2016年8月10日のスポーツ総合ニュース

ジョコビッチが手首の故障のためシンシナティを欠場

世界1位のノバク・ジョコビッチ（セルビア）が、左手首の痛みを理由にアメリカ・シンシナティで開催される「ウェスタン＆サザン・オープン」（ATP1000／８月14～21日／賞金総額436万2385ドル／ハ...

実はツンデレ？ 木村沙織、宮下遥らバレー女子代表の胸キュンエピソード！

８月５日（日本時間６日）に開幕したリオ五輪。世界中のトップアスリートによる熱い戦いが見ものだが、印象に残るのはむしろ、競技終了後の姿。人目をはばからず涙を流したり、全身で喜びを表現したりする女性アスリ...

あのスターを生んだ夏の甲子園（3）打倒松坂！村田修一が打者転向を決めた1回戦敗退

横浜時代には2年連続のホームラン王を獲得するなど4番打者として君臨。FAで巨人に移籍した今も主軸を打つなど、セ・リーグを代表する右の長距離砲の一人である村田修一。彼はいわゆる“松坂世代”だが、それのみ...

【関屋記念】マジェスティハーツ　重賞初Ｖへ「四分の三蹄鉄」でびっしり調教

【関屋記念（日曜＝１４日、新潟芝外１６００メートル）栗東発トレセン秘話】サマーマイルシリーズの１、２戦を形成する中京記念と関屋記念は、ともに左回りかつ直線の長いマイル戦。似通った条件であるにもかかわら...

「関屋記念」＆「エルムＳ」東西記者徹底討論

【関屋記念（日曜＝１４日、新潟芝外１６００メートル）＆エルムＳ（日曜＝１４日、札幌ダート１７００メートル）東西記者徹底討論】日曜新潟メーンはサマーマイルシリーズ第２戦（９・１１京成杯ＡＨまで全３戦）の...

【新種牡馬の正体】アイルハヴアナザー　競走実績＆血統＆環境の三拍子揃った大物

【新種牡馬の正体２０１６：連載３】今年のフレッシュマンサイアーの中で、ひと際競走成績が光るのはアイルハヴアナザー。米国のケンタッキーダービー、プリークネスＳを制した２冠馬で、ＧIサンタアニタダービーも...

【関屋記念】マジックタイム　併走馬を子供扱い「ピークじゃないけど…ルメールなら大丈夫」

【関屋記念（日曜＝１４日、新潟芝外１６００メートル）注目馬１０日最終追い切り：美浦】マジックタイム（写真右）は南ウッド４ハロンから同厩ツインプラネット（古馬５００万下）を先導する形でスタート、ラス.....

【関屋記念】ヤングマンパワー　きっちり併入「広いコースも暑い時期も合う」

 【関屋記念（日曜＝１４日、新潟芝外１６００メートル）注目馬１０日最終追い切り：美浦】ヤングマンパワー（写真左）は坂路で３頭併せ。さほど稽古駆けしないタイプながら、先行した僚馬２頭にきっちり追いつ.....

【関屋記念】ロサギガンティア　３頭併せで併入「速い馬場のマイルは合う」

 【関屋記念（日曜＝１４日、新潟芝外１６００メートル）注目馬１０日最終追い切り：美浦】ロサギガンティアは北村宏（レースはＭ・デムーロ）を背に坂路で３頭併せ。最内で４ハロン５４・３―１２・２秒をマー.....

【関屋記念】サトノギャラント　生き生きとした動きで併入「甘く見ていると差してくるかもよ」

【関屋記念（日曜＝１４日、新潟芝外１６００メートル）注目馬１０日最終追い切り：美浦】サトノギャラントは坂路で柴田善を背に２頭併せ。馬なりで４ハロン５５・９―１２・７秒をマークして併入した。生き生き.....

【関屋記念】ピークトラム「ここで結果を出せばサマーマイルのシリーズ制覇も見えてくる」

【関屋記念（日曜＝１４日、新潟芝外１６００メートル）注目馬１０日最終追い切り：栗東】ピークトラム（写真右）は小牧太を背にウッド５ハロンから古馬１０００万下を１馬身前に置いてスタートしたが、直線で早.....

【関屋記念】ケントオー　柔らかみのあるフットワーク「順調そのもの」

【関屋記念（日曜＝１４日、新潟芝外１６００メートル）注目馬１０日最終追い切り：栗東】ケントオーは和田を背に坂路で単走。スタートからゆったりとした走りで、ゴール前でも手綱はがっちり押さえられたまま。.....

【関屋記念】ダノンリバティ　余力の手応えで併入「チャンスを生かしたい」

【関屋記念（日曜＝１４日、新潟芝外１６００メートル）注目馬１０日最終追い切り：栗東】ダノンリバティは坂路で併せ馬。一杯に追われる相手に対し、こちらは余力の手応え。力強いフットワークで難なく併入決着.....

【関屋記念】ラングレー　素軽いフットワーク「条件も良さそうなので楽しみ」

【関屋記念（日曜＝１４日、新潟芝外１６００メートル）注目馬１０日最終追い切り：栗東】ラングレーは坂路で単走。素軽いフットワークで坂を駆け上がり、待望の重賞初Ｖへ好仕上がりをアピールした（４ハロン５.....

【エルムＳ】ジェベルムーサ　連覇へ岩田を背に５馬身先着「シャープな伸び」

【エルムＳ（日曜＝１４日、札幌ダート１７００メートル）注目馬１０日最終追い切り：函館競馬場】昨年覇者ジェベルムーサ（写真右）は主戦・岩田を背にダート４ハロンから２馬身先行するゴージャスガール（古馬.....

