COZUCHI(コヅチ)の評判と特徴|メリット・デメリットを解説

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不動産投資は魅力的な投資ですが、なかなか手が出せない人は多いのではないでしょうか。不動産を購入するにしても多額の資金が必要ですし、投資期間が数十年にも及ぶので、決心がつかない人も多いことでしょう。

不動産クラウドファンディングはそのような人にオススメの投資。少額からの投資が可能ですし、投資期間もそれほど長くはなりません。また、不動産管理のような業務も発生しないメリットもあります。

COZUCHI(コヅチ)は不動産クラウドファンディングの1つ。ここでは、不動産クラウドファンディングの概要からはじめ、COZUCHIの持つメリット・デメリット、評判、そして案件などを中心に紹介します。

不動産投資クラウドファンディングとは

COZUCHIの展開するサービスは不動産投資クラウドファンディングです。この投資形態は一般の不動産投資とは異なる点が多くあります。

COZUCHIのサービスを紹介する前に、不動産投資クラウドファンディングについて確認しておきましょう。

不動産特定共同事業法(不特法)に基づく新しい不動産投資の手法

従来の不動産投資は投資家が個別の不動産を購入しなければいけませんでした。しかし、今では不動産を小口化しての投資が可能。このバックとなる法律が「不動産特定共同事業法」(不特法)です。

この法律は、事業者が複数の投資家から資金を募り、その資金を元に不動産を運用して得られた利益を還元する一連の仕組みを定めたものと言えます。

不動産投資クラウドファンディングはこの法律における電子取引業務。つまり、インターネットを介して小口化した不動産に出資し、その利益を受けるビジネスなのです。

尚、この法律は事業が可能な業者について定めていて、携わる業者は法令に従って免許を得る必要があります。

不動産クラウドファンディングの業者は不動産投資のプロなのですが、行政も認めた実績ある会社でもあるのです。

他の不動産投資と比べて「少額から始められ、価格変動性が低い」

不動産のポータルサイトを見ると投資用物件の価格情報を見ることができます。それを見るならば、物件の価格や利回りの記載を見ることができるのですが、いずれの物件も価格は高額です。

また、賃貸不動産の価格変動を見るならば築年数と共に価格が落ちて行っています。特にマンションの新築と中古では価格差は激しいです。

これを見るならば、仮に自分で高い物件を購入したとしても、短期間の内に価格が落ち込んでしまうのでは…と思えてしまうことではないでしょうか。

ところで、不動産クラウドファンディングは不動産を小口化しているので、少額の資金でも投資は可能です。しかも、価格変動が低いので安心して預けられます。

例えば、不動産クラウドファンディングには首都圏の駅前再開発などのような案件が見られますが、このようなケースは価格の下落は考えにくいです。不動産クラウドファンディングのメリットの一端とも言えるでしょう。

初心者でも始めやすい

不動産投資は投資金額の規模や管理のノウハウ、そして業者との人脈などがビジネスを左右することもあり、初心者にはハードルが高いようにも思えるかも知れません。

特に、今ではネット上で「不動産投資はやめとけ」などといったコメントを見かけることもあります。これは、これから始めようと思っている人を後ろ向きにさせることもあるでしょう。

しかし、不動産クラウドファンディングは運用に関しては不動産投資のプロに委託することが可能。投資家は動く必要はなく、半ば放置していても収益を発生してくれます。

そのため、初心者であっても始めやすい点が大きなメリットです。

尚、不動産クラウドファンディングには一般の不動産投資よりも高い利回りが発生する案件もあります。特別なノウハウなしに利回りが上げられる点は非常に嬉しい点と言えるでしょう。

