義母が入院したので仕事帰りに、パジャマを買って病室へ向かいました。それが「長男の嫁」の務めだと思っていたから。
でも選んだパジャマは気に入らないと言われ、夫は「交換してこい」と簡単に言うのです。夕飯の支度も、子どものお迎えもあるのに…。
義母には「嫁なんだから黙って動くもの」と嫌味を言われ、仕方なく病室を出ました。「早苗さんも、もう少し気が利くといいわねぇ」という声に見送られ、私は思いました。悔しい――どうして私は、あの人を頼れると思ってしまったんだろう。
ふと結婚前を思い出すと…?
※次回に続く「妻のものは俺のもの」(全10話)は12時更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています
※作:フィクション・スタジオ