「パワハラ」のニュース (553件)
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ブラック企業従事者の叫び「終業まで9方向からカメラで監視」「帰宅しても3時間後に出勤、でも手取り8万円」
「帰宅は日付が変わってから」「パワハラは当たり前」など、ブラック企業で働く人はさまざまな苦しみを味わっている。そんなブラック企業を経験したことのあるキャリコネニュース読者から寄せられたエピソードを紹介...
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自民に離党届・田畑氏 準強制性交容疑で告訴も事務所閉鎖で逃げ切り狙い
自民党に離党届を提出した田畑毅衆院議員(46=比例東海ブロック、当選3回)に乱暴されたとして、当時交際していた名古屋市の女性が、準強制性交容疑の告訴状を愛知県警に提出したことが20日、分かった。立憲....
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就職を控えた大学生に「正しい叱られ方」を教える動き!? NHKおはよう日本が紹介した「叱られ方を学べ」に批判集まる
2月19日、「NHKおはよう日本」の公式『Twitter』アカウントがいま大学で「叱られ方」を教える動きが始まっています。参加したのは春に就職を控えた大学生たち。参加した動機は?正しい叱られ方って何?...
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ミドル層のパワハラ経験率は8割 「毎朝些細なことで公開処刑」「機嫌が悪いと物を投げる」
エン・ジャパンは2月20日、ミドル層のパワーハラスメントに関する調査結果を発表した。調査は2018年12月~2019年1月にネット上で実施し、同社運営の「ミドルの転職」を利用する35歳以上のユーザー2...
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女性トラブルの自民・田畑議員が離党撤回か
女性トラブルを理由に離党届を自民党幹部に提出したはずの田畑毅衆院議員(46)が一転、離党しない可能性が出てきた。田畑氏は昨年12月に過去に交際した女性と食事した際、女性とトラブルになった疑いが持たれて...
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「パワハラを受けたことがある」82%、被害内容は?
あなたはパワハラを受けたことがありますか?転職サイトを利用している35歳以上の男女に聞いたところ、82%が「ある」と回答していることが、エン・ジャパンの調査で分かった。「パワハラを受けたことがある」と...
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管理職に読んでもらいたい! 書籍「ノルマは逆効果」が発売
太田出版は2月19日、経営コンサルタントの藤田勝利氏による著書『ノルマは逆効果~なぜ、あの組織のメンバーは自ら動けるのか~』(税別1,500円)を発売した。電子書籍版も同時発売。同書では、ノルマを「自...
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愛媛アイドル自殺初弁論 遺族側「辞めるなら1億円と言われた」、事務所側「社員とは兄妹のように親密」
松山市を拠点にしたアイドルグループ「愛(え)の葉(は)Girls」のメンバーで、昨年3月に自殺した大本萌景(ほのか)さん(当時16歳)の遺族が、当時の所属会社「Hプロジェクト」によるパワハラや過酷な労...
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アイドル自殺訴訟始まる=「事務所がパワハラ」―東京地裁
愛媛県を中心に活動するアイドルグループのリーダーだった大本萌景さん=当時(16)=が自殺したのはパワハラなどが原因として、遺族が所属事務所などに計約9200万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が...
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労働相談に最も多い内容は?
日本労働組合総連合会(連合)はこのほど、「なんでも労働相談ダイヤル」について2018年の集計結果を発表した。集計期間は2018年1月1日~12月31日、集計対象は47地方連合会・連合本部。2018年の...
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ブラック企業で心身を壊した人の体験談「手巻き寿司を1日180本巻いて後遺症」「残業100時間の薄給仕事で精神疾患に」
長時間労働やパワハラで、働く人を精神的にも肉体的にも追い詰めるブラック企業。キャリコネニュースには働き詰めの生活を送り、心身を壊した人からの体験談と悲痛な叫びが寄せられている。食品工場で働いていた50...
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無印もシュプリームも……ファッションにおける「パクリ」はなぜなくならないのか
“Goodartistscopy,greatartistssteal〔優れたアーティストはコピーし、偉大なアーティストは盗む〕”と語ったのは、20世紀の巨匠パブロ・ピカソ。この言葉のとおり、文化や芸術...
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早大でセクハラ 50代の商学学術院教授を解任
早稲田大は15日、ゼミの授業中にセクハラをしたなどとして、商学学術院の50代の男性教授を同日付で解任したと発表した。教授はハラスメントを認め「大変反省している」と話しているという。早大は昨年7月にも教...
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若者が考えるブラック企業のイメージ2位「パワハラ・セクハラ」、3位「有休取れない」 就活のモチベーションは「給与」が圧倒的多数
フリーター・既卒向け就職支援サービス「ハタラクティブ」を運営するレバジーズは2月15日、「若者しごと白書」を発表した。調査は2018年11月に実施し、20~30代のアルバイト・パートタイマーまたは無職...
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女性自衛隊員の容姿けなした隊員を平手打ちで処分 行き過ぎた正義感か、ネットで議論
埼玉県の自衛隊体育学校で起きた事件が物議を醸している。陸上自衛隊朝霞駐屯地内の自衛隊体育学校は、隊員3人に平手打ちの暴行を加えたとして、同学校所属の50代男性1等陸尉に12日、減給1カ月の処分を下した...