【エルムＳ】モンドクラッセ　初重賞Ｖへ絶好調「やることはやってきた」

【エルムＳ（日曜＝１４日、札幌ダート１７００メートル）注目馬１０日最終追い切り：函館競馬場】モンドクラッセはウッド４ハロンから単走。道中はリズミカルにピッチを上げ、馬なりのままラスト１ハロンは１２.....

【エルムＳ】クリノスターオー　半馬身遅れも順調「競り合う展開に持ち込みたい」

【エルムＳ（日曜＝１４日、札幌ダート１７００メートル）注目馬１０日最終追い切り：函館競馬場】クリノスターオー（写真右）はウッド５ハロンからバルコラベーロ（２歳未勝利）と併せて半馬身遅れ。ただ平地の.....

【エルムＳ】ヒラボクプリンス　軽快な動き「ロスなく運びたい」

【エルムＳ（日曜＝１４日、札幌ダート１７００メートル）注目馬１０日最終追い切り：函館競馬場】ヒラボクプリンスはダート５ハロンから単走。馬場の外めを軽快に飛ばし、余力を残して６７・３―３７・９―１２.....

2大会連続の金メダルは遠く----セレナ・ウイリアムズ3回戦敗退 [リオ五輪]

元気もなく、答えもない----前回の2012年ロンドン五輪で金メダルを獲得しているセレナ・ウイリアムズ（アメリカ）は、今回の「リオデジャネイロ五輪テニス競技」（8月6～14日／オリンピックテニスセンタ...

【エルムＳ】ショウナンアポロン　ゴーサインに瞬時に反応「ハナへ行くのが理想」

【エルムＳ（日曜＝１４日、札幌ダート１７００メートル）注目馬１０日最終追い切り：札幌競馬場】ショウナンアポロンは主戦の松岡を背にダートで単走。ラスト１ハロンを軽く仕掛けられる内容だったが、ゴーサイ.....

【エルムＳ】マルカフリート　馬体の張り良く気配上々「小回りなら距離はあったほうがいい」

【エルムＳ（日曜＝１４日、札幌ダート１７００メートル）注目馬１０日最終追い切り：札幌競馬場】マルカフリートはダートで単走。６ハロン標から鞍上が感触を確かめるように馬なりで駆け抜けた。馬体の張り良く.....

【エルムＳ】ブライトライン　スムーズな折り合いに福永「気性が丸くなりコントロールが利いていた」

【エルムＳ（日曜＝１４日、札幌ダート１７００メートル）注目馬１０日最終追い切り：札幌競馬場】ブライトラインは福永を背にダート５ハロンから単走。時計、動きは目立たないものの、折り合いはスムーズで脚さ.....

【エルムＳ】リッカルド　体調は安定「重賞に入っての相手関係だけ」

【エルムＳ（日曜＝１４日、札幌ダート１７００メートル）注目馬１０日最終追い切り：札幌競馬場】リッカルドはダートで単走。道中はゆったりと進み、直線はしっかりと追われてラスト１ハロン１２・６秒をマーク.....

【阿蘇Ｓ】トミケンユークアイ　動きは及第点「展開の助けが欲しいところ」

【阿蘇Ｓ（土曜＝１３日、小倉ダート１７００メートル）注目馬１０日最終追い切り：小倉競馬場】７日に現地入りしたトミケンユークアイはダートで４ハロン標識過ぎから加速、５５・０―４０・４―１２・１秒の時.....

【阿蘇Ｓ】ブライトアイディア　坂路で好時計「自分のリズムで運べればしぶとい馬」

【阿蘇Ｓ（土曜＝１３日、小倉ダート１７００メートル）注目馬１０日最終追い切り：栗東】ブライトアイディアが坂路で単走追い。４ハロン５３・４―１２・５秒の好時計をマークした。陣営は手応え十分の口ぶりだ.....

【札幌記念・１週前追い】ロジチャリス　順調な調整ぶりアピール「ここでも差はない」

【札幌記念（２１日＝日曜、札幌芝２０００メートル）注目馬１０日１週前追い切り：札幌競馬場】エプソムＣで４着だったロジチャリスは７月末に札幌入りして長めの追い切りをすでに２本消化。この日は三浦を背に.....

【札幌記念・１週前追い】ヤマカツエース　モーリスに挑戦状「馬は成長し時計のかかる芝も合う」

【札幌記念（２１日＝日曜、札幌芝２０００メートル）注目馬１０日１週前追い切り：函館競馬場】昨年４着だったヤマカツエースは主戦・池添を背にダートコースで意欲的に５ハロン６８・１―３９・９―１２・３秒.....

競泳金メダリスト萩野公介に嫉妬の嵐！NHK杉浦友紀アナが禁断のサービス

8月6日に行われた「リオ五輪・競泳男子400m個人メドレー・決勝」で日本新記録を叩き出し、前回のロンドン五輪銅メダルの萩野公介が今大会日本選手団初の金メダルを獲得した。この活躍に日本国民からは祝福の声...

内村航平の「ヨレヨレ着地」と「ショボい実況」で金メダルの瞬間が放送できない！？

リオ五輪の男子体操団体で日本がアテネ五輪以来、3大会ぶりの金メダルに輝いた。個人では無敵を誇った体操界のキング・内村航平の“悲願”がついに叶った瞬間だった。日本中が歓喜した体操ニッポンの復活だが、スポ...

夏の甲子園でスターになれなかった男たち（8）松田宣浩だから起こった悲劇のエラー

昨シーズンは自己最多の35本塁打、94打点を記録。今シーズンもすでに20本塁打を越えるなど、パ・リーグ首位を走るチームの牽引役を果たしている松田宣浩（現・ソフトバンク）。ホームランを打つたびに「熱男～...