今、お義母さんは、私たち家族の家の近くでひとり暮らしをしています。本当は同居を勧めたのですが、お義母さんは自分の足で立つことを選んだのです。「自分の人生を好きなように生きるのは初めて」と笑うお義母さんの目は、なんだか少女みたいにキラキラとしていました。何ができて何ができないか…頑張ってみたいというお義母さんの気持ちを、私たちは応援したいと思います。
一方、お義父さんは…。慣れ親しんだ家を売ったと聞きました。帰ればいつも家族がいて、あたたかい食事が出てくる生活がいかにありがたいものだったか…失って初めて気づいたのかもしれません。理想を押し付けるばかりでは、誰も付いてこない。現実を大切にしてこそ、その先に理想とする形が待っている。今回のことで、私はそんな風に感じました。今を大切にして、私は私なりの家族を築いていきたいと思います。
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています
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