COZUCHIの口コミ・評判を紹介

このように不動産クラウドファンディングには一般の不動産投資には見られない特性があるのですが、実際の評判はどうなのでしょう。

COZUCHIの口コミ・評判について取り上げてみましょう。

評価の高い口コミ・評判

まずは評価の高い口コミ・評判からです。

TwitterからKOZUCHIに関する情報を集めてみました。

COZUCHIの投資分が初めて返ってきた! 30万貯金してたみたいなものだから約1年の利息で約19,000円? とりあえず再投資貯蓄と住民税用貯蓄に大半をうつした。ちょっとだけ娯楽費に……w

https://twitter.com/_Yuly_99/status/1648474224653393920

このツイートはKOZUCHIの運用実績を高く評価しているものです。

一般の不動産投資にもこのレベルの利回りはあるかも知れませんが、KOZUCHIのような不動産クラウドファンディングの場合は少額投資が可能。しかも、不動産を購入することもありません。

資金的にそれほど余裕の持てない人でも投資が可能で、しかも高い収益を得られることを物語っています。

COZUCHIから投資案件早期償還のお知らせが来た。キャピタルで10%ってすごいな。リベ大の両学長も全否定のソーシャルレンディングだけど、自分は少額ならいいんじゃないかなと。自分のような初心者には長期のインデックスが最適解なのは分かるけど、分配金を得られる喜びはやっぱり味わいたいんだよね。

https://twitter.com/jcalum2/status/1638148284568203265

このツイートで着目したいのが「キャピタルで10%」という点です。

一般の不動産投資の場合は価格の下落もあるので、ここまでの売却益は狙いにくいものと思われます。

しかし、このツイートはあくまでもKOZUCHIの「実績」を評価したもの。説得力のあるツイートです。

評価の低い口コミ・評判

それでは、評価の低い口コミ・評判にはどのようなものがあるのでしょうか。

これに関してもTwitterから情報を集めてみました。

目黒区東が丘にしておけば…70万も増えたかもしれないのに。市ヶ谷がちゃんと返ってきたとしても60万も損してる。60万あれば何ができた?もうCOZUCHIは絶対卒業する。こんな苦い思い続くなら最初から10%年利で回した方が有意義な使い方 はぁーやってらんね 60万失ったようなもん

https://twitter.com/ayane1love/status/1647948189088219137

これはKOZUCHIで苦い思いをした人のツイートと思われます。

KOZUCHIは人気が高く、パフォーマンスを考えてもハイレベルなのですが、絶対という訳にはいかず、人によっては損失を被ることもある…ということが思い知らされるツイートです。

COZUCHI ってイマイチサイトのセンスが良くないんだよなぁ。。出資申し込みの画面にLINEの友だち追加のモーダルとか。。ここは使いやすい!っていうのがさそんなに思いつかない。。 悪しき思い出としてのマネオファミリーのUIは統一されてたことは戦略としては良かった。。w

https://twitter.com/itopon1118/status/1647987802565640193

不動産クラウドファンディングは基本的にはネットでの手続きになります。

そのため、サイトの構造やデザインは非常に重要で、投資家に誤解を与えてはいけません。

KOZUCHIのサイトは人によっては使いにくい模様。今後の課題となりそうです。

cozuchi抽選だと当選するのなかなか難しい

https://twitter.com/QcpYvtdwJYAIyrs/status/1645416589150519296

不動産クラウドファンディングは人気が高く、応募してもなかなか当選には結びつきません。

このことはKOZUCHIにも当てはまり、投資家に残念な思いをさせている様子です。

COZUCHIのメリット・特徴

それでは、KOZUCHIのメリット・特徴にはどのような点があるのでしょうか。

リターンの上限を設けていない

COZUCHIのメリットの1つに「リターンの上限を設けていない」という点があります。

不動産投資クラウドファンディングの資料を見ると、案件に想定利回りが記載されています。例えば「5%・18ヶ月」といった具合です。

しかし、時として想定以上の利回りが出る場合があります。キャピタルゲインで5億円の収益を狙っていたところが7億円で売れた…といったこともあるかも知れないのです。

そして、そのような時には想定以上の利益が還元されます。COZUCHIは、そのような場合にも対応してくれるのです。

ちなみに、案件を見るならば有望なものと見劣りするものが出ているかも知れません。そして、有望な方は期待以上の利回りを上げる可能性もあるかも知れません。その場合、COZUCHIであれば高い率で還元をしてくれるので、安心して出資できます。

