【宅建士監修】16の不動産一括査定サイト比較してみた!賢く使う方法

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「投資用物件を売却するときってどうすればよいかなぁ……」
「物件を売りたいときにおすすめの不動産一括査定サイトを知りたいなぁ……」
「簡単に物件の査定額を比較するにはどうすればよいの?」
そんな悩みを抱えていませんか。

不動産投資の基本は、家賃収入メインなので、物件を売却するケースってめったにないと思います。

しかし、「新しい物件を購入するための軍資金にしたい」や「急にお金が必要になった」等の理由で資金を調達しなければならないときってありますよね。

そこで、この記事では

  • 【徹底比較】投資用物件売却に役立つ不動産一括査定サイト3選
  • 不動産一括査定サイト7選を比較
  • AI不動産査定サイトのおすすめ4選を比較してみた
  • 不動産一括査定サイトを利用する3つのデメリット

について、詳しく解説していきます。ぜひ、最後までお読みください!

この記事の監修者
宅建士 門傳 義文
宅建士 門傳 義文

メディア実績:日本経済新聞、朝日新聞、テレビ東京「WBS」、TBS「NESW23」、雑誌「プレジデント」など

「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社「ラインズマン」を設立。メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの“プロ”として活動している。

門傳 義文のプロフィール

  1. 不動産売却時の2種類の査定とは
  2. 不動産一括査定サイト7選を比較
    1. SUUMO
    2. HOME4U(ホームフォーユー)
    3. すまいValue(バリュー)
    4. イエウール
    5. リビンマッチ
    6. ズバット不動産売却
    7. イエイ
    8. いえうり
  3. 【徹底比較】投資用物件売却に役立つ不動産一括査定サイト2選
    1. LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)
    2. リガイド
  4. マンション売却に強い不動産一括査定サイト2選
    1. マンションナビ
    2. マンションマーケット
  5. AI不動産査定サイトのおすすめ4選を比較してみた
    1. HowMA
    2. 10秒でDo!
    3. イエシル
    4. マンションAIレポート
  6. 不動産一括査定サイトはなぜ無料?
  7. 不動産査定サイト比較する方法と3つの基準
    1. 使いやすさ
    2. 運営会社の実績
    3. 匿名査定の有無
  8. 不動産一括査定サイトを利用する3つのデメリット
    1. デメリット① 一部の業者しか提携していない
    2. デメリット② 相場より高めの査定額を提示されることがある
    3. デメリット③ 営業電話がくる可能性がある
  9. 不動産一括査定サイトに申し込み~不動産売却が完了するまでの5step
    1. step1 ネット申し込みする
    2. step2 情報が運営企業経由で不動産企業に送られる
    3. step3 査定内容がメール・書類で届く
    4. step4 不動産企業と媒介契約して販売活動開始する
    5. step5 購入希望者が見つかり、決済が完了したら不動産売却が行われる
  10. 不動産一括査定サイトのよくあるQ&A
  11. まとめ
  12. 0から不動産投資を学べるオンラインセミナーがおすすめ!

不動産売却時の2種類の査定とは

不動産を売却依頼する前、一般的には価格を知るために査定を行う人が多いかと思います。

一般的な不動産価格の査定方法は以下の2つ

  • 机上査定(簡易査定)
  • 訪問査定(実査定・本査定)

机上査定(簡易査定)と訪問査定(実査定・本査定)の違いは何?

机上査定は、あくまで簡単に査定額を算出しているだけなので、売却額を正確に知りたいのであれば、訪問査定を避けることはできません。

一般的に、机上査定と訪問査定の売却額は一致しないことがほとんどなので、不動産一括査定サイトを利用するときは、注意しましょう。

不動産一括査定とは?

机上査定(簡易査定)を複数の不動産会社に「無料」で査定依頼をしてくれるサービス

不動産一括査定サイト7選を比較

不動産投資でキャピタルゲインを得たいのであれば、先ほど紹介した投資用物件に特化した、不動産一括サイト3選がおすすめです。

一方で

とにかく家を売りたい

という場合もあるでしょう。

不動産は、資産の中でも現金化するのに時間がかかってしまうという、デメリットがあります。

そのため、売却までの期間は最低でも6か月くらいは、様子を見て欲しいところ。

ここでは、どんな物件でも対応可能な不動産一括査定サイトを7つ紹介していきます。

SUUMO

画像出典:SUUMO公式HP ロゴマーク
URL:https://suumo.jp/
運営会社名株式会社リクルート
事業内容マッチング&ソリューション事業
代表者名代表取締役社 長北村吉弘
従業員数17,327人
(2022年4月1日現在
/ アルバイト・パート含)
資本金3億5000万円
設立年月
2012年 10月1日 
所在地〒100-6640 
東京都千代田区丸の内1-9-2
グラントウキョウサウスタワー
引用元:株式会社リクルート公式HP 会社情報
URL:https://www.recruit.co.jp/
SUUMOの特徴
  • 知名度が高いので、安心して利用できる
  •  Gomez売買不動産情報スマホサイトランキングで2冠達成[2022年2月]
  • 不動産売却に関する記事が、無料で読める
  • 必要情報を入力するのに60秒で完了し、机上査定(簡易査定)依頼ができる
  • 全国対応している
  • 机上査定(簡易査定)は同時に10社まで依頼できる

CMやメディアでたくさん取り上げられているスーモくん。↓

画像出典:SUUMO公式HP「スーモの部屋」
URL:https://suumo.jp/edit/suumo-heya/character/

スーモ君は、馴染み深い方が多いのではないでしょうか。

SUUMOは物件数が多く、全国対応しているので、誰でも利用しやすいです。

Gomez売買不動産情報スマホサイトランキングで2冠達成しているので、かなり工夫されていて、見やすいサイト設計になっています。

物件売却が初めての方は、不動産一括査定サイトに申し込む際に、知識が不足していて、不安になることってありますよね。

売却の知識やノウハウは、SUUMOサイト内ですぐに手に入ります。↓

不動産売却を考えているのであれば、まずはSUUMO公式HPで、勉強してみてはいかがでしょうか。

不動産一括査定を依頼する前に、SUUMO公式サイトで知識や情報を手に入れよう!

