2015年7月16日のスポーツ総合ニュース
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俺たちの熱狂バトルTheヒストリー〈北斗晶vs神取忍〉
週刊実話男女を問わず、日本プロレス史上最高峰の一つと言ってもいいだろう。1993年4月2日、横浜アリーナ、女子プロ夢のオールスター戦における北斗晶vs神取忍。「初の本格的な女子プロ団体交流戦という舞台の大きさ...
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川崎Fのレナト、中国移籍は「本人の強い意志」と広州富力関係者・・・違約金補てんに「自腹」の申し出まで=中国メディア
サーチナ中国メディア・華体網は15日、14日に川崎フロンターレから中国スーパーリーグに所属する広州富力への電撃移籍が報じられたブラジル人FWレナトについて、移籍実現は本人の強い意志によるものであると広州富力関...
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セルジオ越後「なでしこは立派! 今度はサッカー協会がその頑張りに応える番だ」
週プレNewsなでしこジャパンは残念だったね。W杯連覇を狙って決勝まで勝ち上がったものの、アメリカに2-5と大敗。準優勝に終わった。とはいえ、結果は妥当だと思う。なでしこがダメだったというのではなく、アメリカが想像...
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西武・秋山 VS ソフトバンク・柳田 異次元すぎる首位打者争いを繰り広げる2人に迫る
アサ芸プラスまさに異次元の戦いである。ソフトバンク・柳田悠岐(26)が3割8分3厘、西武・秋山翔吾(27)は3割8分1厘。すでに70試合以上を消化した時点で、パ・リーグ首位打者争いは、打率4割に迫ろうかという2人...
2015年7月のスポーツ総合ニュース
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プロ野球“後半戦を10倍楽しむ”裏ノート!「広島がおびえる優勝しない場合の最悪ケース」
アサ芸プラス開幕前には優勝候補と目されていた広島は、元気がない。近年は「カープ女子」のブームでファンが急増したとも言われていたが、ついにはスタンドから「緒方、辞めろ!」との罵声まで飛ぶ始末だ。「根性論で選手を鍛え...
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USA発 新聞、テレビではわからないMLB「侍メジャーリーガーの逆襲」 速球の威力では日本人投手No.1、上原の後継者へ… 田澤純一が克服すべきブルージェイズ恐怖症
週刊実話日本のプロ野球ではセ・リーグが史上まれに見る団子レースになっているが、米大リーグでも人気球団ひしめくア・リーグ東地区が、首位ヤンキースから最下位レッドソックスまで6ゲーム差しかない大混戦になっている。...
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100周年 2015年夏の甲子園 「高校野球の転機は金属バット導入」(後編)
リアルライブ1974年第56回夏の甲子園大会で、金属バットが解禁された。解禁年を大会全体で見てみると、同年の大会総本塁打数は11。木製バットのみだった前年は10本である。たった1本の違いしかないのに、なぜ、この年...
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俺たちの熱狂バトルTheヒストリー〈藤田和之vsミルコ・クロコップ〉
週刊実話2001年8月19日、『K-1アンディ・メモリアル2001』での藤田和之vsミルコ・クロコップ。およそ全ての格闘技ファンが、藤田の勝利を疑っていなかった−−。猪木軍vsK-1軍の大将戦として組まれたこ...
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ダルビッシュ&山本聖子に男児「家族で力を合わせて頑張っていきます」。
Narinari.comレンジャーズのダルビッシュ有投手(28歳)と、元レスリング世界女王・山本聖子(34歳)のカップルに、男児が誕生した。ダルビッシュが報告している。ダルビッシュは7月29日、自身のTwitterで「アメリ...
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100周年 2015年夏の甲子園 「高校野球の転機は金属バット導入」(前編)
リアルライブ高校野球は今年100年を迎える。その長い歴史のなかで、現場指導者たちが「最大の転機」と位置づけているのが『金属製バット』の導入だ。高校野球の世界で金属製バットが解禁されたのは、1974年第56回夏の甲...
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東京五輪エンブレムの「酷似」物議・・・中国メディアが微博で取り上げ、中国ネット民の注目集める
サーチナ中国メディア・環球時報は30日、先日発表された2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムについて、ベルギーにあるリエージュ劇場のロゴマークに非常に似ていることが明らかになったとする日本メデ...
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セルジオ越後が語る 「宇佐美はメッシじゃない。守備のネガティブなイメージを忘れさせるには圧倒的な結果を残すしかないよ」
週プレNewsチームの攻撃の軸となる選手にどこまで守備の役割を求めるべきか。サッカーでは昔から議論の絶えないテーマだ。かつて攻守の“分業”が当たり前だった時代には、守備をさぼっても許される選手は多くいた。例えば、マ...
