【2022年最新】中華スマホおすすめ15選! 1万円代からハイスペックモデルまで

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今や生活必需品の一つともいえるスマートフォンですが、通信料金は下がっても本体価格はなかなか下がらず、高性能なモデルの価格はパソコンにも匹敵するほど高いですよね。発売から一貫して大人気のiPhoneに至っては、最新機種で10万円を大きく超えてきます。

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・低価格で高性能だと話題「中華スマホ」
・中華スマホのメリット・デメリット
・中華スマホの価格帯別の特徴
・失敗しない中華スマホの選び方
・中華スマホのおすすめメーカー
・【エントリーモデル】中華スマホおすすめ7選
・【ミドルモデル】中華スマホおすすめ4選
・【ハイスペックモデル】中華スマホおすすめ4選
・中華スマホのセキュリティは大丈夫?
・まとめ

低価格で高性能だと話題の「中華スマホ」

安価な機種も各メーカーからリリースされてはいますが、どれも性能はそこそこと言ったところ。通話やSNS、ちょっとしたweb閲覧程度の用途でしたらそれで十分なのですが、本来スマートフォンはエンターテインメント性の高い電子機器。であればこそ、写真撮影やゲームなど、スマートフォンの性能が十分に高くないと楽しめないコンテンツに関心のある方にとっては、モデルの性能と価格が比例してしまうことは辛い現実です。

そうした状況を打開してくれるのが、中国ブランドのスマートフォン、いわゆる「中華スマホ」です。中華スマホの大きな特徴は、非常に高性能ながら手に取りやすい価格で販売されていること。同性能の他国ブランドのスマートフォンと比較して、半額以下というモデルも少なくありません。

今回は、そんなコストパフォーマンス抜群な中華スマホの中から、厳選したおすすめの15モデルをご紹介します。合わせて中華スマホのメリットやデメリット・価格帯別の特徴やメーカーについても解説しますので、ぜひ参考にしてみてください!

中華スマホのメリット・デメリット

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アメリカや日本、韓国のスマートフォンから、世界中でどんどんシェアを奪いつつある中華スマホ。国内のキャリアでも順調に取り扱いモデルを増やし、今ではすっかりおなじみな存在になりつつあります。なかには、中華スマホと知らずに使っていらっしゃる方もいるかもしれませんね。

斬新なデザインを採用したものや、ケースの材質にこだわった高級感のあるもの、特定の性能に特化したユニークなものなど、他国ブランドのスマートフォンにはない魅力を備えたラインアップで求心力は日を追うごとに増しています。
しかし、中華スマホ初心者の方にとっては、このような抽象的な話をされてもなかなかイメージが湧かないかもしれません。どの国のメーカーも、それぞれデザインや質感にこだわった素敵なスマートフォンをラインアップしていることに加えて、上を見れば性能の高さはまさに青天井ですので、ここでは中華スマホのメリットとデメリットについて詳しく見て行くことにします。
快適なスマホライフ構築の足掛かりとして、メリット/デメリットの観点から中華スマホに切り込んでみるのはおすすめです。

コスパに優れたモデルが多い

中華スマホの最大の特徴は、なんと言ってもそのコスパの高さでしょう。とにかく安い! 例えばiPhoneやGalaxy、Xperiaなどの高性能モデルは、いわゆるハイエンド機ですと、本体価格は10万円を上回ることが一般的になってきています。こうした機種は、カメラ機能はデジカメに匹敵する部分もありますし、アクションの激しいゲームもサクサク動いて快適ですが、キャリアの分割プランで購入するとしてもやはり10万円の出費は痛い……。
また、そこそこな性能を備えた実用機、いわゆるミドルレンジであっても、メジャーなメーカーのモデルですと5万円以上の出費は覚悟しなければなりません。

ですが中華スマホであれば、ハイエンド機でも5万円前後から狙えてしまいます。一つ下のクラスの価格で、最高級機が買えてしまうということです。ハイエンドな中華スマホの性能は他国ブランドのモデルと比べて全く遜色ないどころか、その上を行くことも珍しくありませんから、コスパ重視でハイエンド機をお探しの方には中華スマホ以上のおすすめは無いと言っても良いほどです。
ちなみに、中華スマホでミドルレンジのモデルを探すと、ハイエンド機に片足を突っ込んだような高スペックのものが2万円台で見つかります。このコスパの高さは本当に驚異的で、これならば世界シェアを拡大するのは当然でしょう。

中華スマホはコスパの高さ以外にも、ユニークなモデルを探しやすいという大きなメリットがあります。耐久性に優れたモデルやカメラ機能に特化したモデルなど、いわゆる「尖った」スマートフォンを見つけたい場合、他国ブランドのものですと付加価値が付いて高額になりがち。しかし、中華スマホであれば一般的なモデルと大差ない価格で検討することができるので、ユニークな機種を入手したい方にも中華スマホはおすすめですよ。

また、コスパに優れたモデルが多いだけに、1~2万円程度でサブ機として購入することもおすすめです。メインはiPhoneやXperiaだけれど予備がないと何かと心配、という方は、ぜひ中華スマホをチェックしてみてください。

おサイフケータイなど日本独自機能は未搭載の場合も

中華スマホは基本的にはグローバルなスマートフォンですので、おサイフケータイなどの日本国内でのみ使える機能については未搭載なことが多く、人によってはデメリットと感じてしまうかもしれません。

