「ノーベル賞」のニュース (137件)
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世界的建築家の「カジノありきの万博」「あり得ない」の批判に、維新・大阪市長が「万博とカジノ関連ない」と失笑の大ウソ反論
開幕まであと約400日に迫った大阪・関西万博。2億円のデザイナーズトイレや「世界最大級の無駄」とも呼ばれている大屋根リングなど問題が山積しているが、そんななか、日本を代表する建築家が「カジノありきの万...
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名言ななめ斬り! 第69回 大隅良典博士の名言「自分の理解者を作ろう」-科学者の言葉はなぜ響くのか
ミュージシャン、アスリート、俳優、クリエイター。各界のレジェンドの名言を集めてお送りしている本連載ですが、私にとって特に面白いと思うのが、サイエンティストの方たちの発言なのです。○サイエンティストたち...
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おいしいふ~せん 第5回 背中がぞぞっとしたら、鶏を買って帰ろう「孤独なスープ」
『魔女の宅急便』の著者であり、「魔法の文学館」開館や「紫式部文学賞」受賞でも話題の角野栄子さん。めまぐるしく愛おしい88年間の日々を食”を通して描き出したエッセイ集『おいしいふ~せん』(NHK出版)か...
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おいしいふ~せん 第3回 骨董市で出会い愛用していた藍色の小鉢も、やがて…「便利はおばけ」
『魔女の宅急便』の著者であり、「魔法の文学館」開館や「紫式部文学賞」受賞でも話題の角野栄子さん。めまぐるしく愛おしい88年間の日々を食”を通して描き出したエッセイ集『おいしいふ~せん』(NHK出版)か...
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おいしいふ~せん 第4回 老眼にメガネ、白髪にはカラフルなワンピース「おしゃれ道」
『魔女の宅急便』の著者であり、「魔法の文学館」開館や「紫式部文学賞」受賞でも話題の角野栄子さん。めまぐるしく愛おしい88年間の日々を食”を通して描き出したエッセイ集『おいしいふ~せん』(NHK出版)か...
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おいしいふ~せん 第2回 そっくりな兄弟が道を挟んで営む2軒の店「不思議なご商売」
『魔女の宅急便』の著者であり、「魔法の文学館」開館や「紫式部文学賞」受賞でも話題の角野栄子さん。めまぐるしく愛おしい88年間の日々を食”を通して描き出したエッセイ集『おいしいふ~せん』(NHK出版)か...
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おいしいふ~せん 第1回 サンパウロで出会った“くさや”みたいな魚「名前はバカヤロー」
『魔女の宅急便』の著者であり、「魔法の文学館」開館や「紫式部文学賞」受賞でも話題の角野栄子さん。めまぐるしく愛おしい88年間の日々を食”を通して描き出したエッセイ集『おいしいふ~せん』(NHK出版)か...
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明治大学 宮下芳明教授らにイグ・ノーベル賞-「電気味覚」で食体験の味覚を拡張
明治大学総合数理学部宮下芳明教授と東京大学中村裕美特任准教授(受賞対象論文の発表時は明治大学大学院博士前期課程に在学)が、イグ・ノーベル賞(栄養学)を受賞した。イグ・ノーベル賞(IgNobelPriz...
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もぐもぐマルシェ 福島県グルメ『ラジウム玉子』を紹介!
「ご当地グルメ」を食べて飲んで品評する「もぐもぐマルシェ」。全国のおいしいものを集めた物産展の開催をめざして進行中です!この日は福島県グルメを一緒にもぐもぐしました。今回は、RFCラジオ福島の推薦!福...
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あの世界的な賞の名に冠する…? ○を埋めて人名を完成させよ【名前当てクイズ】
突然ですが、人名クイズを出題します。「ア◯フ◯ッ◯◯ー◯ル」とは、誰のことでしょう。誰もが知る、世界的賞が誕生するきっかけとなった人です。知っている人ならば、すぐに分かってしまうかもしれません。なお正...
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「大発見したんだけどさ」 LINEの活用法を編み出した友人が…?
世界の常識をひっくり返すような『世紀の発見』は、時として、日常の何気ないシーンがきっかけで見つかることがあります。ぬー(@nu_clear_)さんは、ある日、コミュニケーションアプリ『LINE』で友人...
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名言ななめ斬り! 第48回 「一生懸命やっていない子には、注意しない」-フィギュアの名選手たちを育てた山田満知子コーチの流儀
あるバラエテイ番組で、オリンピックのメダリストのお母さんの密着特集がありました。そのお母さんはお子さんと同じ競技の指導者で、プライベートレッスンも受け付けているそうです。お母さんが、レッスンにまつわる...
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高橋政代「iPS細胞を“残酷な希望”で終わらせない。デジタルと仕組みづくりで未来へつなぐ」
高橋政代氏は、夫の転勤に伴って渡ったアメリカで神経幹細胞の存在を知ってから、再生医療の実用化に心血を注いできた。2014年には、世界で初めてiPS細胞を移植する目の手術に成功。難病「加齢黄斑変性」の患...
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吉藤オリィ「不登校を乗り越え、生きる目的を見つける。ロボット大会の優勝、恩師との出会いが人生を変えた」
分身ロボットOriHime(オリヒメ)をつくる吉藤オリィ氏は、小学5年生から3年間引きこもりだった経験を持つ。しかし、人と関わることが苦手で虚ろな目で自室の天井を見つめていた不登校の少年が、やがて世界...
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「古文・漢文なんて、勉強しても無駄」なのか?
受験シーズンの時期、毎年SNSでテンプレのように繰り返される話の一つに「古文・漢文なんて、勉強しても無駄じゃね?」がある。今年の大学入学共通テストでは『増鏡』『とはずがたり』『?経室集』といった作品が...
