EXODUS
- 1,オープニング (1:50) 作詞:Utada 作曲:Utada
- 2,デヴィル・インサイド (3:59) 作詞:Utada 作曲:Utada
- 3,エキソドス’04 (4:32) 作詞:Utada/T.Moseley 作曲:Utada/T.Moseley
- 4,ザ・ワークアウト (4:01) 作詞:Utada 作曲:Utada
- 5,イージー・ブリージー (4:03) 作詞:Utada 作曲:Utada
- 6,ティッピー・トウ (4:15) 作詞:Utada 作曲:Utada
- 7,ホテル・ロビー (4:30) 作詞:Utada 作曲:Utada
- 8,アニマート (4:32) 作詞:Utada 作曲:Utada
- 9,クロスオーヴァー・インタールード (1:18) 作詞:Utada 作曲:Utada
- 10,クレムリン・ダスク (5:14) 作詞:Utada 作曲:Utada
- 11,ユー・メイク・ミー・ウォント・トゥー・ビー・ア・マン (4:37) 作詞:Utada 作曲:Utada
- 12,ワンダー・バウト (3:48) 作詞:Utada 作曲:Utada
- 13,レット・ミー・ギヴ・ユー・マイ・ラヴ (3:38) 作詞:Utada/T.Moseley 作曲:Utada/T.Moseley
- 14,アバウト・ミー (4:00) 作詞:Utada 作曲:Utada
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エキサイトレビュー
- 2004年にリリースした“Utada”のワールドデビューアルバム。ティンバランドがプロデュースした『EXODUS '04』『Wonder'Bout』『Let Me Give You My Love』など話題曲が満載の全14曲を収録。洋楽リスナーも納得の完成度の高い作品です。
リスナーレビュー
- 最高の一枚Date:2008-06-30
おすすめ度:
- 個人的には、彼女のベストアルバムだと感じています。
聞けば聞くだけ聞きたくなる。
歌詞がとても好きなのですが、このアルバムは宇多田のものに比べて、その魅力が何倍も何倍も開けているように思います。
utadaの方が、日本人に伝わりやすいものを伝えようとしているかもしれません。
宇多田の歌からは、根本的に誰とも理解し合えないということを否定しない上で、人の内側から氾濫する切実な訴えのようなもの、に対する静かな、けれど必死の情を感じます。
それは愛情と呼ぶ程には成熟していなくて、愛情にしたくて足掻いている感じ。
けれどそんなものに対して愛情を投げかけることの出来る人間なんてものは嘘だとも思う。
誰しもが抱いている闘争のひとつの過程、このアルバムは特にその色が強いかと。
- 本人の期待に添えられるように深読みしてみましたDate:2007-03-15
おすすめ度:
- タイトルの「EXODUS」は日本からアメリカへ‘出国’という意味も勿論あるだろうが「オープニング」に続く「デヴィル・インサイド」を聴けば、Utadaは自身に纏いつく‘天使’というイメージから‘悪魔’へ‘脱出’したかったということが分かる。ここで言う‘悪魔’とは性に奔放なことだ。問題なのはそれを日本語で歌うことは不可能だということだ。何故か‘昼メロ’になってしまい、かっこよくなくなるのだ。だから決してアメリカ人に媚を売るためにセクシーな歌にしたわけではないし、彼女は自分で訳すこともしなかったのだ。しかしセクシーな部分は「ホテル・ロビー」までで、「クレムリン・ダスク」からは‘悪魔’として振舞った後の、苦悩や混乱が描かれる。だから、おそらくマドンナを意識したポップな前半に比べて、後半は楽曲のトーンも下がるのだ。
要するに、このアルバムは日本人の女の子の‘悪魔’としての振る舞いと、その後の苦悩を描いたコンセプトアルバムなのだ。そしてそのコンセプトは実はアメリカ人にではなく、自分を‘天使’と認識している日本人に向けられている。だからアメリカで売れなくて日本で売れたことはUtadaにしてみれば計算通りなのだろう。アメリカではワーストアルバムに選ばれたようだが、20歳くらいの女の子の奔放な性が描かれているのだから当然であるだろうし、選ばれたことで(これも当然だが)日本よりも正確に理解されていることが証明されたのだ。
何故、「アニマート」だけが本人による訳なのか。この歌はこのアルバムに対する本人の決意表明だからだ。「こんな風にできる人はそういない」とはその通りだが、「誰かわかってくれる」ことはなかったようだ。しかし誰にも分かってもらえていないにも関わらず、ミリオンセラーになったのだからたいしたものだ。多くの‘猫’に大量の‘小判’をばら撒けたのだから、‘悪魔’Utadaは内心ほくそ笑んでいるだろう。
このような天才と不安定な私生活。傑作が生まれる環境は整いつつある。せめて小判が小判だと判断できるくらいに感性を研ぎ澄まして待っていようではないか。
- 今日の早朝新聞で離婚報道をしった。Date:2007-03-04
おすすめ度:
- 私は、たまたま宇多田ヒカルのアルバムを3枚持っている。そして、このutadaレーベルのアルバムが、詞を見ない限り、最も好きだ。特に、アレンジが彼女の作品の中で最も好きだ。アメリカ進出をかけた一枚であるから、当然と言えば、当然だ。
詞の方は、今の僕の英語の実力では、全く解釈できない、残念であるが。
でも、アメリカ進出が、不可能になった訳ではないと思う。もし、次のアルバムで、日本らしい詞、日本らしい楽曲作りをしたとすると、ヒットする可能性が、あるわけだから。何年か過ぎたとしても、欧米諸国、アジア諸国、南米諸国で、utadaがブレイクしたら、このアルバムは、世界中で喝采を得るだろう。但し、以前にも打ったが、アルバム名があまりにも、お粗末だ。リメイクする時が来たら、これだけは直して欲しい。
- UTADAの世界観★★★Date:2006-10-12
おすすめ度:
- 今までの宇多田ヒカルとは一味もふた味も違う!!新しい宇多田ヒカルに出会いました。日本人として、これほどのものを作る彼女は同じ日本人として誇らしい★私は特に3曲目の『Exodus '04』の中で「ダディー、私が出て行くからといって怒らないで 自分の面倒は自分で見させて ママ、私の心配はしないで これは私の物語なのだから」という歌詞がすごく印象的でした。どんなに周りに反対されても一つのことを、自分の信じる道を突き進むって出来そうでなかなか出来ないけど、でもいつかはそんな風に私も生きてみたいです。とにかく、この作品は歌詞や音楽が日本を飛び出して世界に発信されてる感じがすごく強く伝わってきます。UTADAの世界観がスバラシイ!!
Utadaのエキサイトコンテンツ

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CLOSE UP [2006-06-13]
宇多田ヒカル、4年振りとなるオリジナル・アルバム『ULTRA BLUE』に、“今”を詰め込む!!

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FEATURE [2003-01-22]
シングル『COLORS』これまでの宇多田の音楽に無い雰囲気を作り出している。



