えんfundingの評判と特徴|メリット・デメリットを解説

不動産クラウドファンディング
この記事は約15分で読めます。
  1. 不動産投資クラウドファンディングとは
    1. 不動産特定共同事業法(不特法)に基づく新しい不動産投資の手法
    2. 他の不動産投資と比べて「少額から始められ、価格変動性が低い」
    3. 初心者でも始めやすい
  2. えんfundingの口コミ・評判を紹介
    1. 評判の高い口コミ・評判
    2. 評判の低い口コミ・評判
  3. えんfundingのメリット・特徴
    1. 優先劣後出資で投資家への支払いを優先
    2. 想定利回りが高い
    3. 1万円から投資できる
    4. 福岡市エリアのマンションが対象【デザイナーズマンション】
  4. えんfundingのデメリット・注意点
    1. 落選率が高い
    2. 途中解約ができない
  5. えんfundingの利用開始までのステップ
    1. ステップ1.会員登録
    2. ステップ2.審査完了後、ファンドを選ぶ
    3. ステップ3.出資金の入金
    4. ステップ4.運用開始
    5. ステップ5.分配・償還・出金
  6. えんfundingの案件
    1. 1.えんfunding 第20号ファンド【大橋】
    2. 2.えんfunding 第19号ファンド【博多駅東】
    3. 3.えんfunding 第18号ファンド【薬院】
    4. 4.えんfunding 第17号ファンド【県庁前】
    5. 5.えんfunding 第16号ファンド【住吉】
  7. えんfundingのよくある質問
    1. 手数料はいくら?
    2. 分配金に税金はかかりますか?
    3. 途中解約は可能ですか?
    4. 誰でも会員登録できますか?
    5. 出資金の元本は保証されていますか?
    6. 投資申込をキャンセルしたいのですが可能ですか?
  8. えんfundingの運営会社情報
  9. えんfundingのまとめ

不動産投資クラウドファンディングとは

まずは、不動産投資クラウドファンディングとはどんなものかについて解説します。

不動産特定共同事業法(不特法)に基づく新しい不動産投資の手法

不動産投資クラウドファンディングとは、不動産特定共同事業法(不特法)に基づく新しい不動産投資の手法です。インターネットで複数の一般投資家から出資金を募集し、集めた資金で不動産を取得します。運用後、発生した利益を投資家へ分配するシステムです。

1995年4月には不動産特定共同事業法が施行され、収益を分配する事業を行う事業者について許可制度を実施しました。運営者が適正な業務を行うことにより、投資家の利益を保護しています。

https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001304431.pdf

平成29年の法改正では小規模不動産特定共同事業を創設し、クラウドファンディングに対応した環境を整備しています。

他の不動産投資と比べて「少額から始められ、価格変動性が低い」

不動産投資クラウドファンディングの特徴は、他の不動産投資と比較すると少額から始められ、価格変動性が低いことです。

通常、不動産投資をする際は物件を購入するために高額な資金が必要です。しかし、不動産投資型クラウドファンディングは、自分一人だけで物件を購入することはありません。投資家から資金を集めて不動産を取得・賃貸するため、1口数万円等の少額な資金で不動産投資を始められます。

J-REITと違い、株式市場の変動に影響されることもなく、価格変動が小さいため安定した投資を継続できます。

初心者でも始めやすい

一般的な不動産投資では専門的な知識が必要なため、いざ始めるとなるとハードルが高いものです。しかし、投資型クラウドファンディングの場合は、物件の購入や管理を運営会社が代行してくれるため、投資家は特別な知識を必要としません。不動産投資の初心者でも始めやすいと言えます。

えんfundingの口コミ・評判を紹介

えんfundingは、創業30年を迎えた総合不動産デベロッパー「株式会社えんホールディングス」が運営するファンドです。

ここでは、えんfundingの口コミと評判についてご紹介します。

評判の高い口コミ・評判

えんfundingは募集するたびに出資希望者が殺到する投資商品です。
厳正なる抽選で投資者が選ばれるため、評判の高い口コミには「当選できた!」という喜びの声がほとんどでした。50万円などまとまった金額を投資している人も少なくありません。毎回応募する人もおり、利回りの高さと安定性で何度も申し込む人が見られます。

https://twitter.com/minotc4/status/1598597832671653888
https://twitter.com/rabbits7766/status/1614104914506182656




https://twitter.com/kitano_income/status/1545731555762376704
https://twitter.com/Swanilda_sea/status/1614124230614085633