HOME4U(ホームフォーユー)

画像出典:HOME4U公式HP ロゴマーク
URL:https://www.home4u.jp/
運営会社名(株)NTTデータ・スマートソーシング
事業内容各種コンテンツ及びイベント等の
企画、制作、運営業務等
従業員数1,963名(2022年4月1日現在)
資本金1億円
設立年月2013年 7月
所在地〒135-8677 
東京都江東区豊洲3-3-9 
豊洲センタービルアネックス4F
引用元:NTTデータ・スマートソーシング公式HP 会社情報
URL:https://www.nttdata-smart.co.jp/company/outline.html
HOME4Uの特徴
  • NTTデータグループが運営しているので、安心して利用できる
  • 不動産情報サイトを20年継続している
  • 不動産売却の記事で知識とノウハウが手に入る
  • 「無料」の電話対応が手厚い

NTTデータグループなので、サイト運営自体に問題が生じる可能性は、低いといえます。

「不動産売却塾」として、不動産売却の記事で知識とノウハウを提供していますね。

画像出典:HOME4U公式HP「不動産売却塾 /不動産売却の授業」
URL:https://www.home4u.jp/sell/juku/category/course

不動産を売却した顧客の体験談を基に、必要な知識やノウハウを提供しています。

HOME4Uが最も力を入れているサービスが、「無料」の電話相談です。

気軽に電話相談できるのは、手間が省けて便利。

と思われる方もいますよね。

「不動産一括査定サイトの入力が面倒」
と感じるのであれば、HOME4Uの「無料」の電話相談を活用してみてください。

すまいValue(バリュー)

画像出典:すまいValue公式HP ロゴマーク
URL:https://sumai-value.jp/
運営会社名すまいValue事務局
不動産大手6社
共同運営
・小田急不動産
・住友不動産販売
・東急リバブル
・野村不動産ソリューションズ
・三井のリハウス
・三菱地所ハウスネット
引用元:すまいValue公式HP
URL:https://sumai-value.jp/administrator/
すまいValueの特徴
  • 不動産大手6社による精度の高い机上査定(簡易査定)が受けることができる
  • 査定についての相談は、直接店舗に行ける
  • サイト運営者が不動産に詳しいので、安心できる
  • 悪徳業者につかまるリスクを減らせる
  • 様々な種類の投資用不動産物件に対応してもらえる
  • 全国対応しているので利便性が高い

不動産大手6社共同運営するだけあって、デメリットが1つも見当たりませんでした。

安心感と信頼感があるからこその成約スピードは、なんと平均2.7か月!

画像出典:すまいValue公式HP
URL:https://sumai-value.jp/service/

アットホームのトレンド調査によると、訪問査定(実査定・本査定)後に売り出されてから平均6~8か月で物件が売却される傾向があります。

すまいValueを利用すると、驚異的なスピードで売買されることが、分かりますよね。

さらに、大手6社のアフターフォローサービスも使うことができるので、安心感が段違いです。

画像出典:すまいValue公式HP 「すまいValueが選ばれる理由」
URL:https://sumai-value.jp/service/
画像出典:すまいValue公式HP 「すまいValueが選ばれる理由」
URL:https://sumai-value.jp/service/

投資用不動産の売却で少しでも不安や悩みがあるのなら、すまいValueを選べば間違いはないと言えます。

イエウール

画像出典:イエウール公式HP ロゴマーク
URL:https://ieul.jp/
運営会社名株式会社Speee
事業内容・マーケティングインテリジェンス事業
・デジタルトランスフォーメーション事業
代表者名代表取締役CEO
大塚 英
資本金13億7664万8千円
2022年3月31日)
設立年月2007年11月29日
所在地〒106-0032 
東京都港区六本木4-1-4
黒崎ビル5階
〒106-6239
東京都港区六本木3-2-1 
六本木グランドタワー39階
引用元:Speee公式HP 会社情報
URL:https://speee.jp/company/
イエウールの特徴
  • 不動産一括査定に特化している
  • 不動産一括査定サイトに関するランキング調査」で3冠達成している(2020年7月時点)
  • 提携不動産会社が全国2000社以上ある
  • 必要情報を入力するのに60秒で完了し、机上査定(簡易査定)依頼ができる
  • 悪徳企業は排除している

不動産を一括査定してほしいと思ったら、イエウールを利用するとよいでしょう。

不動産一括査定に特化しているので、家を売る以外の余計な情報は載せていません。

わざわざ、不動産売却のためのページに飛ぶ必要がないので、余計な時間がかかりません。

悪徳企業を排除しているのは、大きな特徴です。↓

画像出典:イエウール公式HP
URL:https://ieul.jp/

ここまで、明確に文言を掲示しているのは、イエウールくらいなのではないでしょうか。

物件売却するときに多くの方が利用する理由がわかる気がします。

画像出典:イエウール公式HP
URL:https://ieul.jp/

信頼できる複数の不動産業者に査定を依頼したいのであれば、イエウールはおすすめです。

リビンマッチ

画像出典:リビンマッチ公式HP ロゴマーク
URL:https://www.lvnmatch.jp/
運営会社名リビン・テクノロジーズ株式会社
事業内容不動産プラットフォーム事業
・不動産に特化したWEBメディアの
企画・開発・運営
・不動産・住宅業界専門の人材紹介
・インターネット広告
代表者名代表取締役社長 川合 大無
資本金1億9382万9346円
2021年6月末現在)
設立年月2004年1月
所在地本社
〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 
ホウライ堀留ビル8階
引用元:リビンマッチ公式HP 会社情報
URL:https://www.lvnmatch.jp/about/
リビンマッチの特徴
  • 必要情報を最短45秒で入力が完了し、机上査定(簡易査定)を依頼することができる
  • 提携している不動産会社が1700以上ある。
  • チャット形式を利用すれば、簡単に査定依頼ができる。

不動産一括査定サイトを比較すると「平均60秒で入力完了」が多いです。

しかし、リビンマッチでは、必要情報入力完了までに最短45秒しか、かかりません。

15秒早い理由ってなんだろう?