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大阪・松井市長が“コネクティングルーム不倫”の和泉洋人元補佐官を府・市の特別顧問に! 維新と行政私物化官僚をつなぐカジノ利権
昨日24日、この年の瀬に大阪府と大阪市がとんでもない発表をおこなった。なんと、安倍・菅政権で首相補佐官を務めてきた和泉洋人氏を、来年1月1日付で大阪府・市の特別顧問に就任させるというからだ。いわずもが...
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「事実上、全部CM」なテレビ番組に規制はないの?
テレビ番組、特に情報番組やバラエティ番組などで、「注目の商品」「話題のサービス」を紹介している体を装い、実質、単なる「特定商品、特定サービス、特定企業のCM」でしかない地上波テレビ番組のコーナーは多い...
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ノーベル賞・真鍋淑郎さん 妻語る結婚60年の軌跡「フルーツパーラーでお見合いを…」
「3年前、天文学、数学、地球物理学の分野に対するクラフォード賞をいただいていますから、もうノーベル賞はもらえないとあきらめていました」 そう語ったのは、ノーベル物理学賞の受賞が決まった米プリ...
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眞鍋氏のノーベル賞受賞は日本の誇り?岸田首相の賛辞に波紋
《眞鍋淑郎氏のノーベル物理学賞の受賞を、心からお慶び申し上げます。日本における研究活動の積み重ねをもとに、海外で活躍されている研究者の独創的な発想による真理の発見が、人類社会の持続的な発展や国際社会に...
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谷原章介、ノーベル賞真鍋氏が日本去った理由に「トンチの効いた答え」ズレた発言に橋下徹氏も「深刻」と指摘
7日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、ノーベル物理学賞受賞の真鍋淑郎氏が語った「日本を離れた理由」を紹介。MCの谷原章介が笑い話として扱い、視聴者から疑問の声が集まっている。受賞後の5日に、所属...
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「大学院卒の博士」を素人呼ばわりする失礼な面接官と、それを生み出す社会のしくみ
博士号持ちの研究者で、化学分析・リサーチ会社に勤めた経験もあるのに、転職の面接でいきなり「素人」呼ばわりされた佐藤翔太さん(仮名)。面接官に反論し、一矢報いた佐藤さんだが、それでも残念に思っていること...
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谷原章介、メルカリでキノコ購入を告白で「怖くてできん」「間違って毒キノコも売ってそう」驚きの声
谷原章介が、18日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、驚きの告白をした。それが、フリマアプリの「メルカリ」でキノコを買うというもの。番組が調べたところ、取材した時点で500品以上のキノコが売り出さ...
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山下真司のJR変電所火災への発言に「真剣なニュースでウケ狙うな」「全く笑えない」批判集まる
11日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、埼玉県蕨市にあるJR東日本の変電所の火災について特集。出演者で俳優の山下真司がなぜか謝罪する場面があり、視聴者が騒然としている。10日に発生した変電所火災...
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ダイナマイトで教師の車を爆破! 犯人少年の衝撃の動機とは?【衝撃の未成年犯罪事件簿】
ニトログリセリンを主剤とする爆薬「ダイナマイト」。主に工事現場で使われているが、戦争の兵器としても使用され、心を痛めた開発者アルフレッド・ノーベルが設立したのが「ノーベル賞」である。そんなノーベルもこ...
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天才に多い名前発表、メンサ会員やノーベル賞受賞者などを集計 「馬鹿げたデータ」否定的な声も
アメリカのオンラインライティングプラットフォーム「EduBirdie」が7月20日、天才に多い名前のランキングを男女別に発表した。『Mirror』などが7月27日までに報じている。このランキングは世界...
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菅政権が検討、三浦瑠麗、ホリエモンらも賛同「コロナの5類引き下げ」に騙されるな! 感染対策は放置され治療費は自己負担に
新型コロナの感染爆発が止まらず、東京都では医療崩壊が叫ばれているなか、菅政権がまたも信じがたい方針を打ち出そうとしている。新型コロナの感染症法上の扱いを、結核やSARSなどと同じ「2類」相当から季節性...
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“不起訴不当”報道の日に安倍晋三が「東京五輪」語りの厚顔! 1年延期の理由は大嘘、「国産ワクチンできる」発言なかったことに
まったく相変わらずと言うしかない。昨日30日、「桜を見る会」前夜祭の費用負担問題で検察審査会が「不起訴不当」と議決したことを受けて、メディアの取材を受けた安倍晋三・前首相だが、結局、「今後の(検察)当...
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世耕自民参院幹事長、安倍氏お墨付きで二階幹事長下ろし? 河井案里事件で泥仕合繰り広げられる
自民党の世耕弘成(せこう・ひろしげ)参議院幹事長が、2019年夏の参議院広島選挙区で自民党本部から河井案里側に1億5000万円の資金が振り込まれ、それが地方議員の買収に使われていた問題で、説明責任は二...
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ゴキブリを触らず捨てられる"神商品"が爆売れ 販売元「虫が嫌いで触りたくなくて開発」
夏が近づき、部屋にゴキブリが出てもおかしくない時期になりつつあるが、ゴキブリを触らずに捨てられるアイデア商品「ゴキすぅ~ぽん」が現在売れ行き好調だという。同商品は、掃除機の先端に取り付けて吸い込むとい...
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“天才少女”は真っ赤なウソ!「世界一優秀な民族」韓国で学歴詐称が後を絶たないワケ
ハーバード大学とスタンフォード大学から強烈なラブコールを受けた、韓国人の“天才少女”がいる――。韓国で大きな話題を集めたが、6月11日に彼女の父親が「事実ではない内容で大きな騒動を起こし、本当に申し訳...