2016年4月16日のスポーツ総合ニュース
-
俺たちの熱狂バトルTheヒストリー〈“薬師寺vs辰吉”忘れじの死闘〉
週刊実話1994年(平成6年)12月4日、名古屋レインボーホールで開催された日本人同士のWBC世界バンタム級王座統一戦。このとき正規の王者は薬師寺保栄で、辰吉丈一郎は同級の暫定王者だった。格でいえば薬師寺が上...
-
「闇カジノ問題」バドミントン・桃田賢斗の知られざる素顔(2)問題の闇カジノの実態とは?
アサ芸プラス闇カジノ「P」は新装開店から約2カ月後の昨年3月24日に警察の摘発を受けて閉店するまで、1億円以上を売り上げていたという。常連客の一人が語る。「24時間営業で朝も夜も関係なくにぎわっていた。定期的に開...
-
プロ野球開幕「怒号と失笑のドタバタ事件」ロケットスタート!(2)DeNA・ラミレス監督は通訳の問題で…
アサ芸プラスDeNAも出足でつまずいた。池田純社長以下、フロントのIT方式の営業努力で満員御礼が続き、ビジネスは好調だが、チーム成績がついてこない。チーム内部からは「中畑さんが監督の時は、負けていてもいろいろと話...
-
プロ野球開幕「怒号と失笑のドタバタ事件」ロケットスタート!(1)阪神・金本監督は投手起用を…
アサ芸プラス野球賭博問題で大揺れし、開幕が危ぶまれていたプロ野球が何事もなかったかのように開幕。セ・リーグではフレッシュ監督同士がぶつかる伝統の一戦が盛り上がりを見せ、パ・リーグでは昨年最下位の楽天が好スタートを...
-
「闇カジノ問題」バドミントン・桃田賢斗の知られざる素顔(1)スナック美女との写真が…
アサ芸プラスバドミントンをメジャーなスポーツに──。そんな思いを胸に国際大会で華々しい成績を収めていた桃田賢斗。リオ五輪でメダル獲得が期待されたが、闇カジノへの出入りが発覚して日本代表の座から追放された。取材を進...
-
社長ひとりの無名メーカーの市販グラブをヤクルト・山田が愛用する理由
週プレNews昨年、史上最年少でトリプルスリーを達成したヤクルトの山田哲人(てつと)。彼が使用するグラブは「ドナイヤ」という聞き慣れないメーカーのものだが、このグラブが今、球界から熱視線を浴びている。■巷(ちまた)...