義実家との付き合い方に悩んでいた主人公・さゆは、義父とのトラブルを機に義実家に出入りしなくなりました。幼馴染のかおりと夫の関係を怪しんだ妻は、離婚を言い渡します。
数ヶ月後、亡くなった義父の遺言状には遺産相続人に妻の名前が。一旦は相続放棄を告げたものの、義姉から500万円の返金を要求されたことで、相続放棄を取りやめた妻。向こう10年離婚しないことを条件に500万円は返済不要という話に気持ちが揺らぐ妻でしたが、一旦持ち帰ってもう一度じっくり考えると告げました。
お金で離婚を決めるなんて卑しい人、と義姉から罵られますが、いちばん卑しい義姉にだけは言われたくないと一笑に付した妻に、義姉はぐうの音も出ないのでした。
