2016年10月30日の社会ニュース
-
不動産屋は見た! 本当にあった事故物件レポート(1)
週刊実話自殺・殺人・心中などの理由で人が亡くなった物件を「事故物件」と呼ぶ。新たな新生活を夢見て不動産探しを行う際は、なるべく避けて選びたいと思うのが当然だ。しかし、年間約1万5000戸以上で自殺が発生してい...
-
ヒラリーもトランプもTPP反対なのに日本だけがなぜ強行するのか? 安倍政権のTPPインチキ説明総まくり
リテラ「結党以来、強行採決をしようと考えたことはない」と言ったのは誰だったのか。──安倍政権は早ければ11月1日に環太平洋経済連携協定(TPP)承認案と関連法案を衆院で強行採決する見込みだという。しかし、一...
-
AV女優所属のソープランド摘発は「いつもの感じ」じゃなかった!? 業界撲滅の恐れも……
日刊サイゾーAV女優も所属する吉原ソープランドが摘発されたことで、同業者の萎縮傾向が見てとれる。ある人気店でも、先日まで売り文句にしていた「元AV女優在籍」という文言を削除した。同店のスタッフは「あんな有名店でや...
-
韓国で、小学生による女性教師暴行動画が流出! 同級生はスマホ片手に大喜び……
日刊サイゾー「最近の小学生は、先生も殴る」10月23日、韓国でSNS上にショッキングなタイトルの動画が投稿され、波紋を広げている。動画では、男子小学生が年配の女性教師に反抗する様子が一部始終収められているのだが、...
-
硬いから嫌われる? ガム消費量が10年で4割減のナゼ
週刊実話伊東ゆかりの『小指の想い出』という艶っぽい歌があるが、最近は指どころかガムを噛む習慣がなくなりつつある。2004年に1881億円あったガムの売り上げが、'15年には1113億円となり、10年で4割も減...
-
【永田町炎上】知事選の結果に翻弄される「原発・エネルギー政策」
デイリーニュースオンライン【朝倉秀雄の永田町炎上】今後、原発をどうするかは国論を二分する大きな政治テーマだ。そんな中10月16日に投開票された新潟県知事選では、原発再稼働に慎重な米山隆一郎新知事が誕生した。米山は当選後も東京電...
-
中国人による爆買い衰退の影響か……香港「世界最大級」のスマホ市場が“シャッター通り”に
日刊サイゾーここ10年弱の間に爆発的に普及したスマートフォンは、人類の生活を一変させたと言っても過言ではない。しかし一方で、世界のスマホ市場は成熟期に入りつつある。2008年以降、世界のスマホ出荷台数の伸び率は、...
-
もしかして発達障害?―「強いこだわり」に「異常な記憶力」、息子の障害に気づいた瞬間
キャリコネ日ごと下がる気温に、はやくも冬眠願望が湧き上がっているフリーライターの山本うみです。そんな極度の寒がり母ちゃんを横目に、我が家には一年中半袖1枚で過ごす高校生の息子がいます。凍えるような寒さの日でも、...
-
「キリ番」「キボンヌ」「香具師」――今や死語となったネット用語、みんなどこまで覚えてる?
キャリコネ総務省の「情報通信白書」(2015年度版)によれば、日本のインターネット普及率は82.8%とされている。パソコン、スマホ共に今では生活の必需品となってしまった。僕だってネットがあるから、いちいち出社せ...
-
原発間近で“強行”された被ばく清掃…主催者女性は放言連発・後半
女性自身全国で土壌測定を続けているNPO法人市民環境研究所の研究員で、第一種放射線取扱主任者の河野益近氏は、ホコリの吸い込みリスクについて、次のように指摘する。「風で舞い上がった細かな土や砂は、雨に吸着するな...
-
医師234人が23種類の診断コンピュータに勝利! AI実用化で深まる「患者との信頼関係」
ヘルスプレス『JAMAInternalMedicine』(オンライン版・10月11日)によれば、「医師の診断精度はコンピュータが蓄積した症状プログラムよりも優れている」という事実が報告された。報告によると、ハーバ...