「水泳 女子」のニュース (603件)
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世界選手権2冠・瀬戸 小平奈緒から「金への刺激」
水泳の世界選手権を終えた競泳男子の瀬戸大也(25=ANA)が29日、韓国・光州から羽田空港に帰国した。200メートルと400メートルの個人メドレーで2冠を達成。両種目で東京五輪代表に内定し「2種目決め...
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池江璃花子が示した〝女王〟の存在感 競泳関係者は「3年後の飛躍」に太鼓判
すべては3年後のために――。東京五輪・競泳混合400メートルメドレーリレー(29日、東京アクアティクスセンター)、予選2組で登場した日本チームは、3分44秒15の6位でフィニッシュ。全体9位で決勝進出...
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13歳の西矢椛がスケボーV 岩崎恭子超え最年少金メダル「それがうれしいです」
東京五輪の新競技スケートボード女子ストリート決勝(26日、有明アーバンパーク)で日本選手史上最年少(13歳10か月)の西矢椛(ムラサキスポーツ)が金メダルを獲得した。2007年8月30日生まれの西矢は...
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【東京五輪】米紙が今大会「最もセクシーな選手15傑」を発表
米メディアが東京五輪で「最もセクシーな選手15傑」を発表した。米紙「ニューヨーク・ポスト」は、今大会で洗練されたルックスとメダルを狙える実力を兼備した注目の選手を「セクシーな選手」として男女15人を取...
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鈴木セルヒオ&リカルド、病弱だった幼少期に理不尽な失格…両親の愛が支えたテコンドー初の兄弟出場
日本人の父とボリビア人の母のもとに生まれ、5歳の時に日本からボリビアに移り住んだ鈴木セルヒオ。一方、ボリビアで生まれ育ち、幼少期はサッカーや水泳に夢中だった弟の鈴木リカルド。2人はいかにして“韓国発祥...
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【競泳】主将・入江陵介 今大会ラストレース 岩崎恭子氏「1日休んでしっかり上げてくると思う」
競泳日本代表主将・入江陵介(イトマン東進)がメダル獲得を懸けた最後のレースに挑む。7月30日に行われた東京五輪男子400メートルメドレーリレー予選は入江、武良竜也(ミキハウス)、水沼尚輝(新潟医福大職...
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【競泳】リレーメダル獲りキーマンは池江璃花子 「日本記録狙ってほしい」と岩崎恭子氏
どこまで上位に食い込むことができるか――。7月30日に行われた東京五輪女子400メートルメドレーリレーで予選を突破した日本チームは、1日の決勝に挑む。7月30日のレースでは、背泳ぎの小西杏奈(ガスワン...
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フェンシング団体金メダルに各界から祝福の声 ダイアン・津田篤宏「これは本当にごいごいすーです!」
東京五輪のフェンシング団体男子エペで金メダルを獲得した日本メンバーに、続々と祝福の声が上がっている。強敵を次々に撃破して迎えた決勝でもロシアオリンピック委員会(ROC)に45―36で勝利。喜びを爆発さ...
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【水泳】暴行事件から復帰の小関也朱篤 平泳ぎ3冠で代表決定
競泳の日本選手権第5日(7日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートル平泳ぎの小関也朱篤(26=ミキハウス)が2分8秒45で4連覇し、50メートル、100メートルに次いで3冠を達成した。昨年12月の暴...
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【競泳】小関也朱篤が平泳ぎ2冠!跳び込み時に勝利確信
競泳の日本選手権3日目(5日、東京辰巳国際水泳場)、男子50メートル平泳ぎで小関也朱篤(26=ミキハウス)は27秒12の日本新記録で連覇、前日の100メートル同種目優勝に続いて今大会2冠を達成した。跳...
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なぜ日本のスポーツ報道は「間違う」のか? 応援報道と忖度、自主規制。
ジャーナリズムの世界では、フェイクニュースやポリティカルコレクトネスが話題だが、スポーツをめぐる報道も大きな転換点に立っている。インターネットの普及、SNSで個人が発信できる時代を迎え、スポーツ報道、...
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13歳金メダルのスケボー西矢椛 “名言”でも岩崎恭子超え?「年齢は関係ないと思います」
歴史的大快挙だ。東京五輪スケートボード女子ストリート決勝が26日に東京・有明アーバンスポーツパークで行われ、13歳の西矢椛が15・26点で金メダルを獲得した。日本選手では1992年バルセロナ五輪女子2...
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池江璃花子の帰還にバルセロナ金・岩崎恭子さん感激「いつも奇跡的なことを起こしてくれる」
東京五輪の競泳女子400メートルリレーに出場した池江璃花子(ルネサンス)について、1992年バルセロナ五輪女子200メートル平泳ぎ金メダルの岩崎恭子氏(43)は「いつも奇跡的なことを起こしてくれる」と...
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競泳の池江璃花子ら帰国
第17回世界水泳選手権大会(7月23~30日、ハンガリー・ブダペスト)に出場した池江璃花子(17=ルネサンス亀戸)ら競泳日本代表が1日、羽田空港に帰国した。池江は同選手権で日本女子最多となる7種目に出...
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【世界水泳】池江璃花子 100バタ無念の6位
【ハンガリー・ブダペスト24日(日本時間25日)発】水泳の世界選手権第11日、競泳女子100メートルバタフライ決勝で、期待の池江璃花子(17=ルネサンス亀戸)は57秒08で6位に終わり、自身初のメ.....
