2016年11月2日の社会ニュース
-
女教師が小学生のケツを全力キック! 教育現場で体罰がエスカレートするワケ
日刊サイゾーつい先日、中国の学校で男性教師による女子生徒への強制わいせつ行為や強姦事件が続発していることをお伝えしたばかりだが、それ以外にも、子どもたちが教師による暴力を受ける事件が多発している。10月末、陜西省...
-
前代未聞の不祥事に揺れる韓国で、朴槿恵風刺ゲーム『スンシル早く来て!』が大ヒット中
日刊サイゾー朴槿恵(パク・クネ)大統領の機密情報漏洩問題をめぐり、韓国内が揺れている。この問題は、演説草稿などの機密資料を、パク大統領が40年来の親友である崔順実(チェ・スンシル)容疑者に見せ、政策の指示を仰いで...
-
中国人が圧倒的に支持する<爆買い>商品~ナンバーワンは日本の「神薬12」だった!
ヘルスプレス2年ほど前、友人から初めて「神薬12」という言葉を聞いた。私は中国から日本に移り、日本で暮らし始めて20年になるが、その言葉を聞いたことがなかった。調べてみると、中国のネットメディアで「日本に行くなら...
-
世界一の激辛<ブート・ジョロキア>で食道破裂! 激辛嗜好派は「胃がん」の発症が1.7倍に
ヘルスプレス「一人前はさび抜きで」と頼まれたので、スーパーの売り場で「さび抜き」の表示を探したが見当たらない。売り切れたのかと思った矢先、どの寿司パックにも小袋のわさびが付いているのに気づいた。そうか、いまや「さ...
-
佳子さまがICU学園祭に参加されなかった理由とは「ギリギリまで迷われていた」
週刊女性PRIME今年も鳥取で開催された『全国手話パフォーマンス甲子園』の開会式で手話を披露された「佳子さまは2年連続で、ICU祭に参加されませんでした」(宮内庁関係者)10月22、23日、秋篠宮家の次女・佳子さまが通...
-
韓国・朴大統領と友人の親密すぎる関係
東スポWeb韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(64)の親友、崔順実(チェ・スンシル)氏(60)の国政介入疑惑で検察は、崔氏が私物化したとされる財団の資金集めに関与していた疑いが持たれている大統領府の安鍾範(アン・...
-
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 IoTは世界を変えるか
週刊実話ソフトバンクグループが、今後5年間で2兆5000億円をソフトバンク・ビジョン・ファンド(仮称)に出資すると発表した。このファンドには、サウジアラビアの政府系ファンドも最大4兆5000億円の出資を検討し...
-
「差別発言問題」で荒ぶる“浪速のエリカ様”上西議員にブーメランの危機
東スポWeb“浪速のエリカ様”こと上西小百合衆院議員(33)に壮大なブーメランの予感だ。上西氏は1日、大阪府警機動隊員の差別発言を松井一郎大阪府知事(52)が擁護したことに対し、発言の撤回と謝罪を求める抗議文を同...
-
ミスチルの楽曲が「時代を反映」と話題 1997年の歌詞「安定した暮らしはいらない」に「何それ欲しい」の声
キャリコネ歌詞は世代を反映するものだ。昔の曲を何気なく聴いて、当時の空気感を思い出す人もいるだろう。10月29日、ツイッターにこんな投稿が寄せられた。投稿者の男性が奥さんと車の中でMr.Childrenを聴いて...
-
高騰する住宅ローンのために、夫公認で妻が売春!? 中国の歪んだ不動産事情
日刊サイゾーこんにちは、中国人漫画家の孫向文です。10月27日、中国・江蘇省蘇州市内のホテルで、29歳の女性が売春を行った容疑で現行犯逮捕されました。警察の捜査によると、逮捕された女性は、とある企業で経理を担当し...
-
ヤクザの人権、犯罪弁護団、安保批判...萎縮状況の中でなぜ東海テレビだけが踏み込んだドキュメンタリーをつくれるのか
リテラ圧力、自主規制、政権を忖度、報道の萎縮......そんな言葉がしきりに聞かれているテレビ業界において、異彩を放つ刺激的なドキュメンタリーが放映されているのを知っているだろうか。名古屋を拠点とする、東海...