その理由は、チャット形式で必要情報を入力できるからです。

画像出典:リビンマッチ公式HP
URL:https://form.lvnmatch.com/chatform/1/chat/ssf011lvncf

上の図から「分譲マンション」を選択すると

画像出典:リビンマッチ公式HP
URL:https://form.lvnmatch.com/chatform/1/chat/ssf011lvncf

入力フォームで記入するとき、どの情報をどこまで正確に入力すればよいか、迷うときってありますよね。

チャット形式であれば、必要な情報1つずつ順を追って入力することができるので、非常に分かりやすいです。

顧客に配慮したサイト設計のおかげで、最短45秒で入力が完了するんですね。

担当者の選び方のポイントまで教えてくれます↓

画像出典:リビンマッチ公式HP 「不動産売却」
URL:https://www.lvnmatch.jp/sell/

リビンマッチを利用すれば、不動産売却で失敗は起こりにくいのではないでしょうか。

ズバット不動産売却

画像出典:ズバット不動産売却公式HP ロゴマーク
URL:https://zba.jp/real-estate/
運営会社名株式会社ウェブクルー
事業内容「保険」「引越し」「自動車」「シニア」 「教育」等
多様な分野で比較サービスの運営
代表者名代表取締役社長 
藤島 義琢
従業員数単体:118名
(2021年3月末現在)
資本金1億円
設立年月1999年10月1日
所在地〒154-0024
東京都世田谷区
三軒茶屋二丁目11番22号
サンタワーズセンタービル4F
引用元:ウェブクルー公式HP 会社情報
URL:https://www.webcrew.co.jp/company/profile.html
ズバット不動産売却の特徴
  • 日本全国対応できる
  • 厳選された地域密着の不動産350社と提携しているので、査定額が高くても安心できる
  • 58秒で必要情報の入力が完了できて、机上査定(簡易査定)を依頼できる
  • 他業種の比較サイトを20年以上運営している実績がある

ズバット不動産売却は、運営会社の株式会社ウェブクルーが、さまざまな業種で比較サイトを20年も運営していたノウハウが詰め込まれたサイトです。

不動産一括査定サイトで机上査定(簡易査定)を依頼すると、相場よりも物件売却額が高い企業があります。

一般的に、相場よりも物件売却額が高い不動産企業は、訪問査定(実査定・本査定)の際に、査定額が下がる可能性があるので、避けた方がよいです。

しかし

せっかく物件を売るなら高い価格の方が……。

と思われるのも当然です。

厳選された地域密着の不動産350社と提携しているズバット不動産売却は、査定額に誤差が生じにくいので、むしろ机上査定(簡易査定)額が高い不動産企業の方がよいみたいですね。

画像出典:ズバット不動産売却公式HP
URL:https://zba.jp/real-estate/

少しでも、物件を高く売りたいと思うのであれば、ズバット不動産売却で一括査定してもらうとよいかもしれません。

イエイ

画像出典:イエイ公式HP ロゴマーク
URL:https://sell.yeay.jp/
運営会社名セカイエ株式会社
事業内容・インターネットメディアの企画・開発
・Eコマースソフトウェアの企画・開発
・上記に関わる一切の事業
代表者名代表取締役社長 木下 晋吾
資本金3,000万円
(2019年6月30日現在)
設立年月2008年4月14日
所在地東京本社:
〒106-0044
東京都港区東麻布1-7-3
第二渡邊ビル8F

大阪本社:
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田3-4-5
毎日インテシオ12F
引用元:イエイ公式HP 運営会社情報
URL:https://sell.yeay.jp/about/company/
イエイの特徴
  • 必要情報を入力するのに60秒で完了し、机上査定(簡易査定)を依頼することができる
  • 「イエローカード制度」で悪徳企業を徹底排除している
  • 対面面談やメール相談が「無料」で使える
  • 査定後のお断り代行サービスがある
  • 査定申し込み後、相談員から電話連絡によるフォローがある

イエイは、サポート体制が充実しています。

24時間年中無休で受付してくれるのは、イエイくらいではないでしょうか。

直接相談しに行きたいという方のニーズにも対応しています。↓

画像出典:イエイ公式HP
URL:https://sell.yeay.jp/

査定申し込み後、相談員から電話連絡のフォローがありますが、不動産会社の営業ではないため、中立的な立場でアドバイスをくれるので、安心できます。

自分のライフスタイルに合わせて相談できるのは、とても便利

査定後に不満があったとしても、お断り代行サービスを使えば、精神的な負担もかからないですよね。

不動産一括査定で手厚いサポートを受けたいのであれば、イエイがおすすめ!

