■これまでのあらすじ
子どもを連れて地元に帰っていたシングルマザーの楓は、バンド活動をしていたころの友人・真と数年ぶりに再会。バツイチ同士の2人は再婚するが、子どもを妊娠した矢先、真の借金が発覚する。優しかった真は態度を豹変させ、言いなりにならない楓を「頭がおかしい」と罵り、離婚をちらつかせて従わせようとするなど常軌を逸した言動が多くなり、楓は真から離れることを決意する。
しかし、その計画を知った真により、娘が熱を出しているにもかかわらず、クリスマスの夜に家から閉め出されてしまう。娘たちと3人だけの暮らしをスタートさせた楓。そこへ共通の友人・俊哉から連絡があり、真と話し合いをすることになった。
真は楓を悪者にする嘘を並べるが、モラハラの事実を確かめていた俊哉は楓の味方をしてくれる。「寄ってたかって俺をいじめて楽しいか」と激昂する真に、楓は離婚届を突きつけたのだった。

「嫌だ! 何もいらないから戻ってきてくれ!」夫が離婚回避の叫び…しかしこれだけでは終わらなかった
「嫌だ! 何もいらないから戻ってきてくれ!」夫が離婚回避の叫び…しかしこれだけでは終わらなかった
「嫌だ! 何もいらないから戻ってきてくれ!」夫が離婚回避の叫び…しかしこれだけでは終わらなかった