1万円からの投資が可能

不動産投資は多額の資金が必要です。

投資用不動産を購入するにしても数千万円掛かることも珍しくはありません。また、不動産の運営においても管理費をはじめとした多くの費用が発生してしまいます。そのために銀行融資を利用しなければならず、銀行と折衝をしなければなりません。

そして、状況によっては銀行の融資が受けられず、投資を諦めなければならないケースもあることでしょう。特に属性の良くない人にとっては困難を強いられます。

その点、COZUCHIは1万円からの投資が可能。一般の不動産投資のように多額の資金がなくても始められます。仕事の属性などを気にする必要もありませんので、非常にハードルが低いと言えるでしょう。

尚、不動産クラウドファンディングに似た投資に不動産小口化商品がありますが、この投資であっても50万円から100万円の資金は必要です。その点でもCOZUCHIの1万円で投資が可能な点は大きなメリットを持つと言えます。

プロによる運用

不動産投資で収益を上げるには、他の投資ビジネスとは全く異なるノウハウが要求されます。

例えば、株式投資であれば投資先の業界動向になるでしょうし、債券投資などであれば金利などの知識が必要となるでしょう。

しかし、不動産投資に必要な知識は建築をはじめとする不動産の知識、入居者や保険業者との関係のための法的知識、万が一のトラブルに備えるために法的知識など、実に広範です。

そのため、不動産投資を知らない人にとっては、運用のための勉強と情報収集が要求されます。しかも、不動産の世界は法規制が変わったり、経済状況が変わったりしますので、継続的に勉強をしなければいけません。

これは不動産投資の初心者にとっては大きなハードルです。

しかし、COZUCHIの場合は不動産投資のプロが物件を運用してくれます。そのため、「ほったらかし」でも収益を得ることが可能です。

これは忙しい会社員などに特に向いている特徴と言えます。一旦手続きを取れば、半ば自動的に運用してくれるのは嬉しい点です。

手数料が基本的に無料

COZUCHIは基本的には手数料が無料です。発生するのは換金などの1部の手続きのみで、ほとんどのサービスが無料で受けられます。

これは実物不動産投資と比べるならば非常に大きなメリットであることに気が付きます。

実物不動産投資は投資用物件の購入費用のほかに、不動産会社に支払う仲介手数料があります。これは投資用物件の購入費用に応じて増えるので、決して軽視することはできません。

実際の金額としては、400万円を超える物件の金額が物件価格の3%+6万円+消費税です。

ですから、仮に5000万円クラスの物件を購入した場合、不動産会社に150万円程度を支払わなければいけません。

しかし、COZUCHIであれば、このような手数料が必要ありません。そのため、手持ちの資金を手数料にまわすことなく、投資することができます。

不動産投資には税金や手数料がさまざまな場面で発生します。そして、それはキャッシュフローの上で非常に目障りです。

その点、手数料が発生しないのは嬉しい点で、キャッシュフローを見てもスッキリすることでしょう。

投資シミュレーションが付いている

不動産投資の儲けは利回りで表現されるのが一般的です。

これは不動産クラウドファンディングの場合も同様で、COZUCHIのサイトの案件にも利回りが記載されています。

ところで、不動産投資の利回り計算は案外簡単ではありません。基本的な計算は家賃収入と投資金額で計算し、売却額と合わせて算出するものです。また、家賃収入や物件の購入額の見積もりだけでなく、売却時にどれくらいの額が想定できるかを予測しなければなりません。

そのため、「いくら儲かるか」の計算は困難であり、投資に踏み切るかを迷ってしまいます。

その点、COZUCHIの場合は利回りではインカムゲインとキャピタルゲインが分けて掲載されてあり、シミュレーションまで付いています。これにより、「いくら儲かるか」についても算出が可能。投資計画も立てやすくなります。

