「京まふ」の愛称でも知られる「京都国際マンガ・アニメフェア」は、関西圏のコンテンツ産業振興と文化発信を目的とした、西日本最大級の大規模コンテンツ見本市イベントです。
お気に入りのサーヴァントを1騎選び、一緒に記念撮影ができる大人気コーナー「英霊召喚フォトスタジオ」では、詰めかけた大勢のファンで初日の午前中から長蛇の列が。「FGO Fes. 2026」でお披露目されたマシュの立体造形が京都に初登場し、多くの来場者がその精巧な造形を写真に収めていました。
人気のキャラクタースタンディ展示では新カルデアメンバーに加え、藤堂平助、近藤勇、原田左之助といった開催地である京都にちなんだ面々が集結。さらに、立体造形としては「ちびノブ隊長」も登場し、一緒に記念撮影をするファンも多く見られました。
このほか、公式ラジオ番組「くらぶカルデア」内で展開されている「なぞまるQ」第4話の解答編パネルが先行公開されるなど、所狭しと出展されたブースには多くのマスターで賑わいました。
さらに、「くらぶカルデアプレゼンツ! FGO川柳 大賞 in 京まふ2026」コーナーでは、川柳の募集が行われ、参加者には先着で特製ポストカードセットがプレゼントされていました。この他にも、1F会場では公式コスプレイヤーや愛らしい着ぐるみたちが登場し、来場者とのグリーティングを行いました。
別ブースとなるアニプレックスブースでは、京まふ2026のために描き下ろされた和装イラストを使用した限定グッズの販売も。
女性陣(オルガマリー・アニムスフィア、クリームヒルト、ラーヴァ/ティアマト/イラスト:七原しえ氏)と男性陣(藤堂平助、ジャック・ド・モレー〔セイバー〕、クー・フーリン/イラスト:まやま明氏)の計6騎が艶やかな和装で描かれ、アクリルスタンドや缶バッジセットなどのグッズを買い求めるファンで長い列が作られました。
また今回、『FGO』としては2024年以来、2年ぶりのステージイベントも実施されました。「『Fate/Grand Order』キャストトーク in 京まふ2026」と題された本ステージには、赤羽根健治さん(カドック・ゼムルプス/渡辺綱 役)と阿部里果さん(ツタンカーメン 役)が、京都の舞台に合わせ華やかな和装姿で登壇しました。
トークパートでは、『FGO』のリアルイベントおよび配信番組初出演となった阿部さんが、2024年の期間限定イベントで実装されたツタンカーメンの収録秘話を語りました。当初は少年役として役作りをして臨んだものの、ディレクションで「もっと可愛らしく、女の子に聞こえるくらいで」と指示され、現在の愛らしいボイスが生まれたとのこと。また、第3再臨で見せる16~17歳の王としての威厳や孤独感を意識した演じ分けについても明かされました。
続いて、トークは現在開催中のハロウィンイベント「くたばれ!パンプキンファーム・スローター」の話題へ。新規実装された★5バーサーカー「ダイダロス」の宝具映像が上映されたほか、同イベントで追加された新霊衣のビジュアルがスクリーンに映し出されました。
赤羽根さんは、自身が演じる渡辺綱の吸血鬼風霊衣について担当イラストレーターの左先生に感謝しかないと絶賛し、阿部さんも包帯とジャッカロープをモチーフにしたツタンカーメンの霊衣の細かな作り込みに感嘆の声をあげていました。
企画コーナー「FGO川柳 大賞 in 京まふ2026」では、1万通を超える応募作の中から中間発表としてキャスト賞が発表されました。発表に先立ち、まずはゲストお二人が自作の川柳を披露。阿部さんはツタンカーメンの魅力とファンの反応をユーモラスに詠んだ一句を披露し、赤羽根さんはゲーム内のバレンタインあるあるを赤裸々に告白して会場の笑いを誘いました。
そして選ばれた受賞作として、阿部里果賞には「推しができ 最初に見るのが ウィキペディア」、赤羽根健治賞には「星四を 狙って引くと 星五でる」が選出され、マスターなら誰もが深く共感する秀逸な句に客席からも大きな賛同の拍手が巻き起こりました。
ステージエンディングでは、恒例となった出展記念ボーナスの配布が発表。


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