いえうり

画像出典:いえうり公式HP ロゴマーク
URL:https://www.ieuri.com/
運営会社名Non Brokers 株式会社
事業内容インターネットを利用した
既存住宅流通活性化サービスの提供
代表者名東峯 一真
資本金1億8,815万円(資本準備金含む)
設立年月2015年12月3日
所在地〒107-0061
東京都港区北青山3-3-13
共和五番館2F Guild Aoyama内
引用元:Non Brokers公式HP 会社情報
URL:https://www.non-brokers.com/
いえうりの特徴
  • 必要情報を入力するのに60秒で完了し、机上査定(簡易査定)を依頼することができる
  • 最短3日で机上査定(簡易査定)完了する
  • 机上査定(簡易査定)時に物件情報のみを公開するので、営業電話がかかってこない
  • 不動産のプロに無料相談できる

いえうりは一見すると、不動産一括査定サイトの中で、目立った「無料」サービスはないです。

しかし、何気ない一つ一つの仕組みが、売り主のことをよく考えられています。

例えば、机上査定(簡易査定)までの流れが非常に分かりやすいです。↓

画像出典:いえうり公式HP
URL:https://www.ieuri.com/
用語チェック
  • 仲介査定書
    →3か月で売却できる見込みの額を算出している
  • 買取査定書
    →そのまま売却価格となる額を算出している
    ※訪問査定(実査定・本査定)で正確な売却額が決定します

不動産会社から直接連絡が来るのではなく、上の図のように、いえうりが査定結果をまとめてくれるので、机上査定(簡易査定)で営業連絡が来ることはないと言えます。

机上査定(簡易査定)結果には、今後のアクションをどうすればよいのか、丁寧に記載されているので、迷うことなく安心して査定を依頼することができます。

不動産一括査定の面倒なことを極力なくしたい方は、いえうりはとてもおすすめです。

【徹底比較】投資用物件売却に役立つ不動産一括査定サイト2選

初めて投資用物件を売るので、不安だなぁ……。

不動産投資で初めてキャピタルゲインを狙う場合、新たに投資用物件を購入するための軍資金を作るためにも、絶対に損失は避けたいところ。

キャピタルゲインとは、安く買って高く売ったときの「売買差益」のこと。

ここでは、投資用物件売却に強い不動産一括査定サイト2つ紹介していきます。

LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

画像出典:LIFULL HOME’S公式HP ロゴマーク
URL:https://www.homes.co.jp/
運営会社名株式会社LIFULL 
事業内容・不動産情報サービス事業
・日本最大級の不動産・住宅情報サイト
「LIFULL HOME’S(ライフル ホームズ)」の運営
代表者名代表取締役社長 井上 高志
従業員数1,606 名
(2022年6月30日現在)
資本金97億1600万円
設立年月1997年3月12日
所在地〒102-0083
東京都千代田区麹町1-4-4
引用元:LIFULL HOME’S公式HP 会社情報
URL:https://lifull.com/company/about/
LIFULL HOME’Sの特徴

LIFULL HOME’Sは、不動産一括査定サイトとしての利用者数が多く、様々な部門でランキング1位を獲得しているので、顧客満足度が高い印象です。

マスコットキャラクターのホームズくんは、知っている方も多いのではないでしょうか。

知名度は高いと言えます。

画像出典:LIFULL HOME’S公式HP
URL:https://www.homes.co.jp/about/homeskun/

LIFULL HOME’Sは、適切な不動産情報の発信を本業にしています。

そのため、LIFULL HOME’Sの公式HPは、情報量、見やすさを考慮しているため、スマホで簡単に分かりやすく情報が取得できるので、非常に便利です。

査定を依頼できる主な不動産企業は全国3,800社以上で、その中から同時に10社の査定申し込みができるみたいですね。

画像出典:LIFULL HOME’S公式HP 「不動産の査定を依頼する」
URL:https://www.homes.co.jp/satei/

査定を依頼する不動産企業の情報も閲覧できるので、安心して依頼できますよね。↓

画像出典:LIFULL HOME’S公式HP 「不動産の査定を依頼する」
URL:https://www.homes.co.jp/satei/

PCやスマホを使って、情報を取得してから投資用物件を売却したいなら、LIFULL HOME’Sがおすすめです。

リガイド

画像引用:リガイド公式HP ロゴマーク
URL:https://www.re-guide.jp/
運営会社名株式会社ウェイブダッシュ
事業内容・インターネットによるEC
仲介サービスサイトの運営
・インターネットによる比較
見積もりサービスサイトの運営
・インターネットによる不動産
地域ポータルサイトの運営
・上記に付随するその他サービスの提供
代表者名河野由紀
資本金1億円
設立年月2014年9月
所在地〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-2-6
東京倶楽部ビルディング11F
引用元:株式会社ウェイブダッシュ公式HP 会社情報
URL:https://www.wavedash.co.jp/company/
リガイドの特徴
  • 不動産一括査定サービスを17年継続している
  • 投資用物件に強い
  • 900以上の不動産会社が参加している
  • 最大10社同時査定依頼ができる

金融サービス、資産運用を事業としているSBIホールディングス傘下だったこともあり、投資用物件に特化した企業とのつながりが多いです。

不動産一括査定に特化したサイトなので、特に目立った無料サービスはなかったです。

しかし、不動産一括査定サービスを先駆けて、17年も継続しているので、安心感がありますよね。

不動産投資家に寄り添ってくれる会社が多いのは、とても心強い。

投資用物件の売却の際に、ぜひ、リガイドを利用してみてはいかがでしょうか。

マンション売却に強い不動産一括査定サイト2選

不動産投資を、ワンルームマンションからスタートしようと思っている方って、多いですよね。

ここでは、マンションに特化した不動産一括査定サイトを、2つ紹介していきます。

マンションナビ

画像出典:マンションナビ公式HP ロゴマーク
URL:https://t23m-navi.jp/?cats_not_organic=true
運営会社名マンションリサーチ株式会社
事業内容・不動産業者に対する
コンサルティング業務
・一般消費者へのメールマガジン
会員サイト、セミナー等による
不動産関連情報の提供
・売買・賃貸等の
不動産取引における不動産業者と
一般消費者とのマッチング業務
・通信販売業務及び
そのコンサルティング業務
・上記各号に付随する一切の業務
代表者名取締役会長 山田 敏碁
(代表取締役)
資本金資本金 1億円
(2020年8月現在)
設立年月2011年4月
所在地〒101-0053
東京都千代田区神田美土代町5-2
第2日成ビル5F
引用元:マンションリサーチ公式HP 会社情報
URL:https://mansionresearch.co.jp/company/
マンションナビの特徴
  • AI査定で物件売却相場が分かる
  • 中古マンション売却相場自動計算システムが使える
  • 必要情報を入力するのに45秒で完了し、机上査定(簡易査定)を依頼することができる
  • 机上査定(簡易査定)結果が1~2日で届く
    ※(年末年始、特別休暇などを除く。)

