主人公・さゆは夫の家族との関係性に悩んでいました。お酌を強要し、不快な行動をしてくる義父に耐えられずにいたのです。義実家の面々が家に来ることになったので妻は実家へ帰りましたが、夫はそこで初めて妻がこれまで大変な作業をこなしてきたことに気づきます。
義父に手酌を勧めるも「嫁が注ぐもの」という考えは絶対に譲らないようで、だから妻は実家へ帰ってしまったのだと夫は訴えます。妻が許せない義父は離婚して援助した500万を返せと言い出し、夫は困惑。それを聞いた妻はもうこれ以上、義実家と夫の言いなりにならないために、自分の意思を通すために働くことを決意します。500万を返すこと、毎週の食事会をやめることを伝えるよう妻から言われた夫は義実家へ向かう途中、幼馴染みのかおりと偶然の再会。本音は妻に我慢してもらいたいのだと彼女に相談しました。
