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オーストラリア最古の迷路で迷ってきたよ

2009年2月26日 10時00分

見た目以上に難しい「円形バラ迷路」。

子どものころ、巨大迷路がブームだったが、最近はめったに見ない。懐かしく思っていたところ、なんでもオーストラリアに一風変わった迷路があると聞いて、実際に体験してきた。

メルボルンから車を約1時間走らせると、風光明媚なモーニントン半島に到着する。目的地である「アッシュコム・メイズ&ラベンダー・ガーデン」は、このエリアの人気観光スポットのひとつ。10万平方メートルを超える広大な庭園で、名前のとおりラベンダーをはじめ、様々な花や木々に彩られている。

ここでの人気は、なんといっても敷地内に3つある迷路。庭園の一部を使って迷路が作られており、「迷路を楽しみながら、同時に草花も鑑賞できる」というユニークなスタイルなのだ。

早速、私もチャレンジしてみることに。まずは世界初といわれる「円形バラ迷路」へ飛び込んだ。色や香りが異なる200種類あまりものバラ、約1,200株からできていて、遠くから見ると迷路とはわかりにくい。最初にみたとき、これはかなり楽勝だろうと思った。枝のすきまから向こう側が見えるし、そもそもバラの背も高くないので遠くを歩いている人の姿も確認できる。

……だが、迷った。ぐるぐると回った挙句に行き止まり、なんてこともよくあって、想像以上の難しさ。途中、同行者と隣り合った小道を歩いていたのに、まったく合流できなかった。もちろん最終的には無事ゴール。所要時間は10~15分程度だった。

続いて挑戦したのは、オーストラリアで最も古く、最も大きいという「生垣迷路」。こちらは生垣の高さが3mもあり、道も細い。先ほどに続き、だいぶ迷った末にクリアしたときは、予想以上の達成感だった。おそらく時間は20分前後だったはず。

ほかにも約3,000株、20種類のラベンダーから成るラベンダー迷路もあったが、前述の2つの迷路でお腹いっぱいになってしまったので今回はパス。

もちろん迷路のほかにも、広大な庭の散策もできるし、ラベンダーやバラを使ったグッズを扱うショップやアフタヌーン・ティーを楽しめるカフェもある。

関連写真

先が見えないので不安も倍増!? 「生垣迷路」。

見事に咲き誇る「ラベンダー迷路」

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ライター情報: 古屋江美子

フリーライター。旅とグルメを中心にウェブや雑誌で執筆中。地元山梨びいき。
好物=昼寝、ビール、読書(どれもビーチかプールサイドなら尚良し)

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