また、海外の通販サイトから中華スマホを購入する場合には、英語でやり取りしなければならないケースが多く、購入に際して不安が残ることも見過ごせない点です。自分が買いたい仕様とは別のスマートフォンを間違えて購入してしまうこともあり得ますし、そうした時に外国語で先方に対応をお願いするのは大変です。なので、海外の通販サイトの方がより安く本体を購入できるとしても、できることなら、中華スマホを入手する時には日本のサイトか、日本語に対応しているサイトを使うのがおすすめです。万が一の際のトラブルを最小限の規模に留めることができます。

加えて、海外サイトを利用したり並行輸入品を購入したりした時には、場合によっては手元に届いたスマートフォンがGoogleサービスや日本語にうまく対応していないというケースが予想されます。今では対応言語についてはそれほど心配する必要はないとも言われますが、一応の注意はしておきましょう。
お目当ての機種について事前にネット等で情報収集をしておくことがおすすめです。

中華スマホの価格帯別の特徴


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コスパに非常に優れる中華スマホですが、他国ブランドのスマートフォンと同じく、価格帯別にそれぞれ大きな特徴があります。この辺りはスマートフォンに限らず、家電や自動車にも言えることですね。

中華スマホと他国のメジャーなシリーズとで違うところは、高ければ高いほど良い機種であるかと聞かれるとそうでもないというところでしょう。中華スマホと一口に言ってもその種類は様々ですが、いわゆる「安かろう悪かろう」というケースは実はあまりありません。元々が格安なので、安価かつ低性能ですと、はっきり言って売れないのです。中華スマホの各メーカーは、お互いに低価格かつ高性能なモデルを生み出そうと日々激しい競争を繰り広げています。

というわけで、どの価格帯のモデルを選んでもハズレはない中華スマホですが、ここではあえて、その価格帯別の特徴について詳しく見てみることにします。他国ブランドのミドルレンジの価格でハイエンド機を狙えるのは確かにお得ですが、それより下の価格帯で用途に合うモデルが見つかれば、それに越したことはありません。高コスパで素敵なスマホライフを送るべく、ぜひモデル選びの参考にしてみてください。

メールや電話で十分ならエントリーモデル

元々ガラケーで十分だったのに、各キャリアが取り扱いをやめてしまって来ているので仕方なくスマートフォンに乗り換えた、という方、実は少なくないのではないでしょうか。ゲームに興味はないしネットサーフィンもしないのに、無駄に高性能なスマートフォンを高いお金を払って買わなければならない……これは非常に悲しい事態です。

しかし、中華スマホを選べばそんな悩みはすぐに解消されます。メールや電話、SNSでの簡単なチャットなど、通信機器として最低限の機能だけを備えていればスマートフォンはそれでいい、と考える方には、エントリーモデルの中華スマホが断然おすすめです。なんと、1万円台から探すことができます。他国ブランドの同スペックモデルの半額程度で提供されていることが多く、スマートフォンにシンプルさを求める方にとってこれほど魅力的な選択肢も珍しいのではないでしょうか。

もちろんエントリーモデルとはいえスマートフォンですので、web閲覧は問題なく行えますし、アプリも問題無くダウンロードできます。また、コスパに定評があるのが中華スマホですから、他国のモデルと同価格帯で比べると高性能なことが多いのも見逃せないメリット。ですのでスマートフォンをヘヴィに使わない方には、中華スマホのエントリーモデルをぜひおすすめしたいところです。

ゲームやカメラも快適に使いたいならミドルモデル

スマートフォンはできることが非常に多い電子機器ですから、もちろん世界各国・各社が性能の向上に努めるわけですが、スペックが上がるごとに価格も上昇してしまうのは当たり前のこと。特に、ゲームのプレイクオリティを左右する画面解像度や処理速度と、SNSに必須なカメラ機能については、スマートフォンの本体価格を押し上げる二大要因とも言えるでしょう。

しかし、コスパに優れた中華スマホであれば、2万円前後から狙えるミドルモデルで十分な処理速度やカメラ機能が手に入ります。中華スマホは元々、他国ブランドの中・高価格帯モデル(本体価格5万円前後)をターゲットとして開発されたという経緯があるようです。5万円のスマートフォンと言うと、それなりに高性能ですよね。少なくとも、画面内の動作や写真撮影のクオリティが低いということはありません。そうしたモデルを2万円台から検討できるのですから、ゲームやSNSを楽しむ一般的なスマートフォンユーザーにとって、中華スマホのミドルモデルは非常におすすめできると言えます。

加えて、現在のソーシャルゲームの多くは開発元や制作拠点が中国にあるものが非常に多く、従って母国を同じくする中華スマホはそうしたゲームたちと相性が良いというのも、ゲームを楽しみたい方にとっては大きなメリットです。

一切妥協をしたくないならハイスペックモデル

スマートフォンに限らず品物を選ぶ時にはいつでもそうですが、頭であれこれ考えて機能を厳選した結果、理にはかなっているけれど、何だか物足りない品を購入してしまったという経験のある方は多いのではないでしょうか。今持っているものに取り立てて不満はないけれど、他のモデルを見ると買い替えたくなってしまう、あの感覚です。

その大きな理由の一つは妥協。性能と価格を見比べて、消去法で機能や質感を削ってしまったことが「がっかり感」につながっているのです。とりあえず外部と連絡が取れて、web閲覧ができて写真が撮れればそれでいいや、と考えてはいても、いざ条件を満たすモデルを購入してみると何となくしっくりこない……スマートフォンは高い買い物ですから、できればそうした事態は避けたいですよね。