通常、不動産一括査定サイトで机上査定(簡易査定)を依頼し、査定結果が届いてから、初めて物件の売却額が分かることが多いです。

しかし、マンションナビでは、査定依頼をする前にAIで査定額を算出してくれるサービスがあるので、物件売却額が低くなる可能性は、低いと言えます。

画像出典:マンションナビ公式HP
URL:https://t23m-navi.jp/pages/satei

物件売却額の基準が分かるので、便利です。

さらに、マンションナビは、ワンルームマンションに特化した不動産企業と提携しているので、不動産投資でステップアップのために、一旦売却を考えている方にとって、非常におすすめです。

画像出典:マンションナビ公式HP
URL:https://t23m-navi.jp/

他の不動産一括査定と比べて、査定依頼から物件売却まで最低4か月なので、スピード感もズバ抜けていますよね。

不動産投資をワンルームマンションで考えているのであれば、マンションナビは強い味方になってくれるはず。

マンションマーケット

画像出典:マンションマーケット公式HP ロゴマーク
URL:https://mansion-market.com/
運営会社名株式会社マンションマーケット
代表者名代表取締役 吉田紘祐
資本金1億円
設立年月2014年5月
所在地〒104-0061
東京都中央区銀座8-17-5
引用元:マンションマーケット 会社情報
URL:https://mansion-market.com/company
マンションマーケットの特徴
  • 必要情報を入力するのに60秒で完了し、机上査定(簡易査定)を依頼することができる
  • マンションに特化している
  • 定額66万円で仲介を依頼できる
    ※専任媒介契約のみ適用

マンションマーケットは、物件売却する際に発生する費用に配慮した、無料サービスに特徴があります。

通常、物件の仲介を依頼すると、物件価格に応じて、仲介手数料が発生します。

画像出典:マンションマーケット公式HP
URL:https://mansion-market.com/smart_baikyaku

ところが、マンションマーケットに仲介を依頼すると、物件価格に関係なく定額66万円の費用負担で済むんですよ。

画像出典:マンションマーケット公式HP
URL:https://mansion-market.com/smart_baikyaku

シミュレーションでは、物件価格1900万円が下限なので、1900万円以上の物件を保有している方は、マンションマーケットに仲介を依頼した方がお得です。

マンションマーケットは、一棟アパート・マンション物件を保有している方におすすめ!

AI不動産査定サイトのおすすめ4選を比較してみた

本業が忙しいので、時短で物件査定してくれないかなぁ……。

副業で不動産投資をしている方は、なるべく手間も時間もかけたくないですよね。

そんな方のために、必要な情報を入力した瞬間に結果が出る、AI不動産査定サイト4選を紹介していきます。

HowMA

画像出典:HowMA公式HP ロゴマーク
URL:https://www.how-ma.com/
運営会社名株式会社コラビット collabit inc.
事業内容不動産価格推定AIの開発、HowMaの運営
代表者名浅海 剛
所在地〒105-0023
東京都港区 芝浦1丁目13−10
第3東運ビル 8F
引用元:株式会社コラビット collabit inc.公式HP 企業情報
URL:https://collab-it.net/
HowMAの特徴
  • AI(人工知能)を使って、机上査定(簡易査定)してくれる
  • 匿名で査定してもらえる
  • 個人情報の入力がいらない
  • 営業電話が、かかってこない

デメリットは、訪問査定(実査定・本査定)をしたときに売却額が異なることがあるという点です。

そのデメリットを補完するかたちで、提携企業から「売却オファー」が届くサービスを行っていますね。↓

画像出典:HowMA公式HP URL:https://www.how-ma.com/

不動産一括査定サイトで机上査定(簡易査定)の前に、自分の物件の売却額を知る手段として使うのがよいのでは。

10秒でDo!

画像出典:HOUSEDO公式HP ロゴマーク
URL:https://www.housedo.com/app/
運営会社名株式会社 ハウスドゥ・ジャパン
事業内容【不動産売買事業】
・売買事業:中古住宅及び不動産の買取、再生販売
・新築分譲住宅企画・販売、宅地分譲及び開発
・住宅 (新築戸建) 事業:新築住宅の企画・設計・施工

【リフォーム事業】
・リフォーム事業:リフォーム全般
増改築の企画・設計・施工、耐震補強
代表者名代表取締役社長 市田 真也
従業員数825名(2022年6月末現在・グループ合計)
資本金33億7,645万円(2022年6月末現在)
設立年月2009年1月 (創業 1991年)
所在地京都府京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町670番地
引用元:株式会社And Doホールディングス公式HP 企業情報
URL:https://www.housedo.co.jp/and-do/company/company.html
10秒でDo!の特徴
  • AI(人工知能)を使って、机上査定(簡易査定)してくれる
  • 必要情報入力後10秒で査定してくれる
  • 営業電話が、かかってこない

親会社の株式会社And Doホールディングスは、東証プライムに上場していて、資本金30億超なので、経営基盤が非常に安定しています。

10秒でDo!は、HowMAと同じAI(人工知能)を使って、机上査定(簡易査定)をしてくれます。査定の正確性も同じくらいです。

Web版で査定をしてもらおうと思ったのですが

画像出典:HOUSEDO公式HP
URL:https://www.housedo.com/app/

入力して「査定スタートボタン」をクリックすると、以下の図のような入力フォームが出ました。

画像出典:HOUSEDO公式HP
URL:https://www.housedo.com/forms/freeAssessment/input/?&estateType=mansion&zipCode=

