監督が記者会見で舌打ちをした?決勝T進出確実にした「森保ジャ...の画像はこちら >>



 6月21日(日本時間)にチュニジアを4−0で破ったサッカー日本代表。この勝利により、決勝トーナメント進出を確実にしたが、試合前日に森保監督が行った会見で、監督の態度に注目が集まった。



 今大会は注目度も高く、各国の記者が集まって森保監督に質問をしていた。質疑応答で時折笑顔を見せながら記者からの質問に答えていた森保監督だが、5分を過ぎた頃、一人の日本人記者が手を挙げた際に舌打ちをし、ため息をつくような仕草が見えた。



 この場面を切り取られた動画がSNSで拡散されてしまう。切り取り動画を見た人からは次のようなコメントが。



《この記者は全然試合に関係ない質問したり何らかの失言を引き出そうとしてくるから仕方がない》



《普段どんな取材をしてるかを観てない人の方が多いから、フリーの記者を批判する人も多いのは仕方がないと思うんですが、切り抜きで、さらに周りが見えないところで判断するのは得策では無いと思うんですよね》



 など賛否両論が渦巻いた。



 挙手をしたのは、フリーライターのミムラユウスケ氏。サッカーに関する記事を長年執筆している。香川真司、内田篤人など代表レジェンドの書籍も出版している。



 この森保監督の舌打ちについて、ミムラ氏は自身のXで次のように語った。



《舌打ちではないと思いますよ。練習場でも僕も監督も普通に挨拶するし



 百歩譲って舌打ちだとしたら、僕のことはともかく、会見を仕切るJFAの広報スタッフは実質的上司からのかなりプレッシャー。みなさんはスタッフの方をいたわって下さい》



 ミムラ氏の質問内容を確認してみたが、テクニカルエリアでの審判に対する振る舞いや、コミュニケーションのことなど、チュニジア戦を念頭においた内容で特に問題があったとは思えない。



 森保監督は、普段メディアの前に不快感や感情の起伏を表に出すことがほとんどないだけに注目が集まってしまったのかもしれない。恐らく次のスウェーデン戦に向けて準備をしているだろうが、どんな結果に終わろうと、森保監督を拍手で出迎えたい。



文:BEST T!MES編集部

編集部おすすめ