ついに秋の大型連休。旅行へ繰り出す人も多いシーズンだ。
旅先では、異なるタイムゾーンへの移動やアウトドアでの活動など、普段とは違った場面で腕時計が役に立つ。GMTやGPS衛星電波、方位・高度計測など、旅をサポートする機能もさまざま。今回は、旅行や出張、アウトドアで活躍する機能を備えた腕時計3本を紹介する。
○セイコー アストロン ネクスター(NEXTER)「HAB001J」

アストロン「HAB001J」(30万8,000円)は、GPS衛星電波修正に対応するソーラーモデル。キャリバー5X63を搭載し、38タイムゾーンのワールドタイムやデュアルタイム、タイムゾーン修正機能を備える。純チタンケースを採用し、10気圧防水にも対応する。

Recommend Point
GPS衛星電波を受信して現在地のタイムゾーンに時刻を修正でき、38タイムゾーンのワールドタイムやデュアルタイムにも対応。海外を移動するときに頼もしい機能を備え、純チタンケースで長時間着けやすいのもポイントだ。

シャープで先進的、セイコー アストロンの最新モデルから過去のラインナップを写真で
○チューダー Black Bay 58 GMT「M7939G1A0NRU-0003」

「Black Bay 58 GMT」は、39mmのステンレススチール製ケースを採用したGMTモデル。マニュファクチュール キャリバー MT5450-Uを搭載し、約65時間のパワーリザーブを備える。24時間両方向回転ベゼルにより3つのタイムゾーンを表示でき、200m防水にも対応する。

Recommend Point
現地時刻とホームタイムを同時に確認できるGMT機能を備えた、39mmの機械式時計。
24時間両方向回転ベゼルを使った第3時間帯の表示も可能で、200m防水、約65時間のパワーリザーブと、普段使いとしても便利な機能を備えている。エレガントな佇まいはちょっと贅沢な旅行に似合う。

旅気分を誘うレトロな佇まい、チューダーの腕時計をチェック
○カシオ PRO TREK Climber Line「PRW-B1000B-2JF」

PRO TREK「PRW-B1000B-2JF」(8万9,100円)は、タフソーラーで駆動するアウトドアウオッチ。方位、気圧・高度、温度を計測するトリプルセンサーを搭載する。世界6局の標準電波受信やBluetoothによる時刻自動修正に対応し、10気圧防水も備える。

Recommend Point
方位、気圧・高度、温度を計測するトリプルセンサーを搭載し、スマートフォンとの連携で目的地の方向や距離を確認できるロケーションインジケーターも利用可能。タフソーラー(ソーラー充電システム)や電波受信にも対応し、アウトドアで便利な機能をこの時計1本でまかなえる。
○価格・ケース径・防水性能・ムーブメント・パワーリザーブ

林利明 はやしとしあき 編集者/ライター。家電・腕時計分野を中心に、長年ニュースメディアで取材・執筆を行う。グランドセイコー、セイコー、シチズン、カシオ、オリエントスターをはじめとする国内ブランドのほか、国際展示会の取材や海外時計ブランドの新製品、キーパーソンへのインタビューなど広くカバー。技術やデザイン、実用性だけでなく、日常で身に着けるモノとしての魅力や、ブランドと時計に宿る背景を分かりやすく伝えることを心がけている。 この監修者の記事一覧はこちら
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