【第二新卒とは】転職サイトや大手おすすめエージェント14選

転職総合

第二新卒で転職をすると聞くと、「キャリアが浅く簡単に転職ができないのでは?」「スキルがないから、一般的な中途社員よりも転職が厳しいのでは?」「大手企業は雇ってくれないのではないか?」と思う人も多いのではないでしょうか。

この記事ではそんな第二新卒の方のために「第二新卒とは?」という基礎的な話から、第二新卒の転職市場はいったいどうなっているのか、また転職するときに失敗しがちなポイント、第二新卒で転職成功するためのおすすめ転職サイト・エージェントなどをまとめてご紹介します。

事前に失敗しがちなポイントや攻略のコツを知っておくことで、転職に失敗しない方法を見つけられるはずです。ぜひ参考にして第二新卒の転職活動を成功させましょう。

第二新卒とは?

第二新卒の転職について述べていく前に、まず「第二新卒とは?」ということで言葉を説明していきます。具体的な定義をここで知っておきましょう。

・第二新卒とは新卒で入社してから3年未満で退職した人を指す
・22-25歳の年代がメインで30歳手前あたりまでの年代が上限

「第二新卒」とは、新卒で入社してからおよそ3年程度の間に会社を退職し、転職をする人の層を指します。現役で大卒であれば25歳以下程度、院卒などであれば30手前くらいまでの年齢が、だいたい第二新卒と呼ばれる方々です。3年程度業務の経験はあるものの、中途社員と呼べるほどのスキルを持っていないため、新たに「第二新卒」という位置づけで呼ばれるようになりました。新卒よりもスキルはあるものの、中途までいかない中間の若手人材という意味合いで使われています。

少し前の時代は、終身雇用などがまだ根付いていた時代で、新卒から3年間に3割もの人が辞めてしまうということが話題になるような雰囲気があり、新卒から3年間の間に辞める人が少なかったです。しかし、最近では「第二新卒」という言葉が生まれるほど、この期間に転職する人が多くなり、転職すること自体が一般的になってきていると言えます。インターネットが普及し、簡単に転職サイトや転職アプリなどを閲覧できるようになったことも、転職活動に積極的になる人口を増やした背景にあると言えます。

時代の変化と共に、第二新卒のような若い時期にキャリア変更をする人が増えてきています。最近では第二新卒向けの転職エージェントも多数存在するほど、第二新卒の転職市場は活況を見せています。

第二新卒の転職市場の現状とは?

終身雇用制度がほぼなくなり、若手人材も含めて転職するのが当たり前になってきた流れの中で、第二新卒の転職活動は盛んになってきています。昨今の第二新卒の転職市場について2点まとめてみます。

(1)少子高齢化社会で一般的には第二新卒は「売り手市場」

日本は少子高齢化社会であり、このままの流れだと若手人口が減っていく見込みです。そんな中で働き手となる若手人材は、求められる傾向が高いです。総務省が発表している人口推計では、平成22年あたりから日本の人口は減少に転じており、今後はさらに若い人材の獲得競争が進むと考えられます。

仮に、外国人労働者の受け入れを進めていたとしても、日本に対してサービスを提供する企業であれば一定数日本人の若手人材がいてくれた方がよいと考える企業は多いはずです。そのため、生産労働人口(働くことができる年齢の人口:15~64歳)が減っていく今後を想定すると、第二新卒人材はさらに求められる傾向が強まっていくと考えられます。もちろん全ての人材に当てはまる話ではないですが大きな需給関係の流れとしては1つこの点は理解しておきましょう。

(2)「売り手市場」とはいえスキルの有無や企業選別が重要に

全体的な転職市場としては第二新卒が求められる大きな流れはありますが、「スキルがない」「アピールできるようなことがない」という場合は、もちろん採用されない可能性が高まります。スキルがない中でもどういった部分にポテンシャルを持っているのか、どのような仕事に取り組む熱意を持っているのかなどは、きちんとアピールできるよう準備しておく必要があります。スキルなし、アピールできない、ではいくらポテンシャル採用といわれる第二新卒でも採用されるのは厳しいでしょう。

また第二新卒の転職の中でも、大手企業や人気企業、あるいは人気職種の場合は売り手市場ではなく買い手市場となることが多くなるでしょう。「第二新卒だからどこでも求められるだろう」と簡単に考えていると、転職活動が難航することも予想されます。

「第二新卒→需要がある→転職活動が楽」と考えずに、「第二新卒→キャリアが浅いからスキルアップ・自己PRが重要→転職活動でも人気企業はさらに自己研鑽が必要」と考える姿勢が必要でしょう。

また以下で紹介するような転職サイト・転職エージェントをうまく活用し効率的に転職活動を進めていくことも重要です。

第二新卒向け大手転職サイト・エージェント【おすすめ14選】

「第二新卒とは?」に関しての基礎知識と、売り手市場の第二新卒転職事情を理解頂いた上で、ここからは第二新卒の利用者が多い転職サイト・転職エージェントを大手に厳選しておすすめ順に紹介していきます。第二新卒専門のサイトから大手総合転職エージェントまで掲載していますので、第二新卒での転職活動を検討している方はまず1サイト登録してみて第一歩を踏み出してみましょう。

