お風呂上がりや洗顔時など、毎日の暮らしに欠かせないタオル。
きれいに収納できなかったり、生乾きのニオイが気になったりと、扱う上で小さなストレスを感じることもあるでしょう。
しかし、少しの工夫を取り入れるだけで、タオルの管理が快適になります。
本記事では、取り出しやすいタオル収納のコツをはじめ、洗濯や干し方、掃除に役立つ再利用方法まで、知っておきたい便利術をまとめました。
タオルが崩れず自立するたたみ方
洗面所の収納棚で積み重ねたタオルが崩れて、ごちゃごちゃになってしまうことはありませんか。一番下の1枚を引き抜こうとして雪崩が起きると、気分も下がってしまいます。
※写真はイメージ
このようなイライラを解消するのが、タオルを巻いて立てるスタイルです。
ポイントは、ただ巻くだけではなく、タオルの先端をある部分に入れ込む工程。これによって崩れにくくなります。
このたたみ方を取り入れるとタオルが自立するため、引き出しやカゴへすっきりと収納できるでしょう。
また、1枚だけをサッと引き抜けるため、ほかのタオルを巻き込む心配がなくなり、収納が崩れる心配もありません。
タオルの洗濯から再利用まで役立つアイディア集
タオルをきれいに収納できたとしても、使っていくうちにニオイが気になったり、古くなってきたりするものです。
ここからは、タオルの悩みをまるごと解決する、洗濯や干し方、再利用にまつわる3つの便利術を紹介します。
生乾きのニオイをすっきり落とすつけ置き法
しっかり洗ったはずなのに、お風呂上がりにタオルから生乾きのニオイがしてがっかりした経験を持つ人は多いはずです。
そこでおすすめなのが、過炭酸ソーダを使ったお手入れ方法。過炭酸ソーダを50度のお湯に溶かし、1時間ほどつけ置きするだけで完了です。
つけ置き後の濁ったお湯を見ると、これまで蓄積していた汚れの量に驚くかもしれません。
普通のハンガーでバスタオルを素早く乾かす干し方
大きなバスタオルを干す際、スペースが足りないために生地が重なってしまい、「なかなか乾かない…」と悩んでいませんか。
実は、普段使い用のハンガーでも十分干せます。タオルの端を中央へ均等に折りたたみ、ハンガーの肩部分に巻きつけるように広げていくだけです。
これだけで、生地が重なる部分を最小限に抑えられます。風通しがよくなるため、短い時間で乾かせるでしょう。
糸くずを出さずにタオルを雑巾にする方法
古くなったタオルを掃除用の雑巾に使おうとハサミで切った途端、細かい繊維が落ちてきてストレスを感じるもの。
ハサミで最後まで切らずに、手で引き裂くという方法です。
タオルの端に少しだけ切れ目を入れ、あとは勢いよく裂いていくだけで、細かい糸くずが舞うのを防げます。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

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