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8人の女性が被害告発 広河隆一氏「性暴力検証」は崩壊状態
人権尊重を掲げる表の顔と、人権蹂躙を繰り返していた裏の顔のあまりの落差が衝撃的な、フォトジャーナリスト広河隆一氏(75)による性暴力問題。「週刊文春」19年1月3日・10日号で私は、広河氏が15年間に...
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無くならないパワハラの数々「入社2日目から怒鳴り・無視・非難受けて1か月我慢して退職した」
先日、市役所に行ったら、鼻毛が出ているおじさんが、部下と思しきおばさんに、物凄い嫌味な言い回しで叱責しているのが目に付いた。僕なんかより10も20も年上であろうこのおばさんが、なんでああまで嫌味を言わ...
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加計誘致の今治市が大臣就任祝賀会で地方公務員法違反の疑い
学校法人「加計学園」の岡山理科大獣医学部の誘致に成功した愛媛県今治市。その今治市の菅良二市長や同市の職員らが、地方公務員法違反の疑いがあるパーティを開催していたことが「週刊文春」の取材で分かった。菅良...
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「バイトテロ」は訴えても抑止できない、3つの理由
社会のルールを知らぬバカどもにはこれくらい毅然とした態度でのぞむべきだ、と拍手喝采をしている人たちも多いのではないか。調理中の魚をゴミ箱に捨てるなどの様子を撮影した、いわゆる「不適切動画」を投稿したア...
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ブラック企業の日常「1日働いて3600円」「文句を言ったら"お前は要注意人物"呼ばわり」
ブラック企業経験者は少なくない。キャリコネニュースでは読者からブラック企業経験談を募集しているが、3か月も経たないうちに約1000通ものエピソードが投稿された。パワハラ、サービス残業など心身を疲弊し、...
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恵方巻き、クリスマスケーキなどの「店員のノルマ」は法律上NG!?
去る2月3日、節分の日。最近では恵方巻きを食べることがブームになっているが、コンビニなどで販売される恵方巻きをめぐり、店から販売ノルマを課せられているという書き込みがツイッター上に相次いでいる。1月3...
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小論文、出題されそうな3大テーマは「AI」「災害」「人権問題」――“小論文のカリスマ”が教える必勝法
最後に、2019年の入試で出題されそうなテーマについて考えてみます。■2019年の3大テーマとはまず最近、ずっと流行しているのが、(1)「AI」。あと1、2年は続くと思われます。これまでは、「職を奪わ...
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暴言辞任の明石市長が“ハメられた罠”…斬新な政策次々断行、市の人口増加に功績
古来、用地買収というのは自治体にとって最難題の一つである。全国ではビルや民家などの立ち退き拒否で、予定の道路が何十年も造れないケースも多い。それをヤクザもびっくりの「燃やしてこい」とはすさまじいが――...
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薬物初犯者を福岡県が支援 全国初、本人同意のうえ検察庁から情報
覚せい剤取締法違反の再犯者率が全国平均より高く推移している福岡県が、薬物関連事件の初犯者を勾留中に回復プログラムへつなげる独自の対策に取り組んでいる。これまで支援が行き届かなかった初犯者の社会復帰を支...
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“人権派ジャーナリスト”広河隆一氏、女性への壮絶な性行為強要&パワハラに世間震撼
フォトジャーナリスト・広河隆一氏によるセクハラ&パワハラ問題に関して、新たな証言が続々と浮上している。それにより、報道写真誌「DAYSJAPAN」(デイズジャパン)編集長という立場を利用した、おぞまし...
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職場にいる「怖い人」
あなたの職場に「怖い人」はいないだろうか。やたら声が大きい、いつもイライラしている、突然キレるといった「怖い人」と接しなくてはならず、会社に行くのが憂鬱になることがあるかもしれない。今回は、マイナビニ...
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明石市長が辞職願提出「一連の責任すべて私にある」 用地買収巡り暴言
兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(55)が道路用地買収を巡り担当幹部に暴言を吐いた問題で、泉市長が責任を取って市長を辞職する意向を固めた。1日、市議会の主要会派の代表を集めた会合で明らかにした。2日...
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ブラック企業経営者のひどすぎる実態「前世・UFOの話を何時間も聞かされる」「常勤1人で365日営業」
パワハラや長時間労働、残業代の未払いなどブラック企業にはさまざまな問題がある。その要因は、経営者やトップの常軌を逸した考え方にあることが多い。キャリコネニュース読者から寄せられたアンケートには、「夫婦...
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「高学歴新卒」は本当に優秀? 活躍しているの? 識者が語る“リアル”
東京大学、京都大学、大阪大学、早稲田大学、慶應義塾大学――。こうした有名大学の学生から支持されており、年度ごとに約3万人の“高学歴ユーザー”が登録する就活サイトがあることをご存じだろうか(登録者数は2...
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パワハラ騒動の明石市長に一転、擁護の声 暴言の「つづき」も明らかに
(jamesteohart/iStock/GettyImagesPlus/写真はイメージです)現在、暴言連発で批判を浴びている兵庫県明石市の泉房穂市長(55)だが、一部では擁護の声が上がっているそうだ...