ポイントタウンのサイトで、えんfundingの投資家登録を完了するだけで2,000円相当のポイントがもらえるサービスもありました。(現在は終了)
実際に終了しなくても投資家登録をするだけでもらえるので、非常に美味しいサービスです。

https://twitter.com/point_town/status/1602551507760467968

評判の低い口コミ・評判

えんfundingで評判の低い口コミは、申し込みしても「落選した・・」いう嘆きの声が中心です。えんfundingは人気が高い投資商品のため、中には1,000%を超える応募率のファンドもありました。

特徴的なのは、詐欺やポンジスキームを疑う声が見当たらないことです。
投資商品の中には「怪しいのでは?」と疑われるものも見られますが、えんfundingに関してはそのような書き込みがありません。

マイナス的な口コミは「申し込んでも落選した」という声ばかりで、商品自体を疑問視する声はあまりないようです。

https://twitter.com/cony_aki/status/1611154327548350465
https://twitter.com/cony_aki/status/1598642761317904385

申込を13回したものの当選1回だけで、今回も「安定の落選」という人もいました。
それにもめげずに次回も応募するそうです。このように、あまりの人気の高さに落選慣れしてしまう人も少なくありません。

https://twitter.com/toushi_kozou/status/1557223282969288704
https://twitter.com/viviri_man/status/1545608813075607553

ポイントタウンの投資家申し込みは誰でもOKというわけではないようです。
申し込んでも非承認になるとポイントをもらえないというツイートも見られました。

https://twitter.com/ogapero/status/1603028135167016965

えんfundingのメリット・特徴

えんfundingを利用する際のメリットや、商品の良い特徴についてご紹介します。

優先劣後出資で投資家への支払いを優先

えんfundingでは優先劣後システムを採用しているため、初心者でも安心して投資にチャレンジできます。

優先劣後システムとは、利益の配当や投資で生じた損失の負担について、出資者の間で優先順位をつけることです。出資した顧客を「優先出資者」、事業者を「劣後出資者」として、優先出資者から元本や分配金の支払いを行います。損失が発生しても、劣後出資者の分配金から引き下げるため、収益の減少が一定割合を超えなければ優先出資者は損失を受けないのがメリットです。

えんfundingの場合、優先出資(顧客)80%、劣後出資(事業者)20%で運用しているケースが多いようです。

https://en-funding.en-hd.jp/contents/beginners.html

想定利回りが高い

出資者に約束する想定利回りが高いのもメリットです。

2021年に発売した「えんfunding 第1号ファンド【博多駅前】」の想定利回りは9%でした。

しかし、年々、新商品が出るごとに想定利回りが低くなり、最新の「えんfunding 第20号ファンド【大橋】」は4.2%です。

ただ、利回りが低下しても応募率は高く、「えんfunding 第19号ファンド【博多駅東】(2022年11月募集)」では1,106%となっています。

1万円から投資できる

通常、不動産投資をする際には高額な資金が必要ですが、えんfundingでは1万円から投資を行えます。不動産投資クラウドファンディングにおいても1口100万円からなど高額な出資金が必要な商品もあり、えんfundingは気軽にチャレンジできるのが魅力です。

福岡市エリアのマンションが対象【デザイナーズマンション】

えんfundingが手がける投資商品は、福岡市エリアにあるデザイナーズマンションが対象です。立地条件が良い物件のため、ファンドが保有する期間中の家賃収入と売却益を期待できます。

えんfundingのデメリット・注意点

ここではえんfundingのデメリットや注意点について解説します。

落選率が高い

えんfundingは人気の高い投資商品のため、ファンドを発売するたびに応募が殺到します。
そのため、落選率が高いのがデメリットです。抽選式で出資者が選ばれるので、何回応募してもことごとく落選してしまう人も少なくありません。

途中解約ができない

原則、ファンド成立後から運用期間終了までの期間は中途解約ができません。
近年では6ヶ月の運用期間であるファンドが多く発売されています。
契約する際はあらかじめ途中解約が認められない点をきちんと確認しておきましょう。

