■これまでのあらすじ
義実家との付き合い方に悩んでいた主人公・さゆは、義父とのトラブルを機に毎週の食事会へ行くのをやめました。代わりに幼馴染のかおりが義実家に出入りし、夫に好意を寄せていることをきっかけに、妻は離婚を宣言。
数ヶ月が経ち、義父が逝去。妻に遺産の一部が渡ることがわかりましたが、義姉に言われて辞退することにしました。しかしその後、理不尽にお金の要求をされたため、妻は離婚を保留、相続放棄もしないと伝えます。
泣き落とし作戦に出ようとする義姉を一蹴し、いざ遺産分割協議へ。遺産の半分を義母、残りの半分を夫、義姉、妻の3人で分け合うと記された遺言状を弁護士が読み上げると、義姉が猛抗議! 義姉が義父を蔑ろにしてきたこと、妻は良くは思ってなくても対応が全然違ったからという理由を弁護士から聞かされますが…。

妻がいなくなって初めて気づいた