どうやら、上の図の入力フォームを埋めて、「査定結果を見る」をクリックしてから、10秒で査定してもらえるみたいです。

Web版よりもスマホアプリの方が、便利かもしれません。

イエシル

画像引用:イエシル公式HP ロゴマーク
URL:https://www.ieshil.com/
運営会社名株式会社リブセンス (Livesense Inc.)
事業内容インターネットメディア運営事業
代表者名代表取締役社長
兼執行役員 村上 太一
従業員数正社員 209名 臨時従業員 43名
2022年6月30日現在、リブセンス単体)
資本金2億3700万円 (2022年6月30日現在)
設立年月2006年2月8日
所在地本社
 〒105-7510
東京都港区海岸1-7-1
東京ポートシティ竹芝10階
代表番号: 03-6275-3330

宮崎オフィス
 〒880-0812
宮崎県宮崎市高千穂通1-6-38
ニッセイ宮崎ビル6階
引用元:株式会社リブセンス (Livesense Inc.)公式HP 企業情報
URL:https://www.livesense.co.jp/company/profile/
イエシルの特徴
  • マンションに特化している
  • AI(人工知能)を使って、机上査定(簡易査定)してくれる
  • 約9,000万件の賃貸情報、売買履歴などのビッグデータを活用している
  • 機械学習で自動的に査定精度を向上させている
  • 無料で不動産アドバイザーをつけることができる
    ※1日5面談限定の対応。
    ※対応物件エリアは、1都3県

イエシルは、AIを駆使した机上査定(簡易査定)をしてくれるだけでなく、訪問査定(実査定・本査定)をするための不動産アドバイザーをつけられるのが、魅力的です。

画像出典:イエシル公式HP 「不動産で失敗しないためのイエシル個別相談会」
URL:https://www.ieshil.com/advisers/

しかも、イエシルの不動産アドバイザーは

  • 不動産仲介経験10年以上
  • 有資格者(宅建等)

以上2つの条件をクリアした高スペックな人しかなれません。

中立的なアドバイスが欲しいなぁ……。

といった場合でも安心です。

優秀なアドバイザーのおかげで、不動産業者の営業担当者(マネージャークラス)を最大3人まで紹介できるサービスが、実現できているわけですね。

マンションAIレポート

画像出典:SRE不動産公式HP 「マンションAIレポート」
URL:https://sre-realestate.com/mansion_ai_report/
運営会社名SREホールディングス株式会社
事業内容・不動産テック事業
・AIクラウド&コンサルティング事業
代表者名西山 和良
資本金40億8860万円
2022年3月31日現在)
設立年月2014年4月14日
所在地〒107-0061
東京都港区北青山3丁目1-2
青山セント・シオンビル 2F
引用元:SREホールディングス株式会社公式HP 会社情報
URL:https://sre-group.co.jp/company/outline.html
マンションAIレポートの特徴
  • 1都3県のマンションに特化している
  • AI(人工知能)を使って、机上査定(簡易査定)してくれる
  • 築年数ごとのマンション購入価格の変動を、グラフで見ることができる
  • AIが算出するマンションの売却推定価格と賃料推定価格を
    ランキング形式で見ることができる
  • マンションごとの詳細情報も、AIが算出してくれる

運営元のSREホールディングスは、ソニーグループで経営基盤がしっかりしています。

机上査定(簡易査定)結果を、グラフとやランキング形式で見ることがみることができるので、視覚的で初心者にも理解しやすいのではないでしょうか。

AIの誤差も約6%以下(2022年10月7日時点)なので、かなり精度の高い査定結果が期待できますよね。↓

画像出典:SRE不動産公式HP 「マンションAIレポート」
URL:https://sre-realestate.com/mansion_ai_report/

デメリットは、アフターフォローがついていないので、訪問査定(実査定・本査定)は、自分で不動産企業に申し込まなければいけない点です。

あくまで、不動産一括査定サイトの机上査定(簡易査定)を申し込む前の情報を集める手段として、活用するのをおすすめします。

関東圏内で投資用マンション物件を保有しているのであれば、一度使ってみるとよいです。

不動産一括査定サイトはなぜ無料?

不動産一括査定サイトは便利でうれしいけど、なぜ無料で使えるの?

と思われる方もいますよね。

不動産一括査定サイトが無料の理由は、以下の2点です。

  1. 不動産仲介企業が、運営コストを支払っているから
  2. 見込み客を集客し、送客した仲介手数料を不動産企業が運営側に支払っているから

つまり、不動産企業側にも不動産一括査定サイトを利用することで、高い広告費を払わずに効率よく営業できるので、メリットがあるわけです。

不動産一括査定サイトの「無料」サービスは、「不動産企業」の手数料に支えられたビジネスモデルといえます。

不動産一括査定サイトは、「物件売却者」と「不動産企業」の双方にメリットがある。

不動産査定サイト比較する方法と3つの基準

この記事では、不動産査定サイトを以下の3つの基準で選んでいます。

  1. 使いやすさ
  2. 運営会社の実績
  3. 匿名査定の有無

一つずつ見ていきましょう。

使いやすさ

「無料」で机上査定(簡易査定)をしてくれて、不動産物件の売り手側の時間と手間を省けるのが、不動産一括査定サイトのメリット。

しかし、初めて投資用物件を売却するとき

失敗したらどうしよう……。

と考えてしまいますよね。

この記事では、投資用物件を売る際の悩みや不安を解消してくれる「無料のサービス」の有無を「使いやすさ」としています。

具体的には

  • 電話相談サービス
  • アドバイザー相談サービス
  • 申し込みキャンペーン
  • 不動産業者お断り代行サービス

などの有無を基準に判断しています。

運営会社の実績

「無料」で査定してくれる不動産一括査定サイトって怪しいのでは……。

と思われる方もいるかもしれません。

この記事では、サイト運営元の企業情報を掲載しています。

実は多くの場合、サイト名から運営元の企業が分からないケースがあるんですよ。

例えば、先ほど紹介したすまいValue(バリュー)

画像出典:すまいValue公式HP ロゴマーク
URL:https://sumai-value.jp/
画像出典:すまいValue公式HP ロゴマーク
URL:https://sumai-value.jp/

上の図のように、複数企業が共同運営している可能性があるので、ぜひ、チェックしてみてください。

不動産一括査定サイトの運営元が認知度の高い上場企業であれば、登録されている不動産企業が有名でなくても、安心して取引できますよね。

怪しいサイトと思ったら、運営元をチェック!

