「オークス」のニュース (1,519件)
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【フラワーC】オークス目指す世代期待の馬 デビュー3戦目で重賞初制覇 姉のミスエルテに続いた
中山競馬場で行われた第38回フラワーC・G3は、2番人気のミアネーロがデビュー3戦目で重賞初制覇を飾った。勝つ時は全てがうまくいく。レース直前に壊れた内ラチを修理するため6分間遅れのスタートになり、そ...
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【高松宮記念・玉木の特注馬】ソーダズリング陣営が色気十分「ユタカさんが『高松宮記念に行きましょう』」
◆第54回高松宮記念・G1(3月24日・中京、芝1200メートル)前走の京都牝馬Sで重賞初Vを決めたソーダズリング(牝4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ハーツクライ)。初めての1400メートルで折り合って、...
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牝馬クラシックの行方がわかる「3歳牝馬ランキング」 激戦かつハイレベルななか1位になったのは?
昨年末に行なわれた「2歳女王決定戦」GI阪神ジュベナイルフィリーズ(12月10日/阪神・芝1600m)は、アスコリピチェーノ(牝3歳/父ダイワメジャー)が3戦無敗で戴冠を遂げた。ただし、阪神JFでは有...
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桜花賞、オークスの勝ち馬を早くも予想! 超ハイレベルな3歳牝馬戦線で頂点に立つのは?
昨年末の2歳GIにおいては、牝馬限定の阪神ジュベナイルフィリーズ(12月10日/阪神・芝1600m)でアスコリピチェーノ(牝3歳/父ダイワメジャー)が勝利。加えて、牡馬混合のホープフルS(12月28日...
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共同通信杯からクラシック戦線へと羽ばたくのは? 期待はスワーヴリチャード産駒の2頭
2月11日(日)、東京競馬場で3歳馬によるGⅢ共同通信杯(芝1800m)が行なわれる。このレースは3歳クラシックと関連性の高いレースで、2021年の勝ち馬エフフォーリアと2022年の2着馬ジオグリフは...
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東京新聞杯は「ハイペース、高速決着」濃厚 人気薄の追い込み馬に一発の魅力
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」──今春のマイルGI(ヴィクトリアマイル、安田記念)につながる一戦、GIII東京新聞杯(東京・芝1600m)が2月4日に行なわれます。今回は同レースに...
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阪神JFを血統から分析 過去の好走馬と「血統の共通点」が多い2頭に期待
12月10日(日)、阪神競馬場で2歳牝馬によるGⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ(芝1600m)が行なわれる。昨年の勝ち馬リバティアイランドは、その後に同じ阪神・芝1600mの桜花賞、オークス(東京・芝2...
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ホープフルSは再び大荒れ!? 穴党記者のオススメは2勝馬の陰に隠れた人気薄の評判馬2頭
今年の中央競馬もいよいよラスト開催。フィナーレを飾るのは、2歳GIのホープフルS(12月28日/中山・芝2000m)だ。2017年にGIに昇格して以降、サートゥルナーリア、コントレイル、ダノンザキッド...
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三冠牝馬リバティアイランドの弟、ダノンモンブランは「ポテンシャルを感じる1頭」
厳選!2歳馬情報局(2023年版)第26回:ダノンモンブラン今年も数多くの良血馬がデビューしてきた2歳戦線だが、これから初陣を迎える馬のなかにもまだ、多大な関心を集めている良血馬がいる。その1頭が、栗...
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ほのか、有馬記念で的中なるか!? 本命馬は「相当強い」と生観戦で実感 対抗には武豊騎手とのコンビ復活の人気馬を指名
12月も下旬に入り、1年を振り返る時期になりました。私の2023年は、新しい出会いが多かった年。京都で競馬番組(KBS京都の『うまDOKI』)のMCを担当させていただくようになり、プロデューサーさんを...
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有馬記念、高橋凛が選んだ本命は「初的中をもたらしてくれた馬」 馬場適性も「持続力とパワーのある走りが合っていそう」
今回、初めてwebスポルティーバさんで競馬の予想をさせていただくことになりました高橋凛です。まだホヤホヤの競馬初心者ですが、よろしくお願いします。私が、初めて競馬に触れたのは今年5月になります。そのき...
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厩舎スタッフが絶賛するミラビリスマジック「動きは軽いし、走りがいい。素質は十分」
厳選!2歳馬情報局(2023年版)第25回:ミラビリスマジックコンスタントに活躍馬を出している繁殖牝馬から新たに1頭、楽しみな若駒が誕生。まもなくデビューを迎える。美浦トレセンの国枝栄厩舎に所属するミ...
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阪神JFは今年もハイレベルかつ熾烈な争い その行方も見えてくる「2歳牝馬ランキング」
今年、ここまでに行なわれた中央競馬の2歳戦で、牝馬限定戦を除く芝の重賞、オープンレースにおいて、牝馬は11勝を挙げ、2着も11回を数える。三冠牝馬リバティアイランドが躍動した昨年の世代であっても10勝...
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ジャパンC、関係者の力強い言葉を受けて美女馬券師が打った確信の◎は?
美女馬券師のGI最終決断守永真彩~ジャパンC編◎イクイノックス◯リバティアイランド▲ヴェラアズール☆ディープボンド△ドウデュース△タイトルホルダー△ダノンベルーガ△イレジンGIジャパンC(東京・芝24...
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豪華メンバーが出走! ジャパンカップはあの特注馬が2強を負かす!
豪華メンバーが顔をそろえた今年のJC(ジャパンカップ)。ちまたでは、2強対決ともいわれているが、そんなときこそデカい馬券を狙いたい!72万円払い戻し男と58万馬券的中男が、渾身の予想で世紀の決戦を.....
