私だって子育てしたかったのに、させてもらえなかった。「この子はうちのもの」と義母は勝ち誇ったように笑っていましたが、私の子どもです。
こんな人たちに奪われてたまるものか…! そんな思いから感情的に動いた私の行動を、夫が撮影していました。そして、離婚するならこの動画を証拠に、親権は夫になるだろうと…。
今となっては、そんなひとつの動画で証拠になるとも思えません。でも、ずっと部屋に閉じ込められているような毎日に、私は正常な判断ができなくなっていたのです。
ただ、息子のそばにいたい。離れたくない。離婚して家を追い出されてしまうぐらいなら…義母の悪魔のようなささやきを、私は受け入れるしかありませんでした。
※次回に続く「義母に奪われた私の子」(全29話)は19時更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
※作:フィクション・スタジオ