2018年2月14日のスポーツ総合ニュース

【フェブラリーＳ・東西記者徹底討論】ゴールドドリームＧI連勝＆連覇かサンライズノヴァの世代交代か

【フェブラリーＳ】（日曜＝１８日、東京ダート１６００メートル）東西記者徹底討論】いよいよ２０１８年のＪＲＡ・ＧIの幕開け。真冬のダート王を決する「第３５回フェブラリーＳ」には、今年も精鋭が顔を揃えた。...

【フェブラリーＳ】ゴールドドリーム　プールで鍛えた筋肉でＶ２へ

【フェブラリーＳ】（日曜＝１８日、東京ダート１６００メートル）栗東トレセン発秘話】泳ぎのうまい人と、そうでない人がいるように、馬にも泳ぎの上手下手はある。昨年暮れのチャンピオンズＣを制する前から、ゲー...

【フェブラリーＳ】テイエムジンソク　悲願へウッドラスト１２・２秒「何とかＧIを取りたい」

【フェブラリーＳ】（日曜＝１８日、東京ダート１６００メートル）注目馬１４日最終追い切り：栗東】テイエムジンソクは主戦の古川を背にウッド６ハロン標から単走。以前のように序盤からガツンと行きたがる面を見せ...

【フェブラリーＳ】サンライズノヴァ　豪脚サク裂させ併入「前走より今回のほうが順調にきている」

【フェブラリーＳ】（日曜＝１８日、東京ダート１６００メートル）注目馬１４日最終追い切り：栗東】サンライズノヴァ（写真右）はアードラー（古馬１０００万下）を相手に坂路で併せ馬。スタート直後からハミを取っ...

【フェブラリーＳ】インカンテーション　敏感な身のこなし「コーナー２つのＧIは大目標」

【フェブラリーＳ】（日曜＝１８日、東京ダート１６００メートル）注目馬１４日最終追い切り：栗東】インカンテーションは羽月調教師自らがまたがってウッド単走。サラッと上がってきた程度だったが、身のこなしは機...

【フェブラリーＳ】ケイティブレイブ　福永を背に坂路で好時計「状態はいい」

【フェブラリーＳ】（日曜＝１８日、東京ダート１６００メートル）注目馬１４日最終追い切り：栗東】ケイティブレイブは主戦・福永を背に坂路で単走。前半から軽快な行きっぷりでグングン加速。最後まで手応えは楽だ...

【フェブラリーＳ】ベストウォーリア　坂路ラスト１２・６秒も「これで十分」

【フェブラリーＳ】（日曜＝１８日、東京ダート１６００メートル）注目馬１４日最終追い切り：栗東】ベストウォーリアは坂路で単走。４ハロン５２・９―１２・６秒をマークしたが、しまいの反応はやや鈍かった。.....

【フェブラリーＳ】ロンドンタウン　ウッドラスト１１・９秒で併入「いい動き」

【フェブラリーＳ】（日曜＝１８日、東京ダート１６００メートル）注目馬１４日最終追い切り：栗東】ロンドンタウン（写真手前）はウッド６ハロンからパートナーを１０馬身以上追いかけ、直線入り口で並びかけた。ラ...

【京都牝馬Ｓ】ソルヴェイグ　坂路ラスト１２・３秒「ジョッキー騎乗なら１１秒台が出ていた」

【京都牝馬Ｓ（土曜＝１７日、京都芝外１４００メートル）注目馬１４日最終追い切り：栗東】ソルヴェイグは坂路で単走。１週前は予定よりも遅かった（４ハロン５４・８秒）ので、この日は少し負荷を強めて４ハロン....

【京都牝馬Ｓ】エスティタート　坂路ラスト１２・０秒「抜群の動き」

【京都牝馬Ｓ（土曜＝１７日、京都芝外１４００メートル）注目馬１４日最終追い切り：栗東】エスティタートは坂路で単走。ラストは切れのある動きで４ハロン５３・８―３８・８―２４・８―１２・０秒をマークした。...

【京都牝馬Ｓ】ワンスインナムーン　力強く伸びて３馬身先着「今回は体も戻っていい雰囲気」

【京都牝馬Ｓ（土曜＝１７日、京都芝外１４００メートル）注目馬１４日最終追い切り：美浦】ワンスインナムーンは石橋を背に坂路で併せ馬。直線は一杯に追われると、先行した２頭をかわし、力強く伸びて３馬身先着。...

【京都牝馬Ｓ】デアレガーロ　余力十分に５馬身先着「どんな競馬でもできるようになっている」

【京都牝馬Ｓ（土曜＝１７日、京都芝外１４００メートル）注目馬１４日最終追い切り：美浦】デアレガーロは南ウッドで新コンビを組む池添を背に併せ馬。先行したプエルト（古馬５００万下）を目標に直線で内に潜り込...

【ダイヤモンドＳ】フェイムゲーム　力強い動きで併入「ここは大の得意の舞台」

【ダイヤモンドＳ（土曜＝１７日、東京芝３４００メートル）注目馬１４日最終追い切り：美浦】フェイムゲーム（写真左）は南ウッドで併せ馬。ラストはしっかりと追われて馬体を併せてフィニッシュ（４ハロン５５・７...

【ダイヤモンドＳ】プレストウィック　しっかりした脚取りで先着「実戦でも進化を見せている」

【ダイヤモンドＳ（土曜＝１７日、東京芝３４００メートル）注目馬１４日最終追い切り：美浦】プレストウィック（写真左）は南ウッドで６ハロンから併せて８３・１―６７・８―５３・５―４０・２―１３・４秒。しっ...