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ソフトバンク・スタンリッジ一家に大反響!日本の「養子縁組」事情とは?
アサ芸プラス7月22日、ソフトバンクのスタンリッジ投手がヒーローインタビュー後、スタンドのファンに初めて第2子となるケインちゃんを紹介した。ケインちゃんは養子として迎え入れた日本人の子供で、その微笑ましい様子は大...
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“延長戦撤廃”“9回打ち切り制導入”の裏に隠された「プロ野球くじ」の黒いカネ(1)
週刊実話プロ野球オールスターゲームの第1戦(東京ドーム)が開催された7月17日、都内のホテルで9年ぶりに「監督会議」が開かれた。同日は「労組・プロ野球選手会総会」も行われ、会場こそ違うが、日本球界のリーダーた...
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【甦るリング】第17回 とにかく記者泣かせだった田上明
リアルライブ私の20余年にわたるプロレス・ライター生活のなかで、難儀だった男の一人は、文句なしで田上明(54)だ。なぜか?って…。とにかく、田上は見出しが立つようなコメントをしてくれないプロレスラーの代表格だった...
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キム・ヨナ、「逆境があってこそ成功した」・・・選手生活の記憶「80-90%は辛かった」=韓国報道
サーチナ複数の韓国メディアは28日、元フィギュアスケート選手のキム・ヨナが27日(現地時間)、米国・ロサンゼルスで開催中のスペシャルオリンピックス夏季世界大会の広報大使として「ドーハ・ゴールズ・フォーラム(D...
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早実・清宮、エリート教育の“レベルが違う”養成エピソード!
週プレNews夏の甲子園・西東京大会。その話題をひとり占めにしたのが早実のスーパー1年生、清宮幸太郎選手。入学からわずか3ヵ月で13本塁打を放つスラッガーぶりから“和製ベーブ・ルース”といわれ、高校野球100年のメ...
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佐々木800万円、バカンス満喫ハリル2億円の監督年俸格差に上がる皮肉の声
週刊実話サッカー界の“男尊女卑”はまだ解消されていない。サッカー日本代表、バヒド・ハリルホジッチ監督(63)が、8月2日から始まる東アジア杯を戦うメンバー50人を発表した(予備登録含む)。国内組中心での選考と...
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なでしこの待遇は悪くない? 欧米も厳しい女子サッカービジネスの現実
週プレNews惜しくもW杯優勝を逃した、なでしこジャパン。大会後、その健闘を讃える声とともに多く聞かれたのが「普段の彼女たちはヒドい境遇に置かれている。かわいそうだ」という同情の声だ。だが果たして、本当にそうなのか...
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NBL覇者×bjリーグ王者の頂上決戦を制するのは?
チケットぴあ7月27日、9月13日(日)・大田区総合体育館でプレシーズンゲーム・『リサイクルショップベクトルpresentsNBL×TKbjリーグDREAMGAMES』の開催が発表された。これまでチーム主催による...
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“角界のレジェンド”旭天鵬が大記録達成目前で引退
リアルライブ大相撲名古屋場所(7月12日~26日=愛知県体育館)は、横綱・白鵬が14勝1敗で、2場所ぶり35度目の優勝を飾ったが、その影で、白鵬も”大先輩“として尊敬する“角界のレジェンド”旭天鵬(40)が現役引...
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婚約者・フジ大島由香里アナが変えた!?フィギュア・小塚崇彦の衣装
アサ芸プラス7月23日、フィギュアスケートの小塚崇彦選手とフジテレビの大島由香里アナの婚約が発表された。小塚は、股関節のケガで引退も考えるほどの苦難を大島アナの支えによって乗り越えたと語っているが、周りもそのサポ...
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フェンシング太田に女性の影 ファンの女性をとっかえひっかえ?
週刊実話ロシアで行われていたフェンシング世界選手権で、太田雄貴(29)が男子フルーレ個人の金メダルを獲得した。フェンシングでの金メダルはオリンピック、世界選手権を通じて全種目を見渡しても日本勢で初。快挙を達成...
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カープ不振で緒方監督一時休養説も 代行監督に目されるのはあの男?
週刊実話シーズン前には優勝候補の筆頭と目されていた広島東洋カープが波に乗り切れない。スタートダッシュに失敗し、「いつか浮上してくるだろう」と言われながらも、エンジンが掛からないまま前半戦を終え、後半戦は黒星ス...