専用アプリがある

不動産クラウドファンディング全般に言えることなのですが、人気が高く需要があるのに対し、供給はそれほどありません。その結果、パソコン上での早い者勝ちになってしまい、あたかもネットゲームのような「クリック合戦」になりがちです。投資家には可能な限りスピーディーな情報提供が重要で、そのレスポンスが案件獲得のカギとなります。

さて、COZUCHIでは専用アプリを設けています。

このアプリを使えば外出先でも案件のチェックが容易。案件への素早い対応が可能となります。例えば、電車に乗りながらでもアプリ上はチェックができて、情報の閲覧が可能で、手続きも可能です。

ちなみに、他の不動産クラウドファンディングはアプリが出されているとは限りません。COZUCHIならではのメリットとも言えるのです。

COZUCHIのデメリット・注意点

次に、KOZUCHIのデメリット・注意点を上げてみましょう。

抽選に当たりにくい

前述のように、不動産クラウドファンディングは需要に対して供給量が少ないです。

そのため、投資家間でのパソコンのクリック合戦になっている現状もあります。これに対し、COZUCHIではアプリを提供して投資家に寄り添った営業展開をしています。

しかし、それでも状況としては倍率が高く、なかなか抽選に当たりません。

特に、COZUCHIの場合はリターンに上限を設けていない点などが好まれ、人気が非常に高くなっています。そのために余計に当たりにくくなっているのです。

ただし、この傾向は不動産の小口化投資がポピュラーになるならば緩和されるかも知れません。あくまでも希望的観測でしかないのですが、状況の好転を期待したいものです。

元本保証がない

一般的に、投資ビジネスはリターンとリスクは対になっているもの。リターンが高ければリスクもそれに応じて高くなります。逆に、リスクが低ければリターンも少なくなってしまいます。

ただし、いずれの場合も元本割れのリスクは背負います。

これは不動産クラウドファンディング一般にも言えることであり、COZUCHIも例外ではなく、元本割れもあり得ます。確かに優先劣後の形式なのでリスクは抑えられているかも知れませんが、それでも元本割れのリスクはゼロにはならないのです。

ただし、COZUCHIは換金がいつでも可能なので損切りもできます。その点から考えるならば、他の不動産投資クラウドファンディングと比較して、投資家にとっては有利と言えるかも知れません。

確定申告が必要になる

不動産クラウドファンディングで得た収益は雑所得に分類され、総合課税の対象となります。

COZUCHIでは源泉徴収が行われますが、ケースによっては投資家が自分で確定申告をしなければいけません。

例としては、雑所得として年間20万円を超える場合には確定申告が必要です。確定申告で所得税を納め、その後で自治体に住民税を納める恰好になります。

COZUCHIの利用開始までのステップ

COZUCHIの投資の流れは概ね次の通りです。

  • ファンドの一覧のページから選びます。
  • 契約成立前交付書面、電子取引の重要事項、約款を確認します。
  • 投資したい口数を入力し、出資します。

一般的な不動産投資では物件を探し、銀行を探し、不動産会社を探し…と、多くの労力を割かれるのに対し、 COZUCHIの場合は非常に簡単な操作で出資が完了します。時間の取れない人にとっては非常に大きなメリットです。

COZUCHIの案件

COZUCHIのデメリットに「抽選に当たりにくい」という点がありました。

この原因の1つは「供給量が足りない」と言えるのですが、これは「人気があり過ぎる」とも言えることです。

それでは、COZUCHIの案件にはどのようなプロジェクトがあったのでしょうか。

ここではCOZUCHIの手掛けた案件について紹介します。

茨城県つくばみらい市事業用地

この案件の投資対象は茨城県つくばみらい市の約9500坪の土地。投資の流れとしては、物流用地としてデベロッパーに売却し、キャピタルゲインを狙います。

物件の特徴としては、常磐自動車道の谷和原インターチェンジから近いため、首都圏への貨物輸送に優れる点が魅力です。また、住宅地や駅からも近いため、労働力の確保も容易と考えられます。

