時代錯誤な義実家の考え方に頭を悩ませていた主人公・さゆ。義父と言い合いの末、妻が義実家を出入りすることはなくなりました。妻の代わりに幼馴染みのかおりが来ていることを知らずにいた妻は、夫を信用できずに離婚を言い渡します。しかしかおりは数ヶ月のうちに義実家の異常さに気づき、絶縁しました。
夫が離婚届にサインしないまま数ヶ月が経った頃、義父が突然亡くなってしまいます。夫は葬式で弁護士から妻にも財産を受け取る権利があると聞かされます。義父の下の世話からかおりが逃げ出したことで、いつもやってくれていた妻の有難みを知ったのか、義父が遺書を書き換えていたとのこと。夫は妻に連絡すると、すでに妻は葬式会場で焼香を済ませていました。遺産相続の話を聞かされた妻は驚きを隠せません。するとそこに現れたのは…。