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ジャパンCはドゥラメンテ産駒に注目 エルコンドルパサーが勝った「25年前の再現」なるか
11月26日(日)、東京競馬場で3歳以上馬によるGⅠジャパンC(芝2400m)が行なわれる。今年はイクイノックス、ヴェラアズール、スターズオンアース、タイトルホルダー、ドウデュース、パンサラッサ、リバ...
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ジャパンCを制すのはイクイノックスか、リバティアイランドか――3人の外国人記者はこう見ている
11月26日に行なわれるGIジャパンC(東京・芝2400m)。残念ながら、今年のGI英セントレジャーの勝ち馬で、GI凱旋門賞でも5着に入ったコンティニュアス(牡3歳/アイルランド)の参戦は見送られた。...
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マイルCSで狙うべきは4勝すべてが1600mのマイラーと、日本を代表する名牝系の出身馬
11月19日(日)、京都競馬場で3歳以上馬によるGⅠマイルチャンピオンシップ(芝1600m)が行なわれる。直近3年は京都競馬場改修のために阪神競馬場で行なわれていたが、今年は4年ぶりの京都開催。昨年の...
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名門・堀厩舎期待のインクルージョン 未完成の馬体で「ここまで動けるなら、今後が楽しみ」
厳選!2歳馬情報局(2023年版)第22回:インクルージョン今年のGI日本ダービー(東京・芝2400m)を制したタスティエーラや、2015年にGI皐月賞(中山・芝2000m)とダービーの二冠を達成した...
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エリザベス女王杯は再び高額配当か キレ味秘める人気薄良血馬の「アレ」に期待
秋の女王決定戦となるGIエリザベス女王杯(京都・芝2200m)が11月12日に行なわれる。今年は本来の舞台である京都競馬場での4年ぶりの開催。その4年前(2019年)に勝利を飾ったラッキーライラックは...
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エリザベス女王杯は人気薄のロベルト系を狙う 破竹の勢いのドゥラメンテ産駒にも期待
11月12日(日)、京都競馬場で3歳以上牝馬によるGⅠエリザベス女王杯(芝2200m)が行なわれる。今年は、昨年の勝ち馬ジェラルディーナや同2着馬ライラックのほか、GⅡ府中牝馬S(東京・芝1800m)...
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アルゼンチン共和国杯で注目はハーツクライ産駒 出走2頭の期待度を血統でチェック
11月4日(日)、東京競馬場で3歳以上によるGⅡアルゼンチン共和国杯(芝2500m)が行なわれる。この「芝2500m」は特殊な距離設定で、現在JRAで芝2500mのレースが行なわれているのは中山と東京...
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ほのかが占う秋華賞 リバティアイランドは本命? そのほか選んだ5頭の印は?
KBS京都の競馬中継番組『うまDOKI』でメインMCを担当するようになって、はや半年。競馬愛は深まる一方ですが、予想のほうは......ボチボチですね(苦笑)。【本命の強さには逆らえない!?】先日のス...
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「一強」秋華賞は人気どおりには決まらない 美女馬券師がリバティアイランドの相手に選んだヒモ穴馬は?
美女馬券師のGI最終決断守永真彩~秋華賞◎リバティアイランド◯ヒップホップソウル▲コナコースト☆ドゥーラ△ハーパー△マスクトディーヴァ△モリアーナお久しぶりです、守永真彩です。今年は「本当にこの暑さは...
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三冠牝馬誕生に注目の秋華賞 一発に期待なら思いきった騎乗ができる人気落ちの先行馬
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――3歳牝馬三冠レースの最終戦、GI秋華賞(京都・芝2000m)が10月15日に行なわれます。本来の舞台となる京都で3年ぶりに開催される今年、春の二冠...
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秋華賞の大本命リバティアイランドに不安なし 穴馬は血統とローテが同じキングカメハメハ系
10月15日(日)、京都競馬場で3歳牝馬によるGⅠ秋華賞(芝2000m)が行なわれる。今年の秋華賞は3年ぶりに京都競馬場で行なわれるが、過去2年の阪神開催のレースも右回りの芝2000mという条件は変わ...
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秋華賞で牝馬三冠を狙うリバティアイランドは本当に弱点がないのか 死角を探ってみた
「ひょっとしたら、イクイノックスより強いかもしれない」関西の競馬専門紙記者が、ある種の驚きを含んだ表情でそう言った。イクイノックスと言えば、海外GIのドバイシーマクラシックを圧勝し、ロンジンワールドベ...
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秋華賞はリバティアイランドがテッパンも、トリッキーな舞台が合う伏兵2頭が好配当を演出か
今週開催されるGIは、3歳牝馬三冠の最終戦となるGI秋華賞(10月15日/京都・芝2000m)。春の二冠を圧倒的な内容で制したリバティアイランド(牝3歳)が牝馬三冠を達成するかどうかが、大きな焦点とな...
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ソウルスターリングの初子、スターリングアップに対する陣営の期待度「素質馬だからこそ、中途半端なことはしたくない」
厳選!2歳馬情報局(2023年版)第18回:スターリングアップ2017年の3歳牝馬クラシックで活躍した名牝の初子となる2歳馬がデビューに向けて調整を進めている。栗東トレセンの松永幹夫厩舎に所属するスタ...
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毎日王冠で期待は衰え知らずの5歳馬と、イクイノックスに似た血統構成を持つ1頭
10月8日(日)、東京競馬場で3歳以上馬によるGⅡ毎日王冠(芝1800m)が行なわれる。このレースは10月29日に行なわれる天皇賞・秋(東京・芝2000m)など、秋のGⅠの前哨戦として重要な位置づけに...