2018年6月11日のスポーツ総合ニュース

江幡塁、小笠原瑛作を完全KO！小野寺力プロデューサー「那須川天心戦を交渉する！」

キックスロード『KNOCKOUTSURVIVALDAYS』▽8日後楽園ホール観衆1,850人(札止め)肘ありのキックボクシングイベントKNOCKOUTが提供したスーパーバンタム級のドリームマッチに、後...

【エプソムＣ・後記】重賞初Ｖサトノアーサー　本格化実感の池江調教師「秋はＧI」

雨の中で行われた１０日のＧIIIエプソムＣ（東京芝１８００メートル）は、２番人気のサトノアーサー（牡４・池江）が快勝。待望の重賞初制覇を果たした。過去にこのレースで好走した４歳馬はエイシンヒカリ、サト...

【マーメイドＳ・後記】１０番人気アンドリエッテ　波乱Ｖの価値

ＧIIIマーメイドＳ（１０日＝阪神芝内２０００メートル）は、１０番人気の伏兵アンドリエッテ（牝６・牧田）が優勝した。同馬が波乱Ｖを決めた要因は何だったのか、そして今後の展望は？検量室前の取材から検証す...

【新馬戦】注目の超良血サートゥルナーリア　ノーステッキで快勝「距離延びても大丈夫」

２歳新馬戦は東京、阪神で計４鞍行われた。注目度絶大だったのは日曜（１０日）阪神芝外１６００メートルのサートゥルナーリア（牡・角居）で、単オッズ１・１倍の圧倒的人気に応えた。好位で競馬を進めて直線は前が...

決勝は不可思vs.秀樹！タネヨシホはKNOCK OUT皆勤宣言！仲山大雅にブレイクの兆し

キックスロード『KNOCKOUTSURVIVALDAYS』▽8日後楽園ホール観衆1,850人(札止め)久々に不可思らしい試合を見た気がする。それは対戦相手が鈴木博昭だったことも大きかったのだろう。お互...

【函館スプリントＳ】ナックビーナス「今回の相手なら最低でも２着で賞金を加算したい」

【函館スプリントＳ（日曜＝１７日、函館芝１２００メートル）注目馬最新情報：美浦】ナックビーナスの１週前追い切りは南ウッド５ハロン６２・６―３４・８―１２・７秒の快時計。直線は先行馬をあっさり差し切り２...

【函館スプリントＳ】キングハート「スタートを決めてスムーズに流れに乗れれば楽しみ」

【函館スプリントＳ（日曜＝１７日、函館芝１２００メートル）注目馬最新情報：美浦】キングハートの１週前追い切りは南ウッド５ハロンから貫禄の追走先着で６７・６―３７・８―１２・５秒。直線はしっかり伸びて上...

【函館スプリントＳ】ジューヌエコール「勝っている舞台できっかけをつかみたいところ」

【函館スプリントＳ（日曜＝１７日、函館芝１２００メートル）注目馬最新情報：函館競馬場】ジューヌエコールの１週前追い切りはウッド単走で５ハロン６９・３―４０・７―１３・０秒（馬なり）。いいころと比べて加...

【函館スプリントＳ】ダイアナヘイロー「今回はこの馬を熟知している武豊ジョッキー」

【函館スプリントＳ（日曜＝１７日、函館芝１２００メートル）注目馬最新情報：函館競馬場】ダイアナヘイローの１週前追い切りはダートを馬なりで４ハロン５７・７―４２・６―１２・９秒。サッと流した程度だが、素...

【函館スプリントＳ】ティーハーフ「８歳でも馬はまだ若く、前走のようにうまく末脚を生かせれば」

【函館スプリントＳ（日曜＝１７日、函館芝１２００メートル）注目馬最新情報：函館競馬場】ティーハーフの１週前追い切りはウッド単走。ゴール前で鞍上が軽く仕掛けて５ハロン６９・５―４０・７―１２・８秒。フッ...

プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「ボブ・サップ」“ザ・ビースト”の栄枯盛衰

2015年に行われた曙との再戦以降、日本における実戦から遠ざかっているボブ・サップ(サップのTKO勝利)。プロレスや格闘界のみならず、芸能界まで股にかけたかつての活躍も今は昔。ウェブテレビなどでたまに...

救世主は遅れて登場、バスケ日本代表崖っぷちの戦い

6月11日、強化試合、そして『FIBAバスケットボールワールドカップアジア地区1次予選』に臨む日本代表“AKATSUKIFIVE”の候補選手発表記者会見が行われた。バスケットボール男子日本代表国際強化...

IWGP新王者ケニー「ゴールデンELITEは新ブランド」初防衛戦はCodyと決着戦！

ケニー・オメガは9日の大阪城ホール大会の時間無制限3本勝負で、オカダ・カズチカからトータルタイム64分50秒で2本を先取し、IWGPヘビー級第66代王者に輝いた。ケニーは11日、都内の新日本プロレス本...

【函館スプリントＳ】セイウンコウセイ「稽古の動きは申し分なく状態はいい」

【函館スプリントＳ（日曜＝１７日、函館芝１２００メートル）注目馬最新情報：美浦】セイウンコウセイの１週前追い切りは南ウッドで直線追われて好反応。５ハロン６５・８―３６・９―１２・２秒という好時計をマー...

【函館スプリントＳ】ラインスピリット「すんなり前で運べればしぶとい」

【函館スプリントＳ（日曜＝１７日、函館芝１２００メートル）注目馬最新情報：栗東】ラインスピリットの１週前追い切りは坂路で強めに追われて４ハロン５２・７―３８・５―１３・７秒。しまいの時計は要したが、馬...