えんfundingの利用開始までのステップ

ここでは、えんfundingを利用する際のステップについて解説します。

ステップ1.会員登録

まず、えんfundingの公式サイトで会員登録をします。

会員登録はこちらから!

https://en-funding.en-hd.jp/investor/step1_entry.html

メールアドレスを入力すると、投資家登録の案内メールが届くので、記載された投資家登録URLをクリックし画面に必要事項を入力します。その際、出金先口座(分配・償還金の返金先口座)の情報が分かる書類の画像データのアップロードも必要です。

手持ちのスマートフォンでオンライン認証をするため、身分証明書の原本と申込者の顔写真の撮影をして本人確認を行います。

【必要書類】
・通帳など金融機関の口座書類(金融機関名、支店名、口座番号、口座名義が分かるもの)を撮影した画像データ
・顔写真付き身分証明書(運転免許証、マイナンバーカードなど)

ステップ2.審査完了後、ファンドを選ぶ

審査に通ると本人確認コードが記載された案内が、登録したメールアドレスへ送信されます。マイページにログインして本人確認コードを入力すると投資家登録が完了し、投資したいファンドへの申込が可能です。

募集中の案件の中から、ファンドの概要やリスク、電子取引業務に係る重要事項説明書・契約成立前書面を確認してから申込みます。

ステップ3.出資金の入金

ファンドの申込に当選したら、契約成立時書面と出資金の入金案内メールが送付されるので、期限までに指定口座へ入金します。

ステップ4.運用開始

入金後、ファンドの運用が開始され、運用状況はマイページで確認します。
償還までの間は特に手続きすることはありません。定期的にマイページをチェックすると良いでしょう。

ステップ5.分配・償還・出金

出資したファンドの運用状況に応じて、分配金額と出資金の払戻しがされます。
マイページの出金申請フォームに進み、出金申請額を入力して「出金内容を確認する」をクリックすれば出金申請が完了です。

えんfundingの案件

えんfundingの案件は、福岡市の立地条件の良い場所にある区分マンションの1室や2室などを購入するプロジェクトです。
現在は募集をしておりません。(2023年1月時点)

ここでは、過去に実施された直近のプロジェクトを5つご紹介しましょう。

なお、以下の点は共通しています。

出資単位1口あたり10,000円
一人当たり出資可能上限口数100口
分配金の原資ファンドが保有する期間中の家賃収入および売却益
優先劣後割合優先出資予定総額(顧客80%)
劣後出資予定総額(事業者20%)
https://en-funding.en-hd.jp/investment/lottery_application_entry.html?fund_id=20

1.えんfunding 第20号ファンド【大橋】

https://en-funding.en-hd.jp/investment/lottery_application_entry.html?fund_id=20
対象不動産エンクレスト大橋 区分マンション2室
予定分配率(年利)・運用期間4.2%・6ヶ月
応募率621%
募集金額22,320,000円
応募金額138,810,000円
https://en-funding.en-hd.jp/investment/lottery_application_entry.html?fund_id=20

「えんfunding 第20号ファンド」は、福岡市南区大橋にある区分マンション2室を対象にした商品です。2023年1月6日に募集が開始され、1週間で募集が終了しました。

2.えんfunding 第19号ファンド【博多駅東】

https://en-funding.en-hd.jp/investment/lottery_application_entry.html?fund_id=19
対象不動産エンクレスト博多駅東 区分マンション1室
予定分配率(年利)・運用期間3.8%・6ヶ月
応募率1,106%
募集金額11,440,000円
応募金額126,540,000円
https://en-funding.en-hd.jp/investment/lottery_application_entry.html?fund_id=19

「えんfunding 第19号ファンド」は、福岡市博多区にある区分マンション1室を対象にした商品です。2022年11月24日に募集が開始され、1週間で募集が締め切られています。

3.えんfunding 第18号ファンド【薬院】

https://en-funding.en-hd.jp/investment/lottery_application_entry.html?fund_id=18
対象不動産エンクレスト薬院Ⅲ 区分マンション1室
予定分配率(年利)・運用期間3.6%・6ヶ月
応募率985%
募集金額11,680,000円
応募金額115,050,000円
https://en-funding.en-hd.jp/investment/lottery_application_entry.html?fund_id=18

