突然、真が離婚届をもらって来いと言い出しました。私の顔を見飽きたから離婚して幸せになる、と。
このときの私がまず思ったのは、これでもう真と一緒にいなくて済むという安堵感でした。このチャンスを逃さないように、やれることはやろうと決意して行動しました。それなのに…。
私のサインのある離婚届を突き付けたとき、真は「冗談に決まってるだろ」と笑い飛ばしました。離婚をちらつかせれば、私が言いなりになるとでも思ったのかもしれません。
この瞬間、はっきりとわかりました。私はこの人と離婚したい。こんな人と一緒にいちゃいけない…!
※次回に続く「モラハラ夫図鑑<再婚相手はモラハラでした>」(全16話)は9時更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
※作:フィクション・スタジオ