-
経済産業省、新たに6件の小売電気事業者を登録
エネクトニュース平成28年10月24日登録経済産業省は、小売電気事業を営もうとする者について、平成28年10月24日に6件の登録を行ったことを発表した。10月24日時点で356件の小売電気事業者を登録経済産業省では、...
-
鳥取中部M6.6 未知の断層が引き起こす阪神大震災の再来
週刊実話10月21日午後2時7分頃、鳥取県中部を震源とした震度6弱の強い地震が発生した。気象庁によれば規模はM6.6と推定され、関東から九州の広い範囲で揺れを観測。その後も、震度4級の余震が続いている。鳥取県...
-
三笠宮さまのご心労になっていた長男・寬仁さまの「DV」と信子妃と彬子さまの「対立」
週刊女性PRIME今年の新年一般参賀での信子さま(左)と彬子さま。公務先でも言葉を交わされない「DV」や「アルコール依存」など、ご長男一家のトラブルがご心労になっていた三笠宮さま。しかし、ふたりの孫娘のお住まいに飾られ...
-
働く女性の「電車で化粧させてよおおおお」の訴えに共感相次ぐ 「スッピンに一番厳しいのは同性」という声も
キャリコネ電車内で化粧する女性を「みっともない」と表現した東急電鉄のマナー向上広告が賛否を巻き起こす中、10月28日にはてな匿名ダイアリーに投稿された「電車で化粧させてよおおおお」という記事が、多くの女性の反響...
-
行き場ない患者が急増も…医療・介護に忍び寄る「2025年問題」
女性自身「地方の公立病院の危機ばかりがクローズアップされているため“東京では医師や病院が多いので安心”と楽観視する首都圏の人も多いはずです。しかし、団塊世代がすべて後期高齢者となる2025年から、首都圏では医...
-
中国、新しい宇宙ステーションと宇宙船の打ち上げに成功。慎重・着実に歩みを進める中国の有人宇宙開発
HARBOR BUSINESS Online中華人民共和国(中国)は9月15日、宇宙ステーションの試験機「天宮二号」の打ち上げに成功した。そして1か月後の10月17日には、景海鵬宇宙飛行士と陳冬宇宙飛行士の2人を乗せた有人宇宙船「神舟十一号」の...
-
的中連発の地震予測システム「S―CAST」の精度
東スポWeb鳥取県中部で10月21日に震度6弱を観測した地震は、4月の熊本地震に続く衝撃を走らせたが、この2つの地震は、事前に発生がキャッチされていた。日本政府は地震予知は不可能との見解を示しているが、科学技術の...
-
韓国・朴大統領の「親友逮捕」の波紋 「死んで償うほどの罪」の中身とは
東スポWeb韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(64)の親友、崔順実(チェ・スンシル)氏(60)が31日、朴氏から機密資料を受け取り国政に介入した疑惑を巡り当局に緊急逮捕された。聯合ニュースによると、崔氏は事情聴取...
-
「自由な働き方がいい」と社員が言っても鵜呑みにしてはいけない 優しく縛ってあげる方が自律化への近道になる
キャリコネエーリッヒ・フロムの古典的名著に「自由からの逃走」(邦訳は東京創元社刊)があります。学生時代にそのタイトルを見たとき、私は「からの?」と疑問に思いました。一人の尾崎豊ファンとしては(勝手な解釈ですが)...
-
フィリピン・ドゥテルテ大統領ユニクロのヒートテックにご満悦
女性自身「麻薬中毒者は喜んで殺したい」10月25日~27日、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領(71)が来日した。裁判なしに麻薬犯罪の容疑者を殺す施策や、大国の国家元首への暴言で、世界中の注目を集めている...
-
「医療崩壊」が止まらない…公立病院のうち95%が実質赤字!
女性自身これまで地域の医療を支え続けてきた各自治体の公立病院。だが、その経営は多額の税金が投入されて成り立っている。税金が投入されなかったら、その収支はどうなるのか−−。かつては“全体の70%が赤字”と危惧さ...
-
再生のプロが語る「ダメ病院を蘇らせるために必要なこと」
女性自身「人口の多い都市で、何の対策もせずに赤字を出し続け、公的資金に頼っている病院に、存在意義はありません。2年前に独立行政法人化し、グループ全体で初年度は51億円の、病院の新築もした2年目も34億円の黒字...