コスプレイヤーの伊織もえが9月14日、京都駅ビル烏丸小路広場で開かれたゲーム『勝利の女神:NIKKE』(以下、『ニケ』)の京都コラボ第2弾「NIKKE in 京都 2026」の記者発表会に、アルカナ役の声優・村上奈津実とともに登壇。京友禅の職人が手描きで仕立てた人気キャラクター・アニス:スター(以下、アニス)の世界に一着の着物を初披露し、ニデック京都タワーをアニス色に染める点灯式で会場を沸かせた。


【写真】伊織もえの京友禅「アニス:スター」着物カット【17点】

この日初披露された京友禅の着物に身を包んで登場した伊織もえ。「京友禅の着物を着るのは初めてで、しかも、これ全部手描きらしいんですよ。こんな素敵なお着物を着させていただいて、しかもアニスちゃんの隣でこうやってコスプレさせていただいて、とってもとってもうれしいです」と感激しきり。隣にはキービジュアルと同じ着物姿のアニス:スターも並び、司会も思わず「ダブルアニス」と口にした。

この着物は、京都手描友禅協同組合の協力で描き下ろしイラストのアニスを再現した世界に一着だけの特注品。糸の一本一本、染めの一刷毛まで職人がこだわり、数か月をかけて完成させたという。

『ニケ』のリリース初期からプレイし、公式生放送にも長年出演してきた伊織。コラボの見どころには「着物に身を包んだ『ニケ』は、この京都コラボでしか見られない。謎解きで京都の中を回れたり、京都と『ニケ』の特別な空間がいっぱいあると思います」とプレイヤー目線でコメント。ゲームの中は戦闘続きだからこそ、「ここでほっこりしてほしい」とニッコリ。

そして午後6時30分、「3、2、1、点灯!」の掛け声とともに、ニデック京都タワーがアニスをイメージした鮮やかなイエローに。一夜限りの特別カラーが京都の夜空に浮かび上がった。


フォトセッション後、ENTAME nextの取材に応じた伊織は「駅を降りてすぐ皆さんが目にする、みんなが知っている京都タワーの点灯式に参加させていただけて、しかも京友禅の着物も着させていただくなんて、そんな機会は本当になかなかないと思います」と余韻に浸りつつ、「アニスちゃんは元々好きでコスプレしていたので、そのアニスの着物を着させていただけて、とってもとってもうれしかったです」と笑顔を見せた。

また京都には前日入りし、京都水族館でオオサンショウウオを見てきたそう。もし休みが取れたら「お寺を巡って御朱印集めをしたいです」と、仕事先に御朱印帳を持ち歩いている一面も明かした。

最後に指揮官へ向けて「皆さんきっと心に推し『ニケ』がいると思うんです。その推し『ニケ』と一緒にスタンプラリーを回って、いっぱい思い出を作ってほしいです」とメッセージ。着用した着物は9月15日から京都伝統産業ミュージアム、9月21日からはBiVi二条のMEGA NIKKE STORE KYOTOで展示されるとあって、「本当に近くで見てほしい」と呼びかけた。

謎解きスタンプラリー「ニケと行く、遺失物探しの旅!」は、9月15日から11月10日まで京都市内8施設で開催される。

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