そんな時、中華スマホであれば、他国ブランドのミドルモデルの価格で妥協ゼロのハイスペックモデルを手にすることができます。操作は快適、画像も綺麗で、動画は滑らかに動き、高級感も抜群でおまけにバッテリーも長持ち――こうしたどこにも妥協していないスマートフォンを5万円前後、場合によってはもっと下の価格帯から探すことができます。スマートフォン購入に際して後悔をしたくない方には、中華スマホのハイスペックモデルをおすすめします。購入後の「がっかり」は避けられるでしょう。

失敗しない中華スマホの選び方


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世界的にはかなりメジャーな存在になってきているとはいえ、国内ブランドがまだまだ強い日本においては、中華スマホは依然として外様の存在ですから、詳しいことがあまり知られていないのも事実です。良くも悪くも「ガラパゴス」と呼ばれることが多い日本において、自動車もそうですが海外のものを使うには知識や注意がそれなりに必要になってきます。

とはいえ中華スマホを始めとして、スマートフォン自体の基本的な部分は各国共通ですから、操作方法やシステムが特殊で扱いづらいということはありません。そのため使用に関して特別な知識は必要なく、国内ブランドのモデルとまったく同じように使えますので、そこはご安心ください。また、中華スマホのメーカー各社も日本に現地法人を置くようになってきていますから、サポートももちろん期待できます。

とはいえ、心配事はできるだけなくしておくに越したことはありません。低価格かつ高性能で、向かうところ敵なし・良いことづくめの中華スマホですが、失敗しない選び方についてここでチェックしておきましょう。特別なリスクの伴う注意点はほとんどありませんが、知っておくと中華スマホ選びがもっと楽しくなりますよ。

技適マーク製品であることが必須

「技適」という言葉をご存じでしょうか。日本国内で販売されていないスマートフォンを海外から購入したり、並行輸入品を入手したりする機会の多い方にはおなじみの用語かと思います。技適とは「技術基準適合」の略で、簡単に言ってしまえば日本の電波法に適応しているという意味です。

無線通信機器は、この技適に適合していることを示すいわゆる「技適マーク」が入っていないと、国内で使用した際に法律違反となって、場合によっては罰則が科せられてしまいます。国内で正規に売られている中華スマホであれば、当然技適は通っています。

注意しなければならないのは、海外サイトから購入したり、「並行輸入(または単に「並行」)」と記載のある中華スマホを入手したりする場合です。もちろんそうした場合でも、日本国内で正規に販売されているモデルの海外版であれば、技適に通っているケースが多いです。
海外サイトや並行品を検討する場合には、先方に技適マークの有無を確認することが必須です。

なお、技適マークは本体に記されているものを見つけるか、スマートフォンの「端末情報」からチェックすることで確認できるケースがほとんどです。正規品やキャリアで購入したものの場合は心配無用ですが、海外モデルや並行品を購入した際には、販売元への確認に加えて、ご自身でも技適マークをチェックすることをおすすめします。

利用する通信会社の周波数帯に対応しているか

これも、正規品であれば心配する必要はほとんどありません。特にキャリア(通信事業者)から購入する場合は、そのキャリアの回線を使用する限り、通常時の通信において不具合が出ることは、重度の電波障害でもない限り無いと考えて良さそうです。

ですが、海外モデルや並行品の場合には、機種ごとに定められた対応周波数帯が、利用する通信会社の周波数帯と合致しているか確かめる必要があります。「バンド1」や「1.7GHz」などといった表記のある項目がそれです。4G LTE対応機種であれば「バンド3」が使えればひとまず通信は行えると考えて良いと言われていますが、各通信事業者によって得意な周波数帯が違うこともありますので、快適な使用のためにもこの部分は入念なチェックが必要でしょう。

また、特に格安SIMで中華スマホを運用する際に注意していただきたいのが、利用したいSIMカードと、検討している中華スマホが対応関係にあるかどうかです。例えば、少し前の中華スマホである「ZenFone 4 Max」はお得な料金プランで人気の「Rakuten UN-LIMIT」に対応していない、といったようなケースがあります。そうなるとSIMカードを入れてもデータ通信が行えず、せっかくの中華スマホが無駄になってしまいます。ガジェットに詳しい方ならシステムを操作して使えるようにしてしまうこともあるでしょうし、そうしたノウハウはネット上ですぐに見つかりますが、それで万が一不具合が出た時には完全に自己責任ですのであまりおすすめできません。

各通信業者がそれぞれのSIMカードについて動作確認が取れた機種のリストを公開していますので、もし利用したい通信業者がある場合、狙っている機種が対応しているかどうかチェックしてみることをおすすめします。

価格だけでなく性能も確認を

中華スマホは、同じ性能の他国ブランドのものに比べると本体価格が非常に安いことが何よりの特徴です。なので、その魅力的な価格にどうしても関心が集中しがちなのですが、スマートフォンは電子機器ですから、一番大切なのはやはり性能です。

同価格帯の他のモデルと比べて圧倒的に高性能なのが中華スマホですが、低価格なモデルになりますと、決して低品質ではありませんが、高性能を期待した方にとってはシンプル過ぎると感じられるようなものもラインアップされてはいます。連絡用の実用機やサブ機であればそれで全く問題ありませんが、ゲームや動画を楽しみたいとなると話は別です。そのため、購入前のスペックシートのチェックは入念に行うことをおすすめします。

