お笑い芸人のクロちゃん安田大サーカス)、キンタロー。
、ガールズグループ「ME:I」のAYANEが7月2日、都内で開催された世界最大級の自転車レース「ツール・ド・フランス2026」開幕記念プレス発表会に出席。クロちゃんの止まらない恋愛トークと、ゲスト陣の軽快な掛け合いで、会場は終始和やかな空気に包まれた。
【写真】163万円の指輪を取り出し大胆プロポーズするクロちゃん他【9点】

主催するJ SPORTSからは、7月4日にスペイン・バルセロナで開催される「ツール・ド・フランス2026」。今年も全21ステージ完全ライブ放送・配信することを発表し、大会の歴史やコースの見どころ、注目選手の紹介に加え、ゲストによるスペシャルトークショーも行われた。

同イベントの後半では、自転車レースにちなみ「人生の大落車」をテーマにトークを展開。クロちゃんは「ファーストキスをしたときです」と切り出し、「26歳の時でしたが、観覧車の一番上でチュッとしたんですが、相手の口の中に息を吹き込んだら赤くなったので、『リンゴみたいでかわいいね』って言ったら怒って帰っちゃいました」と振り返った。

その行動の理由について「アニメで女の子がキスすると顔が赤くなるので、息を吹き込んでるんだと思ってた。アニメや漫画の弊害です」と真顔で説明。独特すぎる発想に、場内からは思わず吹き出す声が漏れた。

続けて、クロちゃんは自身の元恋人・リチについて触れ、「リチのときは息は吹き込んでないです。アニメや漫画しか見てない人は分からなくなるので気を付けてください」と自虐を交えながらコメント。クロちゃんらしいオチで、その場を和ませた。


そして「今回のレースをどんな人に見てほしいか」と問われると、クロちゃんは「今まで見たことがない人にも見てほしい」と前置きしながら、「リチと一緒に見たい」と熱烈アピール。さらに、おもむろに163万4600円の指輪を取り出し、「本気でリチと復縁しようと思っているので。ダメだったら違う子にあげます」と宣言した。

さらに、「(大会を見終わったあとに)勝手に指に入れようと思ってます」と復縁プランまで披露。この暴走を受け、隣にいたキンタロー。はすかさずツッコミを入れ、息ぴったりのやり取りに、会場のボルテージは一気に高まった。

また、自転車芸人として知られる相方・団長安田ではなく自身が呼ばれたことについては、「広く伝えるには引っかかりがある、今の人を使わないといけない」と持論を展開。

一方で、自身もロードバイクに熱中していた時期があったことを振り返り、「夜中に品川から吉祥寺まで自転車で移動し、キャバクラに通っていた」と回想。「この機にまた乗って吉祥寺まで行ってみようかな」と、ロードバイク熱の再燃を予感させた。

対するキンタロー。は、「これまでの人生で最も過酷だった山岳ステージ」として、「笑いが起きない、いわゆる"滑る"現場」と芸人ならではのエピソードを披露。高校時代は自転車通学だったことも明かし、「沿道の応援も独特で面白いけど、とにかく選手の邪魔だけはしないでほしい。
選手を守らなきゃいけない!」と選手へのリスペクトをにじませた。

イベント終盤には、AYANEもイメージカラーでもある「黄色」にまつわる思い出を紹介。「ランドセルも靴も服も髪を留めるゴムも全部黄色で、周りから『黄色ちゃん』と呼ばれていました」と幼少期を振り返った。

またツール・ド・フランス総合優勝者の証である黄色いジャージ「マイヨ・ジョーヌ」については、「すごく私好みの黄色」と笑顔。「ハマる予感がしています」と大会への期待を膨らませ、発表会を締めくくった。
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