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneoは、株式会社ネオキャリアが運営する大手第二新卒転職サイトの一角です。新卒で入社してうまくいかなかった経験や、これからの新しい挑戦の気持ちをサイト担当者に相談することで、面談対策、幅広い求人のご紹介、内定後サポートなどを受けられます。

第二新卒を主に扱うという点以外に特筆すべき点は、担当するスタッフが全員第二新卒転職経験者であるという点です。転職者と同じ悩みを持ち、壁を越えてきたキャリアアドバイザーがあなたと同じ目線に立って将来の道筋を考えてくれます。初回面談は最大2時間との表記もあり安心できます。

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キャリアスタート

キャリアスタートは第二新卒を中心にして、既卒、フリーターの転職サポートする転職サイトです。就職浪人、大学中退の方なども含めて幅広く10代・20代の利用者の方がいます。

「転職してみて思っていたのと違った・・・」というミスマッチをなくすために、企業へのリアルなインタビューや実態調査を徹底することで転職者の満足度を上げるように工夫している企業です。大手第二新卒転職サイトの一角と評価でき、おすすめサイトの1つです。

ハタラクティブ

ハタラクテイブは、レバレジーズ株式会社が運営している第二新卒メインの転職サイトです。若年層のフリーターなどにも対応しています。レバレジーズ株式会社はハタラクティブ以外にも看護師向けの「看護のお仕事」、IT職種向けの「レバテックキャリア」など様々なジャンルの転職サイトを運営しています。

ハタラクティブの特徴としては、第二新卒で未経験OKの優良求人が見つかりやすい点や、担当者が実際に企業を訪問してみて厳選した優良求人が揃っている点などがあげられます。カウンセリング実績も10万人を超えていて第二新卒転職サイトの大手の一角と言えます。

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リクルートエージェント

リクルートエージェントは「第二新卒専門転職サイト」ではないですが、事実上20代の利用者も多い総合転職サイトです。転職エージェントの知名度としては業界随一です。

リクルートエージェント掲載の理由としては、「第二新卒専門転職サイト」との併用者が多い点が挙げられます。総合転職サイトゆえにキャリアコンサルタントの方が常に20代の方に対応しているわけではないですが、逆に30代・40代以降のキャリアメイクに精通した担当者も多く、相談の価値があるサイトです。

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マイナビエージェント

マイナビエージェントも上記のリクルートエージェントと同じく総合転職サイトです。転職エージェントの知名度としてはリクルートエージェントと人気を二分しているような印象もあり、20代の転職利用者も多いです。こちらも第二新卒専用サイトとの併用者が多いサイトの1つです。

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UZUZ第二新卒

UZUZ第二新卒は若手向けの人材紹介で人気のサイトです。10代~20代の第二新卒、既卒の就職サポートを行っていて手厚いサポートがセールスポイントです。

独自サポートの1つとして挙げられるのは、選考企業毎に面接対策を行ってくれる点です。第二新卒の転職成功のために不可欠とも言える面接対策ですが、実際、面接は企業ごとに大きく内容が違いますし対応を個別にやってもらえるのは嬉しいポイントです。支援実績も3万人を超えていて第二新卒転職サイトとしては大手として紹介されるサイトの1つです。

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DYM就職

DYM就職は、第二新卒・既卒・フリーターなどをメインターゲットに人材紹介を行うサイトです。サービス満足度が高く優良企業が多く紹介されています。最短1週間でのスピード入社を実現した実績など実際の成果も多数です。紹介できる企業数は2000社以上あり、広い選択肢の中から仕事を探せます。

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えーかおキャリア

えーかおキャリアは、高い内定獲得率・高い入社後定着率が自慢の20代向けの転職サイトです。内定獲得率が高いということは転職サービスのマッチング力の高さの指標の1つになりますし、入社後定着率が高いということは利用者の転職満足度が高いということに繋がるでしょう。利用者のマッチする社風と職場環境を考慮し求人紹介を行っています。

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いい就職ドットコム

いい就職ドットコムはブラッシュアップ・ジャパン株式会社が提供する第二新卒に強い転職サイトです。「一度就職したけど失敗してしまった・・・」という方を徹底サポート。適度な社会人経験と若さゆえの柔軟な価値観を最大限企業に紹介し理想の内定を勝ち取ります。利用者数も1万人以上いて人気のサイトの1つでおすすめです。

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アーシャルデザイン

アーシャルデザインは20代で転職活動中の方で特に未経験分野へ転職をお考えの方に推奨したい転職サイトです。学校を卒業して就職した業界が全くあわなかった方や、子供のころからの夢に再チャレンジしたい方など、未経験業界への転職はお任せ下さい。

