年恒例のヌーディスト(裸体)イベント、「ノースイースト・スキニー・ディップ(NorthEastSkinnyDip)」が開催され...
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「ノーベル賞受賞者が高齢化する理由」 BBCの報道は日本人にも当てはまるのか?
キャリコネ世界で最も栄誉ある賞のひとつといわれる「ノーベル賞」。2016年の医学生理学賞に大隅良典・東京工業大学栄誉教授(71)が決まるなど、日本はこのところ3年連続受賞者を出していますが、彼らが高齢の学者であ...
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安倍首相“百合子グリーン”に染まる「体の底から緑になっている」
東スポWeb安倍晋三首相(62)と小池百合子東京都知事(64)が16日、東京10区補選(23日投開票)に出馬する自民党の若狭勝氏(59)の応援のため、JR池袋駅前でマイクを握った。都知事選で“百合子グリーン”をイ...
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Amazonに先駆け……脱北者発案「ドローン宅配」が南北の架け橋に
日刊サイゾー“ドローン”が、韓国と北朝鮮の架け橋になっているという。「朝鮮日報」が報じたところによると、最近、韓国映画やドラマの入ったUSB・SDカードを乗せたドローンが、北朝鮮人民の家を訪ねているそうだ。“ドロ...
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トヨタが畜産向け堆肥化促進剤の改良型を販売開始。共同開発のタッグ相手はコンタクトレンズのあの企業
HARBOR BUSINESS Online2016年10月5日、トヨタ自動車とメニコンは、2006年に発売した畜産向け堆肥化促進システム「resQ45(レスキューヨンジュウゴ)」シリーズの新商品「新特別急酵液体」を共同開発し、トヨタの子会社で...
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子どもの甲状腺がんが福島で多発!それなのに検査縮小の動きが出てくる「謎」
週刊女性PRIME福島県で行われている甲状腺検査「昨年夏のことです。何度かお会いしているお父さんとお茶を飲み、“多くの子どもに甲状腺がんが出ているなかで、被ばくによる影響を否定する行政の対応はおかしい”と私がお話しする...
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原発事故の避難解除に異論「安全の前提がないのに“帰れる”と言うのは詭弁」
週刊女性PRIME“復興”という希望の言葉が被害を隠す──。避難指示解除の進む地域で人々から話を聞くと、そんな言葉が浮かぶ。この現象について、避難者とともに復興政策の検証を続ける首都大学東京の山下祐介准教授は、次のよう...
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誰のための原発避難解除なのか─「結局やっているのは“自己責任で戻れ”ってこと」
週刊女性PRIME除染作業中の看板近くに放射能汚染ゴミを入れたフレコンバッグが並ぶ(楢葉町)■解除から約1年──楢葉町民の90%以上が避難したまま福島市と南相馬市をつなぐ福島県道12号線。9月下旬、飯舘村周辺では片側が...
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「わさびテロ」に大盛り上がりも……“差別大国”韓国のあさましき実態
日刊サイゾー「日本で差別を受けている!」韓国では現在、そんな報告が相次いでいる。事の発端は、大阪府の寿司店で起きた「わさびテロ」や、阪急バスが韓国人客の乗車券に「チョン」(朝鮮人の蔑称)という差別表現を印字した疑...
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稲田朋美がまた敗訴、ヘイト団体「在特会」との"蜜月"を一審に続き東京高裁も事実と認定! 安倍の任命責任
リテラ白紙領収書問題に、夫名義の"軍事産業株"大量取得、そして南スーダン視察後の「戦闘ではなく衝突」という詭弁──。連日のように問題が噴出しつづけている稲田朋美防衛相だが、またしても重要な審判が下された。「...
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「俺が経済的に支えるよ」「子育て優先じゃないの?」 シングルマザーへの偏見が生む周囲の歪んだ恋愛イメージ
キャリコネ離婚や死別、未婚など事情はさまざまながら、夫を持たずに我が子を育てる「シングルマザー」が増えている。厚生労働省が昨年発表したデータによると、児童のいる世帯で母子のみの家庭の割合は約6.8%(2012年...
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若者の「酒離れ」は必然! そもそも日本人の約半数は酒が弱いので「無理やり飲ませてた今までが問題」
キャリコネキャリコネニュースでは10月12日、若者の酒離れについて調査結果を記事で掲載。20代男性の約4割が「お酒NG」状態になっていることを紹介し、大きな反響が寄せられた。記事にはフェイスブックで約4500件...
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<ついにはじまった豊洲問題の処分>市場長は2階級降格!懲戒人事が続々
メディアゴン9月10日に小池都知事が扉を開けてから一か月余。その扉からはとめどなく謎が溢れ続け、強い批判が都職員に向けられています。都庁改革の必要性を目の当たりにさせられ、小池都知事には懲戒を含む都職員への厳しい...