また、特にハイスペックモデルの場合は、ライバルと比べてどれくらいコスパに優れているかというのを測るためにも、スペックのチェックは必須です。例えばGalaxyの最新機種をライバルに設定した場合、同じように半額で購入できるとしたら、スペックはより優れている方が明らかにお得です。ライバルと同じ性能で半額か、ライバル以上の性能でかつ半額か……そうした選択ができてしまうのは、中華スマホならではの代えがたい魅力です。

日本国内で保証を受けられると安心

スマートフォンを始めとする精密電子機器において、最近のものは非常に頑丈になってきているとはいえ、最も心配なのは故障などのトラブルです。複雑な構造をしているので、素人が修理をするのは大変ですし、下手に分解などしてしまうと取り返しのつかないことになってしまいます。

万が一の時に頼りになるのがメーカー保証ですが、これも、正規品であれば特に心配する必要はありません。購入時に取扱説明書を見ると、必ず保証書が付属しているはずです。故意に破損させたのではない限り、保証期間であれば無償で、それ以降でも有償で修理してくれます。

一方、海外モデルや並行輸入品ですと、国内正規品のような保証が受けられるかどうかは不透明。腕時計などではよくあることですが、「国際保証書」が日本国内では通用しないという事態が起きることもあります。そうしたケースを事前に防ぐためにも、もし並行品等で狙っている中華スマホがある場合には、そのメーカーが日本に支社を持っているなら、正規品でなくても保証を受けられるかどうか確認を取ってみることをおすすめします。

ちなみに、スマートフォンを修理するだけなら、そうした作業を専門にする店舗へお願いすれば有償で請け負ってもらえることがほとんどです。ですが、保証期間がある方が何かと安心ですし、メーカーの修理であれば確実に純正部品で対応してもらえます。社外品を使うと故障のリスクもありますので、やはりメーカーによるサービスが受けられるかどうかは事前にチェックしてみることがおすすめです。

中華スマホのおすすめメーカー


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中華スマホを検索してみると、非常に多くのモデルが目に入ると思います。どれもスタイリッシュな見た目をしていますし、スペックシートを眺めてみても「この値段でこんなに高性能?!」と驚かされるものばかり。そうなってくると、用途や価格帯別の特徴を予習していてもモデル選びには迷ってしまうものです。

中華スマホの中には、iPhoneやXperiaのように、シリーズそのものが高いブランド力を備えているものももちろんありますから、そのラインから選択肢を絞って行くのがおすすめです。国内で正規に扱われているものも多く、技適や保証の面でも安心でしょう。ですが、それでも迷う時は迷います。

そんな時には思い切って、中華スマホのメーカーで選んでみるのもおすすめです。どのメーカーも独自の企業努力で魅力的なモデルを生み出していますが、ここではその中でも特に有力なおすすめのメーカーを3つご紹介します。最近テレビCMなどで名前を耳にする機会が増えてきたメーカーたちですが、その特徴を把握している方は意外と少ないですから、このチャンスに差を付けてしまいましょう!

カメラ重視なら「OPPO(オッポ)」

OPPO(オッポ)というメーカーをご存じですか。なんだか可愛らしい名前で、実際に「オッポちゃん」という非常にキュートなイメージマスコットがいます。広東省に本拠地があり、元々は大手電子機器メーカーのAV事業(主にDVD・ブルーレイ再生機器やオーディオ再生機器など)が分社化された会社だったのですが、現在はスマートフォン専業メーカーとなっています。

映像機器に強みがあったことから、カメラ機能の高さに定評があり、低価格帯のモデルにも高性能な撮影機能を搭載することで有名です。画像系のSNSが隆盛を極める昨今、カメラ機能の充実はスマートフォンにとって重要なセールスポイントになり得ます。綺麗な写真を撮りたい方には、ぜひおすすめしたいメーカーです。

OPPOは他メーカーと違い、スマートフォンの製造を外部工場に委託せず、広東省の自社工場で一貫して行っています。そのため、品質管理と生産管理の水準の高さは中華スマホを含む全てのスマートフォンメーカーの中でも屈指。また、広告にお金をかけず、徹底して実店舗での宣伝と販売に邁進することでコストを下げていることも特徴です。部品代や人件費ではなく、広告費を抑えることで消費者に寄り添ってくれていることが嬉しいですね。

カメラ機能を始めとする性能の高さに加え、スタイリッシュな外観で女性からの人気が特に高いのもOPPOの特色で、コスパ抜群の良心的なスマートフォンをお探しの方にはもちろん、女性の方にもぜひおすすめしたい中華スマホメーカーと言えます。

中国のAppleと称される「Xiaomi(シャオミ)」

Xiaomi(シャオミ)は北京に本拠地を置き、創業は2010年とまだかなり若いスマートフォン専業メーカーですが、高性能かつ低価格なスマートフォンを次々に発表し、iPhoneのApple(アップル)とよく似た販売戦略で知名度を伸ばしたため「中国のApple」の異名を取ります。

創業4年目にして中国国内でシェア1位だったAppleを抜き去り、国内販売台数だけで世界シェア3位にまで上り詰めました。
シンプルかつスタイリッシュなデザインが人気を集めたのは当然ですが、ハイスペックモデルのみをほぼ原価に近い価格で販売する手法が多くの人々の支持を集めたようです。コスパの高さでは、中華スマホメーカーの中でも随一と言えるでしょう。