【函館スプリントＳ】ライトフェアリー「昨年のような極端な高速決着でなければ出番はある」

【函館スプリントＳ（日曜＝１７日、函館芝１２００メートル）注目馬最新情報：函館競馬場】ライトフェアリーの１週前追い切りはウッド５ハロンから馬なりで７０・９―４０・３―１２・８秒。先行馬が早めに脱落した...

【函館スプリントＳ】エポワス「洋芝の函館はコース適性が高い」

【函館スプリントＳ（日曜＝１７日、函館芝１２００メートル）注目馬最新情報：美浦】エポワスの１週前追い切りは坂路を馬なりで４ハロン５３・２―３８・５―１２・５秒。うなるような行きっぷりでスピード感十分。...

【函館スプリントＳ】ラインミーティア「調教でチークの効果がありそうなら実戦でも装着する」

【函館スプリントＳ（日曜＝１７日、函館芝１２００メートル）注目馬最新情報：美浦】ラインミーティアの１週前追い切りは南ウッド４ハロン５３・２―３８・５―１２・４秒。脚色軽快にラストはよく伸びた。身のこな...

【ユニコーンＳ】グリム「この舞台を経験しているのは強み」

【ユニコーンＳ（日曜＝１７日、東京ダート１６００メートル）注目馬最新情報：栗東】グリムの１週前追い切りはウッド６ハロン８４・２―３８・２―１２・２秒。セーブ気味の内容も、きびきびと小気味のいい動き。休...

【ユニコーンＳ】グレートタイム「東京マイルは経験済みなので今回は慣れも見込めるはず」

【ユニコーンＳ（日曜＝１７日、東京ダート１６００メートル）注目馬最新情報：栗東】グレートタイムの１週前追い切りは坂路４ハロン５４・８―３９・２―１２・９秒。最後まで鞍上が持ったままの上々時計で、ひと叩...

【ユニコーンＳ】コマビショウ「能力的には十分に足りるし、左回りも関係ない」

【ユニコーンＳ（日曜＝１７日、東京ダート１６００メートル）注目馬最新情報：栗東】コマビショウの１週前追い切りは坂路で併せ馬。馬なりで４ハロン５３・３―３８・８―１２・８秒は悪くない数字で古馬オープンに...

【ユニコーンＳ】バイラ　距離延長は「問題ないし、タフな東京のマイルでも心配はない」

【ユニコーンＳ（日曜＝１７日、東京ダート１６００メートル）注目馬最新情報：栗東】バイラの１週前追い切りはウッド６ハロン７９・８―３８・５―１２・６秒。ラストは少し鈍ったが、テンから飛ばす意欲的な攻め。...

【ユニコーンＳ】トキノパイレーツ「ダートではまだ底を見せていない」

【ユニコーンＳ（日曜＝１７日、東京ダート１６００メートル）注目馬最新情報：美浦】トキノパイレーツの１週前追い切りは南ウッド５ハロンからビッシリ追われて６５・０―３６・２―１２・４秒の好時計。活気十分の...

【ユニコーンＳ】ソウルセイバー「３、４角で動いて長くいい脚を使えるのが長所」

【ユニコーンＳ（日曜＝１７日、東京ダート１６００メートル）注目馬最新情報：栗東】ソウルセイバーの１週前追い切りは坂路で一杯に追われて４ハロン５６・２―４０・６―１２・８秒。荒れ馬場のため全体時計は平凡...

【ユニコーンＳ】ヒラボクラターシュ　短期放牧で「体は良くなって戻ってきた」

【ユニコーンＳ（日曜＝１７日、東京ダート１６００メートル）注目馬最新情報：栗東】ヒラボクラターシュの１週前追い切りは坂路で一杯に追われて４ハロン５２・９―３８・９―１２・８秒。併せて遅れたが、相手は攻...

日大「オープンキャンパス」参加者　学部によっては前年比６割減

日大教職員組合は１１日、アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、田中英寿理事長（７１）の辞任などを求めた「要求書」に対する賛同署名活動の結果を中間報告として発表し、日大本部に提出した。署名活動は...

サッカーW杯 西野ジャパンが100%空中分解するハリル爆弾

サッカー・ロシアワールドカップ初戦のコロンビア戦(6月19日)を前に西野ジャパンに空中分解の危機！4月に解任されたハリルホジッチ前監督が、子飼い選手の総落選で怒りが爆発。「女性スキャンダル暴露」など3...

小川の最後の対戦相手・青木真也　暴走王引退に「今後出てこない」

“暴走王”こと小川直也（５０）がプロレス・格闘技からの引退を決断（当サイト既報）したことを受けて、最後の対戦相手となった格闘家・青木真也（３５）が１１日、自身のツイッターでコメントした。２０１６年２月...

「アパ不貞」柳沢敦は日本代表西野朗監督に“女性絡みの窮地”を救われていた！

元サッカー日本代表の柳沢敦の不貞疑惑を6月5日発売の「週刊女性」が報じた。柳沢は鹿島アントラーズのコーチだったが、6月8日、この不貞疑惑報道を受け、コーチを辞任したことが明らかになっている。週刊女性に...

プロアマ失態で悪口の洪水！片山晋呉の“マジ嫌われっぷり”に日本中が失笑

この人、どれだけ嫌われていたの？プロゴルファーの片山晋吾が「日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ」のプロアマ戦で、一緒にラウンドした森ビル関連のアマチュアに不快な思いをさせたことで、たった3ホールでアマ...