【オーナー向け】ナップの家賃保証の評判と特徴を解説

家賃保証
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「家の保証会社を探しているんだけど、種類が多すぎてよくわからない」
「家賃保証会社のナップてどうなんだろう?」

このように、投資用の物件を貸すにあたって家賃保証会社を探していて、ナップが候補に入った方は多いのではないでしょうか。

この記事では、家賃保証会社であるナップの提供しているサービスの特徴から基本情報、口コミまでを詳しく解説していきます。

家賃保証会社は多く存在し、どの会社を利用すればいいか迷ってしまいますよね。

ナップが提供しているサービスは自分の物件に最適なのかを見極めるためにも、この記事をチェックしてみてください。

ナップの特徴

ナップは、家賃保証会社の種類(信販系、信用系、独立系)の中の信用系保証会社にあたります。

3つの種類の中で審査難易度が中程度に位置するのが信用系保証会社です。

ナップは、信用系保証会社の中でも審査難易度が緩いとされています。

お客さまが借りやすい条件であることは、空室の期間を短くする上で重要なポイントです。

基本的に以下4つのポイントに当てはまれば審査が通るようになっています。

・反社会的勢力でない
・審査要件を満たしている(家賃を払える一定の収入がある、正社員でなければ連帯保証人が付けられる、外国人ではない。※外国人は外国人用のプランがある)
・犯罪歴がない
・保証協会のブラックリスト載っていない

上記を見ての通り、他の保証会社に比べて審査基準が緩めに設定されています。

また、ナップはWeb上で仮審査をしてくれるサービスを提供しているのも特徴です。


お客さまが年収や勤続年数等の情報を入力すると、約1分で審査の結果がでます。


借りる側のサービスが充実しているのは、貸主にとって嬉しいポイントとなるでしょう。


他にも入居手続きのスムーズさや付帯サービスの豊富さが強みです。


入居者とオーナー、管理会社それぞれの目線に立って考えている家賃保証会社であるといえるでしょう。

オンリープラン・ライトプランの紹介

ナップの一般的なプランは、オンリープランとライトプランの2種類になります。


オンリープランとライトプランの2種類を押さえておけばいいでしょう。


※他にもスペシャルプラン、ロングライフプラン、クリーンナッププラン、サポートプラン、安心プラン、スタンダードプラン、アシストプランなど種類が豊富です。

オンリープラン・料金とライトプランの料金

貸主側は借りる側がどのような条件だと借りやすいかを考える必要があるので、借主が支払う保証料金を必ず確認しておきましょう。

オンリープランの料金
初回保証委託料月額賃料の70%(保証人なし)月額賃料の50%(保証人あり)
保証委託契約の更新料なし
ライトプランの料金
初回保証委託料月額賃料の40%(保証人なし)月額賃料の30%(保証人あり)
保証委託契約の更新料月額賃料の15%/年(保証人なし)月額賃料の10%/年(保証人あり)

手数料が入る可能性があるため不動産会社によって金額が若干異なります。


オンリープランの料金は、他の家賃保証会社の料金と変わらないでしょう。


保証人のあり・なしで初回料金が異なります。


ライトプランになると初回保証料が安くなる代わりに更新料がかかるようになっています。
3年以上借りる場合はオンリープランがお得になりますね。

保証内容

保証を依頼した時に保証の対象外だと後悔することになります。


家賃保証会社がどこまで保証してくれるのかの範囲を必ず確認しておきましょう。


オンリープラン・ライトプランの保証内容は以下になります。

保証期間入居か時から退去時まで
保証限度額賃料の24ヵ月分(事務所・テナントは6ヵ月分)
保証範囲賃料合計(申込み時の家賃+共益費・管理費+駐車場料金など)、原状回復費用(上限2ヶ月)、短期解約違約金、訴訟費用、残置物撤去費用、死亡時・行方不明時の原状回復費用(上限30万円まで。※物件外死亡時は原状回復費用の対象外)

原状回復費用の上限が家賃の2ヶ月分までであること。また死亡時・行方不明時の原状回復費用が上限30万円までに設定されているので注意してください。

代位弁済の流れ

滞納家賃はナップが立て替える仕組みになっています。


しかし、基本的にナップは提携している収納代行業者の利用を推進しています。


ナップが提携している収納代行システムを利用すると毎月28日に送金されます。


収納代行システムを利用すると代位弁済が不要になるので、滞納家賃を気にする必要がなくなるでしょう。

ナップの収納代行サービスは以下3社から選ぶことができます。

株式会社インサイト 商品名:レントパートナー
特徴
・滞納時の代位弁済請求が不要
・引落日の翌営業日に100%概算送金される(引落し結果に関わらず)
三菱UFJファクター
特徴
・振替日が6日と末日どちらかを選ぶことができる
・滞納時の代位弁済が不要
JACCS
特徴
・ペイジー利用で口座振替依頼書の記入が不要
・毎月20日まで賃料送金先の変更が可能
・毎月10日まで解約や訂正変更届け(金額変更等)が可能
・滞納時の代位弁済が不要

3社の中から選ぶことができる選択肢の広さはナップの強みでありメリットと言えるでしょう。

ナップの基本情報

ナップの会社の基本情報は以下になります。

会社名:ナップ賃貸保証株式会社
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3丁目5番2号
代表者:坂口 頼邦
設立:2001年8月7日
資本金:55,000,000円
事業内容:不動産の賃貸借における賃料債務の保証業務
家賃債務保証業者登録:国土交通大臣(1)第57号
営業拠点:東京・名古屋・大阪・広島・福岡・久留米・熊本・宮崎・鹿児島

本社は東京ですが大都市と九州に拠点が存在しているので、利用できる物件の範囲は広いと言えるでしょう。

ナップまたはオンリープラン・ライフプランの口コミ・評判を紹介

ここでは、ナップやナップのプランについての評価の高い口コミと評価の低い口コミを解説していきます。

評判の高い口コミ・評判

参照:Twitter
参照:Twitter

家賃滞納時の催促や家賃保証をしっかりとおこなってくれると評判の高い口コミが多く見られました。
ナップのサービスが貸主から絶大なる信頼を得ている証拠と言えそうですね。
また、民泊などの宿泊事業にも適応できる数少ない保証会社のひとつであることも高評価として挙げられていました。

評判の低い口コミ・評判

参照・Twitter

最低の会社
1日でも遅れたら最低3000円以上の延滞金が発生します。
また遅れた時の督促の文言ですぐに
「警察」
「訴訟」
というワードを出し脅してきます。
よくわらないうちに不明な手数料も多くなっていき、
相当な金額を騙し取ってるのではないでしょうか。
やってること闇金以下です。

出典:Google口コミ

借主側に低評価の意見が多く見られました。

電話の対応が悪かったりしつこい営業電話がくるとの口コミが多かったです。中には脅してくるなどの口コミもありました。

保証会社なので取り立てと脅しは紙一重になるのでなんとも言えないですね。

ナップのオンリープラン・ライトプランについてのまとめ

この記事では、家賃保証会社であるナップの提供しているサービスの特徴から基本情報、口コミまでを詳しく解説してきました。

ナップの家賃保証は、貸主からの人気・信頼度が高いことが口コミからで判断できるでしょう。

付帯サービスの充実さやプランの種類が豊富なことも貸主にとってプラスになりますね。

この記事を参考にして、ナップの家賃保証が自分の物件に最適なのかを判断してみてください。

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