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【卓球】伊藤美誠の実力を中国ファンが警戒
卓球女子で東京五輪代表の伊藤美誠(19=スターツ)に“王国ファン”がざわついている。ワールドツアー・カタールオープンではシングルスで準優勝。準決勝でリオ五輪金メダルの丁寧(29=中国)をストレートで破...
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メダル3個で終戦… 岩崎恭子氏がトビウオジャパンの〝大苦戦〟を斬る!
大苦戦の要因は?競泳競技が最終日(1日、東京アクアティクスセンター)を迎え、9日間の全日程を終了。大会前は日本のメダルラッシュに期待が高まっていたが、女子200&400メートル個人メドレーで2冠を達成...
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【競泳】アフロヘア対応キャップを国際水連が却下! 黒人女性選手は五輪でも使用できず物議
アフロヘアに対応した水泳キャップが東京五輪本番で使用できず、波紋を広げている。東京五輪水泳オープンウオーター女子10キロ英国代表に、アリス・ディアリング(24)が決定。同国水泳界で初めて黒人女性で代表...
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パラ競泳“女王”成田真由美 東京大会諦めず「練習しかない」
日本知的障害者選手権新春水泳競技大会が13日、千葉県国際総合水泳場で行われた。東京パラリンピックイヤーを迎え、会場は例年以上に緊迫した雰囲気に包まれた。そんな中、大ベテランの成田真由美(49=JPSF...
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【世界水泳】金メダルゼロ 日本競泳の行方
【ハンガリー・ブダペスト発】水泳世界選手権最終日(7月30日=日本時間31日)、競泳男子400メートル個人メドレーはチェース・ケイリシュ(23=米国)が4分5秒90で200メートルに続く優勝で2冠を達...
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北島康介、競泳五輪チケットPR役に抜擢で囁かれる「池江不在の影響」!
闘病中の競泳女子・池江璃花子が公式ホームページを開設し、近況を報告した。開設から4時間半でカウンター数が2万件を超える大反響だった。このことを聞かされた日本水泳連盟、東京五輪組織委員会は、「この勢いを...
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【世界水泳】池江璃花子 驚タイムで100バタ決勝進出
【ハンガリー・ブダペスト23日(日本時間24日)発】水泳の世界選手権第10日、競泳の女子100メートルバタフライ準決勝で池江璃花子(17=ルネサンス亀戸)が56秒89の全体4位で突破し、24日の決.....
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【水泳】萩野公介が400M個人メドレー完勝「レースをするうちに成長できた」
競泳の日本選手権最終日(8日、東京辰巳国際水泳場)、男子400メートル個人メドレー決勝はリオ五輪同種目の金メダリスト・萩野公介(23=ブリヂストン)が4分10秒69で優勝し、200メートル個人メドレー...
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競泳日本選手権50メートル自由形V 池江 筋トレ効果あったが…新たな課題も
競泳の“スーパー女子高生”池江璃花子(17=ルネサンス亀戸)が、新たな課題を告白だ。日本選手権4日目(6日、東京辰巳国際水泳場)、女子50メートル自由形決勝で自身の日本記録を24秒21に更新して優勝....
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【競泳】萩野公介が200個人メドレー7連覇「たくさんの人に支えられた」
競泳の日本選手権4日目(6日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートル個人メドレー決勝は萩野公介(23=ブリヂストン)が1分56秒37で優勝した。スタート直後から終始リードを守った萩野は、ライバル・瀬...
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日大ラグビー部員の逮捕に「またか」の声 2万人以上の志願者減、止まらない不祥事に受験生もウンザリ?
昨年、ラグビー・関東大学リーグ戦1部に所属していた日本大学ラグビー部。20日、そのラグビー部で21歳の現役部員が、大麻取締法違反の疑いで逮捕されたと複数メディアが報じている。報道によると、18日に東京...
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池江璃花子 五輪水泳会場に感慨深げ「来年はここでオリンピックが開催されるんだな」
来年夏の東京五輪の水泳会場「東京アクアティクスセンター」(東京・江東区)の完成披露式典で、〝泳ぎ初め〟となるデモンストレーションを行った競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が24日、イベント後にコ...
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五輪聖火ランナー なでしこ、巨人・原監督、武豊ら多くの著名人を起用
2020年東京五輪で国内聖火リレーの最初のランナーに、東日本大震災が起きた11年にサッカー女子W杯ドイツ大会で優勝した日本代表「なでしこジャパン」のメンバーが起用される。被災地や世界遺産、名所を組み込...
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白血病寛解維持 池江璃花子「完全復活」への“障壁”
完全復活へ第一歩だ。白血病のため入院していた競泳女子のエース、池江璃花子(19=ルネサンス)が自身のSNSなどで退院したことを報告し「2024年のパリ五輪出場、メダル獲得という目標で頑張っていきたい」...
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豪競泳界のカリスマが「変態」一掃を支持 グローブスの五輪辞退が新展開
競泳女子オーストラリア代表で五輪2大会で銀メダルのマデリン・グローブス(25)が「スポーツ界のミソジニスト(女性蔑視)変態」への抗議を理由に挙げ、東京五輪代表選考会を辞退。波紋を広げるなか、同国競泳の...