匿名査定の有無

不動産一括査定サイトの目的は、「集客」であると先ほどお話しました。

個人情報をできるだけ把握して、不動産企業に送客したいにもかかわらず、匿名で机上査定(簡易査定)してくれるサイトが一部あります。

匿名にする理由は、以下の2つが考えられます。

  1. 物件売り手側に利用してもらえるようにしたい
  2. 匿名にしても見込み客にできる自信がある

投資用物件を保有していることがバレずに査定してもらいたいな。

とあまり公にはしたくない人もいることでしょう。

不動産業者からしつこい営業電話もかからないことが多いので、判断基準の一つとして持っておくとよいです。

不動産一括査定サイトを利用する3つのデメリット

複数の不動産企業に、一括で机上査定の申し込みができて便利。

と思われる不動産一括査定サイト。

確かに、不動産一括査定サイトを活用できれば、自分の労力が最小限で済みます。

しかし、不動産一括査定サイトを利用することによるデメリットも考慮しなければなりません。

そこで、不動産一括査定サイトのデメリット

  1. 一部の業者しか提携していない
  2. 相場より高めの査定額を提示されることがある
  3. 営業電話がくる可能性がある

以上3点について説明していきます。

デメリット① 一部の業者しか提携していない

不動産一括査定サイトは、複数企業の査定を一括で受けることができる反面、提携業者の査定しか受けることができません。

売却したい物件に対して、すべての不動産企業の査定を受けるには、「複数の不動産一括査定サイトに申し込む」という方法があります。

しかし、その方法では

  • 机上査定申し込みに時間がかかってしまう
  • 不動産一括査定サイトに登録している業者が被ってしまうことがある

ことがあるので、あまりおすすめできません。

おすすめの解決方法は、以下の3つ

  • 一部の地域に特化した不動産一括査定サイトを選ぶ
  • 提携業者数の多い不動産一括査定サイトを選ぶ
  • 投資用物件に特化した不動産一括査定サイトを選ぶ

初心者は、投資用物件に特化した不動産一括査定サイトがおすすめ!

デメリット② 相場より高めの査定額を提示されることがある

実は、不動産一括査定サイトを利用すると、他の企業よりも高い査定額を掲示してくることがあるんですよ。

投資物件を売却するなら、利益を出したいなぁ……。

と考えるのが普通です。

確かに、高い査定額を掲示してくる企業を選んでしまいそうになる気持ちは、よくわかります。

しかし、あくまで実際の物件を見ていない「机上査定(簡易査定)」になるので、相場より高い査定額は、訪問査定(実査定・本査定)したときに、売却額が下がる可能性があります。

おすすめの解決方法は、以下の2つ

  • あらかじめ、大手不動産サイトで売却価格を把握しておく
  • 相場より高めの査定額を掲示する不動産業者を省く

投資用物件の売却額は、訪問査定(実査定・本査定)で判断しよう。

デメリット③ 営業電話がくる可能性がある

不動産一括査定サイトを運営する企業側にとって、「集客」が目的なので、「無料」査定申し込み後にアプローチをしてくるのは、仕方のないことでしょう。

分かっていても

しつこく電話がかかってくるのは、いやだなぁ……。

と思う方も多いことでしょう。

そんなときは、匿名で査定してくれる

  • ライフルホームズ
  • マンションナビ

以上2つの企業の不動産一括査定サイトを利用するのがおすすめです。

また、先ほど紹介しました

を利用してみるとよいですね。

営業電話がくることは、割り切っておこう。

不動産一括査定サイトに申し込み~不動産売却が完了するまでの5step

不動産一括サイトに申し込みから、不動産売却が完了するまで5stepあります。

注意点を踏まえながら解説していきますので、この記事を読みながら、ぜひ、申し込みをしてみましょう。

step1 ネット申し込みする

不動産査定サイトの申し込みフォームに、必要情報を入力していきましょう。

入力する内容は、サイトによって多少異なりますが、おおよそ以下のとおりです。

  1. 物件の所在地
  2. 専有面積
  3. 間取り
  4. 建築年
  5. 申し込み者と物件の関係
  6. 物件の状況(居住中/賃貸中/空室/その他)
  7. 不動産業者への希望
  8. 傾向(価格を重視するか、訪問を重視するかなど)
  9. 査定方法(机上査定/訪問査定)
  10. 要望や質問

どのサイトも記入時間は、60秒以内で済む記載が多かったです。

情報をすべて埋める必要はないですが、できるだけ埋めた方が査定額をより正確に出せます。

最低でも、机上査定か訪問査定かはしっかり記入しておきましょう。

step2 情報が運営企業経由で不動産企業に送られる

フォームに記入した情報は、サイトの運営企業経由で、査定を依頼した企業のみに振り分けられます。

匿名で査定してくれる不動産一括査定サイトでない限り、フォームに記入した情報が少ないと、不動産企業側から情報開示を求められることがあるので、注意です。

step3 査定内容がメール・書類で届く

机上査定(簡易査定)が完了したら、メールや書類で査定内容が分かります。

申し込みから早くて翌日、遅くても1週間以内に届くことが多いみたいですね。

この時点での査定額は、まだ正確性に不安要素が残ります。

査定額に納得したら、ぜひ、訪問査定(実査定・本査定)を依頼し、正確な査定額を出してもらいましょう。

step4 不動産企業と媒介契約して販売活動開始する

訪問査定(実査定・本査定)を比べて、企業を選びます。

選んだ企業と媒介契約を結び、売買仲介を依頼します。

専属専任媒介契約専任媒介契約一般媒介契約
契約有効期間3か月以内3か月以内3か月以内
売り手が独自で
買い手を見つけること
不可能可能可能
依頼できる企業の数1社のみ1社のみ複数企業と
契約可能
(上限なし)
仲介企業からの
報告頻度
1週間に1回以上
メールか文章
で連絡
2週間に1回以上
メールか文章
で連絡
なし