常にiPhoneの最新機種を意識しているため、提供されるモデルの性能は常に世界一線級。長らく並行輸入でしか入手できない優良メーカーとして有名でしたが、2019年に満を持して日本に進出し、大手通販サイトで簡単に手に入れられるようになりました。相変わらずハイスペックモデルのみをラインアップする硬派なメーカーですが、手ごろな値段で高性能なスマートフォンをお探しの方にはこれ以上におすすめできるところは無いとも言えるほど。非常にお得感の高いメーカーですから、中華スマホを検討している全ての方にチェックをおすすめできるメーカーとも言えます。

ゲーミング分野にも参入「ASUS(エイスース)」

ゲーミングPCになじみのある方なら、必ず耳にしたことのある名前ではないでしょうか。ASUS(エイスース)は、正確には中国ではなく台湾のメーカーですが、中華スマホと特徴を同じくするスマートフォンを世界的に展開しており、広い意味での中華スマホメーカーとして認知されています。

ASUSはパソコンの分野で非常に著名で、特にゲーマーの方々が使うようなゲーミングPCや、そうしたマシンを組み上げるためのパーツ製造をメインにしています。ゲームに使われるパソコンは、激しいアクションや美麗なグラフィックに対応すべくハイスペックであることが求められます。そこが主戦場のASUSは、リリースしてくるスマートフォンも非常に高性能。ZenFone(ゼンフォン)というシリーズの中で、基礎的な性能の高さはそのままに、カメラ機能に特化したモデルや大容量バッテリーを備えたモデルなど、様々なバリエーションのスマートフォンを展開しています。

台湾は日本と物理的な距離が近いこともあって、メーカー自体に親しみを覚えやすいことも隠れたメリットです。また、東京の赤坂に店舗とサポート拠点を兼ねた「ASUS Store Akasaka」を構えており、修理や電池交換などのサービスを行ってくれていることも嬉しいですね。特に、バッテリー寿命=スマートフォンの寿命とも言われるようになってきた昨今、メーカーが電池交換に応じてくれるのは、一台のスマートフォンを長く使いたい方にとっては非常にありがたいのではないでしょうか。コスパはもちろんのこと、保証についても重視したい方にぜひおすすめしたいメーカーです。

【エントリーモデル】中華スマホおすすめ7選

コスパの高さに定評のある中華スマホの中でも、特に手に取りやすい価格帯に位置するのがエントリーモデルです。1万円前後から探すことができ、性能も必要十分とあって、シンプルなスマートフォンを求める層やサブ機としての購入を考えている方々から絶大な支持を集めています。

エントリーモデルの中華スマホは非常に使いやすいものが多く、スマートフォン初心者の方でも安心して使える設計になっていることも大きなポイント。ここでは、その中でも選りすぐりのおすすめ7モデルをご紹介します。エントリーモデルといっても通常のミドルクラスのスマートフォン並みの性能を持つモデルもありますから、ぜひチェックしてみてください。

OPPO(オッポ) A5 2020 CPH1943

厳格な品質管理と高性能なカメラ機能に定評のあるOPPOから、すっきりとしたデザインのエントリーモデルのご紹介です。ミドルクラスのCPUを搭載し、オクタコアで情報処理は非常に迅速。画面も6.5インチとなかなかのサイズで、ゲームもweb閲覧も十分に楽しめます。

バッテリー容量が5000mAhと非常に大きく、一日中使っても疲れ知らずなスタミナ自慢であることも大きなポイント。数ある電子機器の中でもスマートフォンはバッテリーの消耗が特に激しく、外出から帰って来ると電池残量が少なくなっていることも珍しくありませんが、これだけの大容量バッテリーを積んでいれば電池切れの心配が少なくて済みます。

SIMスロットが3つあることも特徴で(nanoSIM×2、microSIM×1)、仕事用とプライベート用など、用途に応じて複数のSIMを使い分けることが可能です。一台のスマートフォンで幾つものシチュエーションに対応したい方にはぜひおすすめしたい中華スマホと言えます。また、カメラに強みを持つOPPOのモデルらしく、超広角4眼カメラで高画質な写真や動画が撮れることも大きな魅力の一つでしょう。

OPPO(オッポ) AX7 CPH1903

非常に高級感のあるエントリーモデルです。発色の良いゴールドのカラーリングもさることながら、細かいストライプ加工が精密で、メカニカルでありつつ木材の暖かみも感じさせるような独特の質感が人気の理由の一つです。

大容量4230mAhのバッテリーを搭載しているので、外出時の不意な電池切れに悩まされることは少ないでしょう。オクタコアであることに加えてRAMも4GBありますので、下手なノートPCよりも処理速度は速く、日常使いの場でスペック由来の不都合が出ることはほとんどなさそうです。

カメラ機能が自慢のOPPOの機種ですから、インカメラの画素数も1600万と非常に強力。ゲームもweb閲覧ももちろん得意ですが、特にSNSで動画や画像を多くアップしたい方にはおすすめできるモデルと言えます。シンプルなデザインで女性に人気のモデルですが、実はファッション性だけでなくスマートフォンそのものとしてもかなり優れたモデルだと言えます。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note9S

