ずっと沈黙を続けていた私の心でしたが、退職するあたりから声が聞こえ始めました。そしてこの頃になると、心の声がだいぶはっきり聞こえるようになってきました。
幼いころから打ち込まれてきた釘も溶けていき、それによって私も元気になっていきました。そして結果として心は声が大きく出せるようになっていました。
いま、はじめて、私は自分にとって大切な人の意見よりも、自分の心の声を尊重することにしたのです。
※次回に続く「親に整形させられた私が、母になる」(全78話)は1日2回更新!
※この物語は作者の経験を基に、一部編集しています
※今回の体験記に記載された症状や対処法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。また、適切な時期に医療機関に受診することをお勧めします