【『鳥のうんちシール』 作ろうと思ったきっかけ】
「親しい人を驚かすアイテムとしても使えるんですが、実は自転車やバイクなどの盗難防止になればと思って作りました」(本木さん)
そもそも、鳥のウンチシールは本木さんが大学の卒業制作として作ったものだった。「◯◯そうで××」をテーマに何を作るか考え抜いた末、イメージと機能との間にギャップを感じる製品を提案することを決意した。それも、単にギャップがあるというだけではないものにしようとした。
「日本はグローバル化によって、分かりやすさを求められるようになりました。ユニバーサルデザインの考え方も強まりましたが、果たしてそれが全てなんだろうかと思ったんです。イメージと機能が結びつきにくいからこそ解決できる問題もあるんじゃないか……と思って企画、開発しました」
つまり、一見冗談で作ったシールのようで、実は犯罪防止を目論んで開発したというわけだ。
「あまり広く知れわたってしまっても『どうせシールでしょ?』ってバレてしまう可能性があるので痛し痒し……というところはあります」とのこと。※そもそも、自転車やバイクを盗むこと自体が犯罪なのでやめましょう。…





















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