私はあのあと、すぐに家に帰りました。子どもたちの前で明るく振る舞わなければならないのはツラかったけれど、その笑顔に救われました。浩司は、一泊して次の日に楽しそうに帰宅しました。
すべての本性をさらけ出したからなのか、浩司はセリフこそ優しいですが有無を言わさぬ態度で私を縛り付けました。毎日私が嫌がる姿を見てとてもとても楽しそうな彼。「ああ…私の夫はもういないんだな」と日々実感していきました。
言いなりになるのは今だけ。私には守るべきものがある。私は、もう負けません。
※次回に続く「知りたくなかった夫の嘘」(全27話)は19時更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・シカ