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スピッツ

スピッツ


スピッツが1年3ヵ月振りの
シングル『魔法のコトバ』をリリース!
どこか懐かしさも感じられる
優しく切ないキラキラとした
極上のポップスが完成

ピッツの31枚目のシングル「魔法のコトバ」がいよいよリリースされる。今年の3月25日でデビュー15周年を迎え、同日に「CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection」と「CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection」をリリースした彼ら。「ヒバリのこころ」から「春の歌」まで、これまでに発表してきた全シングル曲を収録した、この2枚のアルバムは大ヒットを記録。収録された30ものシングル曲を聴くことによって、スピッツの良さや魅力を再確認することも出来た。スピッツの魅力…それはメロディーの美しさ、一体感のあるバンドサウンド、温かみのある草野マサムネのボーカル、楽曲のバリエーションの豊富さなど。
 そして、「春の歌」以来、1年3ヵ月振りとなるニュー・シングル「魔法のコトバ」が7月12日にリリースされる。キラキラとしたポップ感あふれるサウンドは、ストリングスを取り入れたことで広がりを感じさせる。メロディーは優しくて、そして少し切ない。スピッツらしい、共感度の高い、親しみやすい楽曲となった。音の使い方や楽曲の構成などは、とてもシンプル。シンプルなんだけど、他の誰にも真似できない。そんな“スピッツ・サウンド”の王道とも言えるのが、「魔法のコトバ」だ。  この曲は、映画「ハチミツとクローバー」の主題歌に起用された。この映画は羽海野チカによる同名の人気コミックが原作の青春恋愛ストーリー。リアリティのある心理描写やセリフで、世代を超えて広い層から支持されている作品だ。
恋愛(片想い)を描いた映画のストーリーとスピッツの楽曲の世界観が重なり合い、独特の雰囲気を作り出している。草野マサムネ自身、美大に通っていたこともあり、「ハチミツとクローバー」の世界に思いっきり感情移入することができたという。美大生だった時を思い出しながら書いた曲は、どこか懐かしさも感じられる。デビュー16年目に突入したスピッツの第1弾となる「魔法のコトバ」は、彼らの新しい代表曲になる名曲だ。
 カップリングには、アップテンポな「シャララ」を収録。爽やかなボーカルと親しみやすいメロディー、そして自由奔放なギターをはじめ、楽しく演奏しているのが伝わってくるサウンド。聴くだけで開放的な気分にさせてくれる。
 ニュー・シングル「魔法のコトバ」をリリースした後は、各地の夏フェスに出演することが決定している。完成したばかりの『魔法のコトバ』が早くもライヴで聴けるかもしれない。
(文/田中隆信)


スピッツ


New Release
『魔法のコトバ』

New Single
『魔法のコトバ』
発売日:2006/07/12

UPCH-5405
価格:¥1,050(税込)


■収録曲
01 : 魔法のコトバ
03 : シャララ


スピッツ

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