初心者は、担当者がしっかりフォローしてくれる専任媒介契約が、おすすめです。

投資用物件売却に慣れてきたら、一般媒介契約で販売活動してみるとよいかもしれません。内覧準備のためのリフォームは、物件を高値で売るために必要な場合がありますが、費用のかけすぎに注意です。

中古物件のリフォームについて、詳しく知りたい方は、「【初心者向けまとめ】不動産投資を始める方法」をぜひ、併せてお読みください!

中古物件のリフォームは以下の8点を中心に行いましょう。

【リフォームすべき8か所】
  1. キッチン
  2. 浴室・洗面所
  3. トイレ
  4. リビング・ダイニング
  5. 玄関
  6. ベランダ・バルコニー
  7. 窓ガラス
  8. クローゼット・ロフト

step5 購入希望者が見つかり、決済が完了したら不動産売却が行われる

内覧後に物件を気に入ってもらえれば、相手の仲介業者を通して「購入申込書」が送られてきます。

相手側の物件購入の目的が、不動産投資をするためだった場合、値下げ交渉をしてくる可能性が高いです。

この場合、値下げに応じてあげた方が、交渉がスムーズに進む可能性があります。

「購入申込書」に法的拘束力はないので注意

急にキャンセルが来ることも想定しておくとよいですね。

不動産一括査定サイトのよくあるQ&A

これから、不動産投資を始める方にとって、物件購入から売却までのルートは、なかなか想像しづらいですよね。

ここでは、いざ保有している投資用物件を売却したいときに、不動産一括査定サイトを利用する際のよくあるQ&Aについて、まとめました。

【質問1】
査定に出したら必ず売却しないといけない?

【回答1】
→査定の段階では売却義務はありません。
実際に売却するには、売却を依頼し、媒介契約を締結する必要があります。

【質問2】
ネット査定・見積額は信用できる?

【回答2】
→ネット査定は、あくまで概算です。
不動産投資物件の場合は、実際の物件名、号室、年間の賃料収入、入居者属性、区分マンション
の場合はその他に管理費、修繕積立金、一棟全体の管理状況など詳細が分からないと実際の価格
は出ないでしょう。

【質問3】
匿名で不動産査定は受けられる?

【回答3】
できます。
不動産物件の最低限の情報

  • 築年数
  • 面積
  • 構造
  • アクセス

以上4点をインターネット上に入力すれば、概算レベルの不動産査定を受けることができます。
隣人やご近所さんに不動産査定を受けたことをバレる心配はありません。
匿名で不動産査定を行ってくれる企業を4社紹介します。

  1. ライフルホームズ
  2. マンションナビ
  3. HowMa(アプリ)
  4. HOUSEDO(アプリ)

ぜひ、活用してみてください。

【質問4】
売却するまでどのくらいの期間がかかりますか?

【回答4】
→その時の不動産市況にもよりますが、一般的によくある不動産投資用の区分マンションの場合
は、平均3ヶ月程度です。
売れずに6ヶ月などの場合は、売却活動の見直し(価格、広告など)が必要と考えるのが一般的で
す。

【質問5】
事前にリフォームは行った方がいいですか?

【回答5】
→不動産投資物件の場合、リフォームしても価格に反映されないことが多いので、リフォームの判断は慎重にしましょう。
不動産投資物件の売却の場合、多くが入居者がいる状態でのオーナーチャンジになると思いま
す。
過去にリフォームや修理を行った場合は、その資料を取っておくと良いでしょう。
また将来売却を考えている場合は、リフォームの計画も慎重にしましょう。

【質問6】
不動産が売れたら、いつ仲介手数料を支払いますか?

【回答6】
売買契約時と引き渡し時の2回に分けて半額ずつ払うのが一般的です。
仲介手数料は、売買契約設立以降に支払いますが、この時点で引き渡しが行われていません。
そのため、売買契約時に半額、引き渡し時に残りの半額を支払うのが一般的になっています。
不動産会社によって、支払いのタイミングが違う場合があるので、確認しておいた方がよいでしょう。

【質問7】
不動産売却の仲介手数料はいくらですか?

【回答7】
売買代金によって、仲介手数料の上限が宅地建物取引業法で決まっています。
※仲介手数料は別途消費税がかかります。

金額仲介手数料の上限
(取引金額に対する割合)
200万円以下5%
200~400万円以下4%+2万円
400万円超3%+6万円
出典:国土交通省公式HP 「宅地建物取引業者が宅地又は建物の売買等に関して受けることができる報酬の額」
URL:https://www.mlit.go.jp/common/001307055.pdf

まとめ

  • 投資用物件に強い不動産一括査定サイトを利用する
  • 自分の生活スタイルに合った不動産一括査定サイト選択する
  • 訪問査定を依頼して売却額を判断する

投資用物件を売る知識が身についているのであれば、自分で判断して売却するとよいですね。

しかし、物件売却には時間がかかり、面倒な手続きをしなければならないことが多いです。

使う時間と労力を最小限にするためにも、ぜひ、不動産一括査定サイトを活用して、不動産売却益を狙っていきましょう!

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引用元:0から始める不動産投資
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