「えんfunding 第18号ファンド」は、福岡市中央区にある区分マンション1室を対象にした商品です。2022年11月24日に募集が開始され、1週間で募集が終了しています。

4.えんfunding 第17号ファンド【県庁前】

https://en-funding.en-hd.jp/investment/lottery_application_entry.html?fund_id=17
対象不動産エンクレスト県庁前 区分マンション1室
予定分配率(年利)・運用期間3.6%・6ヶ月
応募率1,058%
募集金額10,640,000円
応募金額112,610,000円
https://en-funding.en-hd.jp/investment/lottery_application_entry.html?fund_id=17

「えんfunding 第17号ファンド」は、福岡市博多区にある区分マンション1室を対象にした商品です。2022年11月1日に募集が開始され、1週間で終了しています。

5.えんfunding 第16号ファンド【住吉】

https://en-funding.en-hd.jp/investment/lottery_application_entry.html?fund_id=16
対象不動産エンクレスト博多Ⅲ 区分マンション1室
予定分配率(年利)・運用期間3.2%・6ヶ月
応募率892%
募集金額11,200,000円
応募金額100,000,000円
https://en-funding.en-hd.jp/investment/lottery_application_entry.html?fund_id=16

「えんfunding 第16号ファンド」は、福岡市博多区にある区分マンション1室を対象にした商品です。2022年11月1日に募集が開始され、1週間で抽選期間が終了しています。

えんfundingのよくある質問

ここでは、えんfundingでよくある質問についてお答えします。

手数料はいくら?

会員登録および投資申込の手数料は無料です。
入金、出金時の振込手数料は顧客負担となります。

分配金に税金はかかりますか?

分配金は雑所得として総合課税の対象となるため、分配金の20.42%を源泉徴収税として差し引かれた金額が入金されます。

途中解約は可能ですか?

原則として、ファンド成立後から運用期間終了までの期間は中途解約は不可能です。

誰でも会員登録できますか?

以下の人は会員になれません。
・日本に居住していない
・20歳未満
・75歳以上
・法人

出資金の元本は保証されていますか?

元本は保証されていないため、損失が発生した場合には、損失を受けるリスクがあります。
ただし、損失の範囲が劣後出資の範囲内であれば、顧客の優先出資の元本は確保される仕組みです。

投資申込をキャンセルしたいのですが可能ですか?

クーリングオフ制度の対象なのでキャンセルが可能です。
投資申請後、運営会社から契約成立時交付書面をメールで送付された日を起算日として8日間が経過するまでの間、 書面により相手方に通知することで契約解除を行えます。

えんfundingの運営会社情報

えんfundingを運営している会社は、福岡市博多区に本社がある「株式会社えんホールディングス」です。会社概要をまとめたのでご参考にしてください。

事業所名株式会社えんホールディングス
所在地■本社
〒812-0018 福岡市博多区住吉3丁目12番1号 えん博多ビル
■東京支店
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル11階
設立平成元年11月
代表取締役原田 透
資本金1億円
従業員数218名(グループ全体 2022年4月1日現在)
事業内容建築・開発・総合管理
免許番号宅地建物取引業    国土交通大臣(5)第5921号
マンション管理業   国土交通大臣(4)第091519号
第二種金融商品取引業 福岡財務支局長(金商)第57号
不動産特定共同事業  福岡県知事第6号
グループ会社株式会社えん、株式会社えん賃貸管理、株式会社えん建物管理、
株式会社えんコーポレーション、株式会社えんシステム、
株式会社えんコンベンションサービス、株式会社えんホテルトラッド、
株式会社えんメディアネット、株式会社えんインベストメントバンコク、
株式会社えんインベストメントジャパン
https://www.en-hd.jp/company/outline/

えんfundingのまとめ

えんfundingは1口1万円から始められる不動産クラウドファンディングです。
少額から始められるので、投資初心者でもチャレンジしやすいのが魅力といえます。
ファンドを運営するのは30年の実績を持つえんホールディングスグループなので、プロならではの確かな運用を期待できます。

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