中国のAppleと呼ばれ、高品質なスマートフォンを非常にリーズナブルな価格で提供してくれるXiaomiから、非常にスタイリッシュな中華スマホのご紹介です。メタル調のボディは見た目に優れる他、持ちやすいフォルムに設計されており、長時間の使用でも疲れを感じずに済みます。

6.7インチの大型ディスプレイを備え、写真撮影の際の画像の鮮やかさを示す画素数は驚異の4800万。撮影視野も通常のスマートフォンの1.3倍ほど広く、高性能なデジカメに匹敵するカメラ機能を持つスマートフォンと言えます。SNS等によく画像をアップする方にはぜひおすすめしたいモデルですね。

このモデルはバッテリー容量が5020mAhと、スタイリッシュな外観ながらタフネススマホ(耐久性重視のワイルドなモデル)並みのスタミナを持つことでも知られます。一日中使ってもバッテリー残量は十分に残りますから、スマートフォンをハードに使いたい方にもおすすめのモデルと言えそうです。

ASUS(エイスース) Zenfone Live(L1) ZA550KL-GD32

手に取りやすく、かつ高性能なスマートフォンのシリーズとして有名なZenFoneの中でも、価格と性能のバランスが非常に優れるのがZenfone Live(L1)です。スペックはミドルクラスですが、価格的にエントリーモデルに属しているため、そう考えるとコスパの高さは驚異的。

CPUはオクタコアなので処理速度は高く、操作は快適に行えます。バッテリー容量も3000mAhと十分ですから、簡単に電池切れを起こす心配はありません。また、5インチクラスのコンパクト設計ながら、画面のサイズ自体は5.5インチと規格以上の大きさで、扱いやすさと視認性の高さを高水準で両立できています。

SIMカードを2枚搭載できるので通信費を抑えることができ、キッズモードを備えていますからお子様に持たせても安心です。中華スマホを初めて検討されるという方に、特におすすめしたいモデルと言えます。

ASUS(エイスース) Zenfone Max M2 ZB633KL-BL64S4

ZenFoneシリーズの大画面モデルZenfone Max M2は、エントリーモデルながら高級機並みのディスプレイを備えており、ゲームや動画閲覧を手軽に楽しみたい方におすすめできます。

オクタコアCPUのおかげで操作は非常にスムーズ。RAMも4GBと少し前のハイスペック機並みの性能を持ちますので、エントリーモデルといえども相当質の高い作業が行えます。加えてバッテリー容量は4000mAhとかなりの強心臓の持ち主ですから、外出時や長時間使用時にも電池切れの心配をせずに済むでしょう。

カメラ機能も非常に充実しており、特にAIが被写体に対して最適な撮影モードを選んでくれるのは嬉しい限り。画像系SNSを利用する方にはうってつけではないでしょうか。エントリーモデルとしては少し高価格な部類に入りますが、それだけのメリットは十分にあると言えそうです。

Blackview BV4900

エントリーモデルの中でも、特に耐久性に優れたタフネススマホに分類される中華スマホのご紹介です。タフネススマホと言うと京セラのトルクシリーズやキャタピラーのCATシリーズが有名ですが、そうしたモデルは本体価格が高く、最低でも7万円前後のプライスタグを掲げています。しかし、このモデルは1万円台半ばから2万円弱程度で狙えますので、アウトドアで使えるスマートフォンをお探しの方にはぜひチェックをおすすめしたい一台と言えるでしょう。

このモデルは「IP68防水・防塵・耐衝撃」規格を満たしており、劣悪な環境下でも非常に正確に作動します。水没しても落としても壊れず、電子機器の天敵とも言える砂ぼこりにも強いので、屋外や水場で使う時には頼もしい限り。もちろん、通常使用の際にも耐久性の高さは大きなアドバンテージになります。

-33℃から55℃までの、ほぼ地上の全ての気温の下で使えることに加え、バッテリー容量は驚異の5800mAh。連続待ち受け時間は600時間とまさに規格外の長さです。エントリーモデルとしてだけでなく、タフネススマホとしてもかなり優秀なモデルですので、頑丈なスマートフォンをお探しの方には手放しでおすすめできます。

UMIDIGI(ユミディジ) A7 Pro

最新のAndroid OSを搭載しつつ、限界まで本体価格を抑えたエントリーモデルのご紹介です。メーカーも「ベーシックモデル」と謳っているように、初心者向け・シンプルなスマートフォンを求めている方向けのモデルで、無駄な機能は一切付いていません。スマートフォンを通信デバイスとして使う方や、サブ機をお探しの方におすすめできるモデルです。

ベーシックとは言いながらも、画面サイズは6.53インチと高級機並みに大きく、web閲覧や動画鑑賞の際には視認性の面での貢献度が高いでしょう。バッテリー容量も4150mAhとかなり大きいので、シンプルなモデルでありながら、ヘビーユーズにも応えるポテンシャルを持ちます。

画面サイズとバッテリー容量という言わばスマートフォンの基礎体力に関わる部分で非常に優れたモデルですので、通信機器としてのスマートフォンをお探しの方にはもってこいな中華スマホと言えそうです。

【ミドルモデル】中華スマホおすすめ4選

スマートフォンに限らず、あらゆる商品を三段階にランク分けした場合、ボリュームゾーンになるのは間違いなく真ん中のレンジです。性能と価格のバランスが良く、実用的にもちょうど良いところを突いてくるモデルの多いクラスと言えます。

