「ABEMA NEWSチャンネル」にて放送されているニュース番組『ABEMAエンタメ』。番組内の人気企画「NO MAKE」にて、お笑い芸人・まちゃまちゃの"イマ"に独占密着した最新話が、6月13日(土)より放送された。


【写真】50歳独身芸人の結婚観とスナックママとしての"幸せ"な現在を語る【4点】

今回は、東京・高円寺でスナックのママとして店を切り盛りするまちゃまちゃに密着。客との飾り気のないやりとりや、看板メニューの自家製ミートソースを振る舞いながら店を盛り上げる姿が放送された。

まちゃまちゃは、千葉県で美容室を営む両親のもとに生まれ、親の反対を押し切って芸人の道へ。しかし、なかなか芽が出ず、生活費のために借りた借金は300万円近くまで膨れ上がったという。 芸人を辞めようと思っていた矢先、日本テレビ系のバラエティー番組『エンタの神様』への出演をきっかけにブレイク。当時について、まちゃまちゃは「やっと見返せるときが来た」と回顧。同番組の出演を機に地方営業の仕事も急増し、「借金も返せましたし、親も認めてくれたし、自分の行きたいところに行けるようになったし、家も借りられた」と生活が一変したことを明かした。そんな『エンタの神様』に対して「出演者の中で誰よりも『神様』だと思ってる」と深い感謝を語った。

売れっ子芸人の仲間入りを果たしたまちゃまちゃだが、その陰で「信じられないストレス」を抱えていたと語る。その一番の原因は当時のマネージャーとの関係にあったといい、「請求書を渡さないとか、もちろん現場にも来ない。仕事内容が分からないまま(現場に)行く」こともあったと不満を吐露した。

さらに、ブレイク芸人として多忙な中での過酷なロケについても言及。
「寝ないで地方の海に行って、素潜りをしなきゃいけない。でも、できないんです、私」と振り返り、「水中カメラマンさんのことを好きになりかけましたね。 だって命かかってるので」「そういうのにも(マネージャーは)現場についてくるわけでもない。本当にそれが最初に『嫌だなぁ、つらいなぁ』と思った。それで耳もやっちゃってます」「いまだにストレスで聞こえなくなっちゃう」と、当時の無理な仕事が現在も体に影響を及ぼしていることを明かした。

また、現在50歳を迎え、独身を貫くまちゃまちゃは、自身の結婚願望については「とっくのとうに失われました」ときっぱり。「『お前が何言ってんだ』って言われると思うんですけど、いろんなケースを見ていたら楽しそうじゃないなと思って」と持論を展開し、「『親になって分かった親への思い』みたいなことを言ってる方、すごく嫌です。親にならなくてもめちゃくちゃ分かるんで」「そういうのを見ているとなおさら『結婚って何?』って思いますね」と独自の結婚・家族観を語った。

そんなまちゃまちゃは自身の現在の生活について、「自分のための楽しいことしかしてないので、これを多分、世は幸せと言うんだろうな。これを不幸だって言ったらマジでバチ当たる」「幸せでしかない」と清々しい笑顔で語った。

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