インタビュー

- 昨年11月に行われたデビュー10周年記念祭【生林檎博】、そして、5月にリリースされたシングル『ありあまる富』を経て登場する椎名林檎の6年振りとなるソロ・アルバム『三文ゴシップ』。PE’Zのヒイズミマサユキ機、SOIL&“PIMP”SESSIONS、元スーパー・バター・ドッグ/現レキシ/100sの池田貴史、RHYMESTER/マボロシのMC、Mummy-Dなど、多くの才能が結集したこの作品はロック・スターの偶像性を葬り去った彼女が音楽家として大きな一歩を踏み出した一枚だ。重ねた年齢や経験を投影し、音の美しい響きを追求しながら、聴き手が主役になれる音楽を生み出そうという高い志がみなぎった本作を前にして、彼女は何を語ってくれるのだろうか?
取材・文/小野田雄
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