サポート力の高さの証として書類通過率の高さが挙げられます。各利用者に徹底的に寄り添いながら本質に迫る丁寧なカウンセリングを行い、質の高い転職書類を完成させ、利用者を内定に導きます。支援実績は5,000名を超えていて人気も高いです。

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キャリアパーク

キャリアパークは既卒や第二新卒に向けた転職サービスを提供しているサイトですが、既卒・第二新卒の就活成功へのスピードをアピールポイントにしています。普通転職にかかる期間は、およそ1〜2ヶ月ですが、キャリアパーク就職エージェントなら最短1週間で内定を得た実績も掲載があり、とにかくスピーディーな対応で人気です。自己分析・求人紹介・職務経歴書や履歴書作成・模擬面接など徹底サポートします。

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就職Shop

就職Shopはリクルートグループの既卒・フリーター専門の求人紹介サービスです。経験の少ない20代を幅広く転職支援してきた実績が人気で、利用者も多いです。これまで10万人以上の利用者がいます。リクルートエージェントとの違いは対応年代の違いになりますので公式サイトをチェックしてみましょう。

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ポジウィルキャリア

「ポジウィルキャリア」は第二新卒専門サイトではないですが、20代の利用者も多く、日本初の転職トレーニングサービスになります。まだ自分の強みや興味関心が深く理解できていない転職者に向けてサービスを提供しています。自分自身の転職軸を整理し、転職市場で評価される履歴書、職務経歴書を作成し、本当の自分と向き合い仕事を見つけていくプロセスを二人三脚で歩んでくれます。人気サイトの1つでおすすめです。

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レバテックキャリア

レバテックキャリアはシステムエンジニアやプログラマなどIT系職種に特化した転職サイトです。ITエンジニア関連の仕事で活躍していきたい方に人気です。運営元はハタラクティブと同じレバレジーズ株式会社になります。第二新卒の方でIT系職種で求人を探している方は利用してみましょう。

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第二新卒向け転職サイト・エージェントを使うメリット

上記のように人気の第二新卒向け転職サイトは多数あります。やはり第二新卒専門サイトが利用の主軸にはなりますが、リクルートエージェントやマイナビエージェントなどの総合転職サイトを併用するのもいいでしょうし、ある程度職種が決まっている方はレバテックキャリアなどの専門サイトを使うのもいいでしょう。

よく転職サイトに関して、「転職サイトを使うと無理やり求人を紹介されそう」「お金がかかるのでは?」「何度も事務所に訪問が必要そう」などネガティブな声も聞きますが、実際は第二新卒向け転職サイトはデメリット以上に利用メリットが数多くあります。

  • 第二新卒の転職事例に精通したプロに相談できる
  • 自分で応募する以上のリアルな情報を獲得できる

ここでは大きなメリットとして2つ見ていきましょう。

メリット1.第二新卒の転職事例に精通したプロに相談できる

まず、自分転職の悩みをひとりで考えずに済み、多様な視点から自分の将来や今のキャリアを見つめることができるという点があります

例えばですが上記で紹介した「第二新卒エージェントneo」を例にとると、サイトのサービスが第二新卒を中心とした若手利用者に特化しています。ということはサイトには日々多くの第二新卒者の転職相談が寄せられていて、アナタが今抱える悩みも過去に誰かがぶち当たった壁である可能性もあります。第二新卒の方で今の会社を辞めたいと悩んでいる方は、どうしても視野が狭くなりがちです。周りの悩みの解決事例なども参考に今の自分を見つめなおすことは重要ではないでしょうか。

また「第二新卒エージェントneo」は担当者の多くが、第二新卒転職経験者です。担当者自らが第二新卒で悩んだ経験を持っているということで、利用者と同じ目線での意見をもらいやすいでしょう。

このように第二新卒転職サイトの最大のメリットともいえる「プロへの相談」は、昨今転職サイトの利用が増えている理由の1つです。

メリット2.自分で応募する以上のリアルな情報を獲得できる

転職サイトの利用メリットとデメリットを語る際に「直接応募の方が気軽」「第三者に仲介してもらうと面倒」という声もありますが、実際は転職サイトを利用することで希望企業の内情を詳しく知るチャンスが増えます。

一般的に仕事を探す際は「求人票」を見ることになりますが、「求人票」に載っている情報というのは実はごく一部で「離職率は実際どれぐらいか?」「残業や土日出勤の実態は?」などより踏み込んだ情報はなかなか得られません。

そこで生きてくるのが第二新卒転職サイトです。第二新卒転職サイトには先述の通り担当者が在籍しているので企業ごとのリアルな情報を得やすくなります。せっかく人生に何度とない転職なので十分な情報収集のもと転職活動を進めるのは重要です。

まとめ

第二新卒が転職しやすい市場となっている現在ですが、やり方を間違えると転職活動に失敗する可能性も出てきます。一方で、上記で紹介したような大手のおすすめ転職サイトの力も借りながらきちんと転職活動の準備をすれば、志望先企業への合格という成果があなたを待っているはずです。是非、効率的な転職活動を行い理想の転職を実現させましょう。

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