もちろん、中華スマホも一番人気なクラスはミドル。他国ブランドのモデルであれば6~7万円するようなモデルが、非常にリーズナブルに狙えます。ここでは、そんなミドルモデルの中華スマホについて、おすすめの4モデルを厳選してご紹介します。どれを選んでもお買い得なことは間違いありませんから、ぜひ楽しみながらチェックしてみてください。

OPPO(オッポ) Reno3 A CPH2013

高品質なスマートフォンを多くラインアップするOPPOから、ミドルモデルのご紹介です。6.44インチの大画面と4025mAhの大容量バッテリーを備えながら、他国ブランドのエントリーモデルにほど近い価格で提供されています。コスパはかなり高いと言えるでしょう。

4眼カメラの画素数は4800万なので、非常に高画質な画像や動画を撮ることができます。生体認証システムを採用しているおかげでハード面でのセキュリティの堅さも抜群。他人にスマートフォンの中身を覗かれる心配をせずに済みます。

IP68規格に対応しているため、水や衝撃・埃に強く、スタイリッシュなルックスからは想像できないほどのタフさを誇ることも大きな特徴。また、中華スマホでありながらおサイフケータイ対応であることも見逃せないポイントでしょう。汎用性が高く、かつ丈夫な高コスパモデルとして、スマートフォンをお探しの全ての方におすすめしたい一台と言えそうです。

Xiaomi(シャオミ) Mi 10 Lite 5G XIG01

リーズナブルに高品質なスマートフォンを届けてくれるXiaomiから、手に取りやすい価格帯のモデルのご紹介です。このモデルの最大の特徴は、なんと言っても最新の通信規格である5Gに対応していること。高速通信ができると、ゲームをする時には非常に助かるはずです。

本体はかなりコンパクトなのですが、その反面ディスプレイはかなり大きいというのもメリット。本体が徐々に巨大化してきているスマートフォン界隈にあって、手のひらの中で操作しやすく、かつ見やすいモデルというのは貴重です。

特にスマートフォンでゲームを楽しんでいる方からの支持が厚く、「サクサク動く」「カメラの画質は価格から考えるより遥かに良い」など、良い評判が絶えないモデルです。処理能力が高く、それでいてコンパクトなスマートフォンをお探しの方におすすめしたいモデルと言えます。

Xiaomi(シャオミ) Mi Note 10

Xiaomiのスマートフォンはどれも高コスパで知られますが、その中でも一際ラグジュアリーかつ親しみやすい価格帯のミドルモデルのご紹介です。背面にまで3Dガラスを張り巡らせた非常に贅沢な造りをしており、他国ブランドの最高級機に匹敵する質感の高さを誇ります。

画面は6.47インチとかなり大きく、RAMも6GBとミドルモデルとしては最高水準ですので、激しいアクションのあるゲームでも十分に楽しむことができます。バッテリーも5260mAhと電池切れが想像できないほどの大容量で、カメラの画素数に至っては世界初の1億超えとなる1億8000万。5000万画素を超えればかなりの高画質と言われる中で、2億に迫る数字を記録しておきながらこの価格帯に留まれていることは驚異的と言う他ありません。

生体センサーによるロック機能も当たり前のように備えるなど、もはやハイスペックモデルと呼んでも違和感のないほど高性能なミドルモデルですから、コスパ最重視でスマートフォンを探している方はぜひチェックしてみてください。

Blackview(ブラックビュー) BV9500 Plus

コスパに優れたタフネススマホを送り出すことで定評のあるBlackview(ブラックビュー)から、非常に耐久性の高いミドルモデルのご紹介です。スマートフォンとしての性能は、通常のミドルモデルの範囲を出ないもの。つまり必要十分です。が、その気になればサバイバルにも使えてしまうような高い耐久性に加えて、バッテリー容量は10000mAh。もはや、そこまでのスタミナは必要なのかと感じてしまうほどのタフさがこのモデルのセールスポイントです。

とにかく頑丈で長持ち、バッテリー切れを起こさないモデルをお探しの方は、チェックしてみて損のないモデルと言えます。

【ハイスペックモデル】中華スマホおすすめ4選

コスパに優れる中華スマホの醍醐味は、やはり通常では手の届かないハイスペックなモデルがリーズナブルに探せるところでしょう。iPhoneやGalaxyといったハイクラスなブランドのスマートフォンを凌駕するようなモデルが、中華スマホでは多く存在しています。

ここでは、そうしたハイスペックな中華スマホの中から、厳選したおすすめの4モデルをご紹介します。その性能からは信じられないほどの低価格を実現しているモデルばかりですので、見ているだけでも楽しいですよ。

OPPO(オッポ) Find X

高性能モデルを安価に提供してくれるOPPOのスマートフォンとはいえさすがに少し高い……と思いきや、他国ブランドの同スペックのモデルですと Find Xの1.5倍程度の価格帯になってきますので、そう考えるとかなりコスパの高いハイスペックモデルと言えます。

5G対応、最新のチップを採用したCPUはオクタコア、搭載しているOSも最新のAndroidと、これでもかというほどのスペックがシートを埋めています。再現できる色の数は10億色、バッテリー容量は4500mAh。加えて、本体のどこにも明確な直線が採用されていないところも大きなポイントです。全てを曲線で造形するのは非常にコストがかかりますから、それだけでも一見の価値ありでしょう。