【ダイヤモンドＳ】リッジマン「長い距離が合うし、スタミナは相当にある」

【ダイヤモンドＳ（土曜＝１７日、東京芝３４００メートル）注目馬１４日最新情報：栗東】格上挑戦ながら前走の万葉Ｓでは２着好走のリッジマン。持ち前のしぶとい末脚を生かして重賞制覇に挑む。庄野調教師「状態は...

【小倉大賞典】ストレンジクォーク「環境にすぐ慣れて落ち着きがある」

【小倉大賞典（日曜＝１８日、小倉芝１８００メートル）注目馬１４日最新情報：小倉競馬場】中山金杯３着のストレンジクォークは放牧先から８日に小倉競馬場に到着済み。小島良助手「翌日ゆっくりとハッキングできた...

【スカサカ！ライブ】石川直宏がUCLの魅力を語る「ヤバイしか出てこない」

サッカーをよく知る人物たちが独自の目線でUEFAチャンピオンズリーグを語る「WeareUCLfans！！」。昨季限りで現役を引退し、FC東京のクラブコミュニケーターに就任した石川直宏が、印象に残ったミ...

【小倉大賞典】クラリティスカイ　ラスト１２・３秒「到着後もカイ食いが良く状態はいい」

【小倉大賞典（日曜＝１８日、小倉芝１８００メートル）注目馬１４日最新情報：小倉競馬場】７日に小倉入りしたＧI馬クラリティスカイは１１日にダート単走で５ハロン７０・５―５４・９―３９・８―１２・３秒をマ...

松本亮　ＷＢＡ世界Ｓバンタム級王座取りへ“規格外”トレ

ＷＢＡ世界スーパーバンタム級タイトルマッチ（２８日、東京・後楽園ホール）で世界初挑戦する同級１１位・松本亮（２４＝大橋）が１４日、横浜市内のジムで公開練習を行った。王者ダニエル・ローマン（２７＝米国）...

ちばぎんカップ、元群馬・瀬川のゴールなどで柏勝利！

2018年2月4日。第23回ちばぎんカップがフクダ電子アリーナで行われた。今オフ、大宮アルディージャから柏レイソルに移籍した瀬川祐輔のゴラッソなどで柏レイソルが4-1で勝利した。Jジェフ千葉は3シーズ...

どうなる? V・ファイナルステージ!

『2017/18V・プレミアリーグ』は先週末、いよいよ『V・ファイナルステージ』に突入。男子はレギュラーラウンド1位のパナソニックが3位・東レ、6位・ジェイテクトに連勝すれば、2位・豊田合成は2セット...

織田信成が“核心”を指摘！羽生結弦「公式練習でわかる回復度」

2月12日、平昌五輪入りした羽生結弦選手の練習が公開され、世界から注目を集めた。「羽生選手はゆっくりと確かめるように滑ると、後半ではジャンプのタイミングを確認しながら流しているようでした。何種類もの1...

高梨沙羅「涙の銅」直後にネットに最も飛び交ったのは“祝福”ではなかった！

2月12日深夜、30人中28番手として登場し、緊張の中、本人も「最後に一番いいジャンプ」と振り返ったみごとなジャンプ。平昌五輪のスキージャンプ「女子ノーマルヒル」で銅メダルを獲得したのが高梨沙羅。テレ...

【ゼロワン】３・４後楽園大会にノア・丸藤参戦

ゼロワンは１３日、３月４日後楽園ホール大会で世界ヘビー級選手権を開催することを発表。王者・小幡優作（３４）に佐藤耕平（４０）が挑戦する。都内で行われた調印式で耕平は「２回とも勝ってないですよね！？強さ...

【ＷＷＥ】２・２５「エリミネーション・チェンバー」戦メンバー選出で大混乱

【カリフォルニア州サンノゼ１２日（日本時間１３日）発】ＷＷＥのロウ大会が行われ、ＰＰＶ大会「エリミネーション・チェンバー（ＥＣ）」（２５日、ネバダ州ラスベガス）でのＥＣ戦メンバー選出が大混乱に陥った。...

【全日本】ジュニアリーグ戦は波乱の幕開け

全日本プロレス１３日の後楽園大会で開幕したジュニアリーグ戦「Jr.ＢＡＴＴＬＥＯＦＧＬＯＲＹ」は波乱の幕開けとなった。Ａブロックでは世界ジュニアヘビー級王者・青木篤志（４０）が、近藤修司（４０＝Ｗ―１...

タイから最強刺客にも那須川天心「どんな相手でもやってやる」

キック界の神童こと那須川天心（１９）に、タイから“最強の刺客”が送り込まれることが１３日、明らかになった。那須川はこの日、キックボクシングイベント「ＫＮＯＣＫＯＵＴ」の一夜明け会見に出席。過去の対戦相...

【新日本】オカダがオスプレイ戦で見せる新ストロングスタイル“猪木vsゴッチ進化させる”

新日本プロレスのＩＷＧＰヘビー級王者オカダ・カズチカ（３０）が１３日、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王者ウィル・オスプレイ（２４）との王者対決に臨む真意を明かした。旗揚げ記念日大会（３月６日、大田区総合体育...

【全日本】藤田戦へ暴走する諏訪魔にタッグパートナーの石川が「待った！」

全日本プロレスの前世界タッグ王者・石川修司（４２）が１３日、野獣・藤田和之（４７）との再戦を決意したパートナーの諏訪魔（４１）に「待った！」をかけた。石川＆諏訪魔の「暴走大巨人」は３日の横浜大会で世界...

高梨沙羅銅メダル獲得の裏にあった「裏方との相性問題」

平昌五輪4日目の2月12日にスキージャンプ女子のノーマルヒルで高梨沙羅が銅メダルを獲得した。「前回大会のソチ五輪でメダルに届かなかった悔しさを晴らしました。でも、今シーズンの高梨はまだ一度も優勝してい...