見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第119回が9月10日(木)に放送された。

【写真】環、自分の夢をシマケンに告白『風、薫る』第119回【5点】

りん(見上愛)は、東京にやって来た亀吉(三浦貴大)と久しぶりに会話を交わす。
亀吉は「女学校が何だ。結局環を悩ませただけだべ」と嫌味っぽく言うが、「ばあさん言ってたわ。うちん孫は、日本一の看護婦の娘だって」とりんに伝える。りんは「え……?お義母さまが……」と目を丸くする。

一方で環(瀧七海)は、書き置きを残してシマケン(佐野晶哉)の家へ。雑記帳に描いたたくさんの絵を見せると、「あのね。私も絵を描きたい」と絵描きになりたいと告白する。小説家になる夢を追いかけ続けていたシマケンは、「心の拠り所がいつしか夢になってしまうのは、痛いほど分かる」と環に共感した。

その後、環とすれ違いでりんがシマケンの家にやって来た。シマケンは「少し悪いことを言ってしまったかもしれません。僕と同じ苦しい道に引っ張るようなこと……」と、りんに伝える。「家族に助けを求められて、自由を奪われて救われた」と自らの過去を話すシマケンを、りんはじっと見つめ、静かに耳を傾けた。


放送後、SNSでは「あんな別れ方した亀吉とりんだけど、時が経ってあんなふうに話せるようになって本当に良かったね」「穏やかな再会でよかった」などの声や、小説家を諦め吹っ切れたシマケンの姿に「肩の力が抜けたシマケンいいな」「今日のシマケンは名言だらけ」などの声も寄せられている。

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