ASUS(エイスース) ZenFone 7 ZS670KS-WH128S8

中華スマホは、ハイスペックなモデルになるとどれも差が無くなってきて、スペックシートを見ただけではどれが良いのか分からなくなってしまうことも多いのですが、このモデルの場合には明確な決め手があります。それは、驚異的な価格の安さ。バッテリー容量・CPUの性能・デザイン・画質と全てが間違いなくハイスペックモデルのそれでありながら、その価格の安さはコスパに優れる中華スマホの中にあっても、ミドルクラスと呼べそうなほど。

あまりにも安すぎるので怪しいメーカーのモデルかと思いきや、天下のASUS製だというのですから、これはもうチェックせざるを得ません。全てのスマホユーザーにおすすめできます。

ASUS(エイスース) ROG Phone 3 ZS661KS-BK512R12

ASUSのスマートフォンの特徴として、性能がアップするごとにコスパが高まるということが挙げられます。ROG Phone 3にももちろんそれは言えることで、6000mAhのバッテリーと大画面ディスプレイを備え、その他の要素も全てハイスペックモデルの水準を満たしつつ、8万円台でリリースされています。ゲーミングスマホと銘打たれていますので、その処理能力の高さはまさに折り紙付き。
高性能なスマートフォンを手ごろに入手したい方は必見です。

Blackview(ブラックビュー) BV9900Pro

タフネススマホで評判のBlackviewのモデルの中でもハイスペックモデルに分類される一台ですが、ここでも驚異的な低価格が目立ちます。これだけの耐久性を備えたモデルですと通常ならば10万円台が見えてきてしまうところ、このモデルであれば5~6万円台から狙えてしまうので、非常に手を伸ばしやすいのが嬉しいところ。アウトドアレジャーを楽しむ方には特におすすめできるモデルと言えます。

中華スマホのセキュリティは大丈夫?

画像出典:Adobe Stock

性能は申し分なく、価格は同スペックの他メーカーのモデルと比べて破格。見た目も使い勝手も良く、正規品なら保証の心配もまったくいらない……スマートフォンユーザーにとってまさに福音とも呼ぶべき存在の中華スマホですが、最近話題になってきているのがセキュリティに関する不安。イメージの問題も大きいのでしょうが、情報化社会に生きている以上、中華スマホのメーカーは新興が多いということもあって、セキュリティに関するクオリティには注目が集まっています。

実際に、CIAやNSAなどのアメリカの情報機関が中華スマホのセキュリティについて注意喚起を促してもいます。もっとも、アメリカと中国は経済的にも軍事的にもライバル関係にありますから、両者のお互いに対する評価には脚色がされているとする向きもありますし、メーカーが自身の信用を貶めるようなことをするとは考えにくいのですが……。

万が一の時の備えとして、中華スマホを使用する際には、しっかりとしたセキュリティソフトを入れておくのがおすすめです。せっかくの高コスパな中華スマホですから、できるだけ気持ち良く使いたいものです。

不安な人は国内メーカーを

中華スマホのセキュリティについてどうしても不安が残るのであれば、国内メーカーのスマートフォンを選ぶのがおすすめです。中華スマホに比べるとどうしても割高になってしまうことは否めませんが、セキュリティ(特に個人情報保護)については比較的強固ですし、保証の面でも安心です。

海外メーカーのものに比べて圧倒的に買いやすいこと・技適マークや対応言語の問題に悩まされないこと・使い方のノウハウが民間で積み上げられているので操作に関して分からないことはネットで十分調べられることなど、国内メーカーのスマートフォンを選ぶことで享受できるメリットは多く、安心第一で選ぶならやはり日本のものということになるでしょう。

国内メーカーとして有名なのは、Xperiaシリーズで世界的な存在であるSONY(ソニー)、高画質スマートフォンのAQUOS(アクオス)シリーズで人気のSHARP(シャープ)、国内製造にこだわりを持つ富士通、そしてアウトドアや工事現場でも大活躍できる高耐久スマートフォン「トルク」シリーズを展開する京セラなどです。どのメーカーも良心的な設計と日本人が使いやすい機能を備えたモデルを展開していますから、用途と価格帯を含めて吟味してみてください。

まとめ

スマートフォンは今や生活必需品と呼べるほど広く普及し、通話やメッセージのやり取り以外でも、非常に多くのシチュエーションで活躍するデバイスとなりました。が、そのネックは本体価格の高さ。高性能になればなるほど価格は上がりますが、当然ながらできることも増えるので、そこが従来のスマートフォンの非常に厄介なところでした。

そのネガティブな面を一気に払拭してくれる存在が中華スマホです。高性能かつ高品質でいて、親しみの持てる価格設定はライバルの半額程度。ゲームもSNSも高級機と同等に楽しめるのにお財布に優しい中華スマホは、コスパ重視で品物選びをしたい全ての方におすすめできます。10万円のモデルを一台買うことを考えたら、同じ性能のモデルを5万円で買えれば、浮いた残りの5万円を好きなことに使えます。やりたいことが昔に比べて大幅に増えた現代人にとって、こんなに嬉しいことはありません。

そんな中華スマホは、世界的に大人気なだけにバリエーションが非常に豊富で、いざ一台を選び出そうとすると様々なところに目移りしてしまうもの。事前に用途とスペックをチェックすることはもちろん、技適マーク等の安全面のチェックも入念に行った上で、お気に入りのモデルを見つけて快適なスマホライフを満喫してください。
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