ただし、土地は市街化調整区域にあるため、基本的には使うことができません。しかし、茨城県では独自基準を設けていて、一定の要件を満たした開発計画については例外的に認めています。

そして、この物件の周辺でもこの基準を満たして開発された物流施設の例もあるため、許可取得は難しくないものと想定しています。

募集金額14億2000万円
想定利回り(年利)5.00%
運用期間15か月
利回り内訳キャピタルゲイン:4.90%
インカムゲイン:0.10%

箱根町 強羅 事業用地 

この案件の投資対象は箱根登山電車の強羅駅から徒歩9分の約486坪の土地です。この土地をホテル用地として開発し、売却します。

土地の特色としては、首都圏郊外の温泉リゾート地として人気が高く、しかも登山を楽しむことも可能な地域です。多くの観光客を見込めます。

また、この土地での開発後の建物は、景観スポットとして有名な「箱根大文字焼」、「相模湾」を眺めることが可能なものと計画しています。

募集金額1億7500万円
想定利回り(年利)7.00%
運用期間 18か月
利回り内訳キャピタルゲイン:6.90%
インカムゲイン:0.10%

新橋事業用地Ⅱ

この案件はJR山手線の新橋駅近隣の土地で、都内でも非常に有望な地域。オフィス街にあるものの、ガード下などには古い日本の情緒を漂わせています。

また、この土地では大規模都市インフラの整備も行われていて、更なる発展が見込めます。汐留シオサイトなどは格好の例とも言え、今までの雰囲気とは違うテイストの街も出来上がりつつあります。

募集金額4億1000万円
想定利回り(年利)4.50%
運用期間 12か月
利回り内訳キャピタルゲイン:4.40%
インカムゲイン:0.10%

COZUCHIのよくある質問

ここではCOZUCHIに関するよくある質問を挙げてみます。

手数料は掛かりますか?

基本的には無料にて運営されますが、次の時に手数料が発生します。

  • 出資時の出資金振込手数料
  • 中途換金の手数料
  • 月あたり2回目以降の出金手数料

応募状況が100%になると、そのファンドに投資申込はできるか?

案件が抽選での募集の場合、応募状況が100%を超えたとしても申し込みは可能です。


ただ、先着順での募集の場合は100%を超えると申し込めなくなる場合があるので注意が必要です。

キャンセル待ち当選とはなんですか?

出資者が確定した後、何らかの理由で出資者がキャンセルした場合の繰り上げ当選です。

入居が少なく予定賃料に達しなかった場合はどうなりますか?

空室などの場合が考えられますが、この場合は想定利回りを下回る利回りでの分配になります。

COZUCHIの運営会社情報

COZUCHIの運営会社をまとめてみました。

運営会社LAETOLI株式会社
住所〒107-0062
東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山2階
連絡先E-Mail :support@cozuchi.zendesk.com
TEL :050-1807-0860(平日10:00-17:00)
営業時間平日10:00 ~ 17:00
免許等不動産特定共同事業 第1号及び第2号事業者(電子取引業務を行う)
許可番号:東京都知事 第60号
宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号
第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第740号

COZUCHIのまとめ

COZUCHIについて取り上げました。口コミでも見られたように、大きな案件を抱えていて高利回りを出している状況がイメージできたことと思います。

また、不動産クラウドファンディングの持つ「当選しにくい」といった特徴も持っていることも把握できたことと思います。

しかし、COZUCHIの場合はスマホのアプリを提供するなど、投資家に寄り添ったビジネスを展開しています。

タイミングを合わせて当選に結び付けることは困難ではありますが、利回りなどは有望なので、ぜひとも挑戦することをオススメします。

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