建築文化の向上に資する県内の優秀な建築物を表彰する第11回沖縄建築賞(主催・同実行委員会)の募集が16日から始まる。2年ぶりの開催で、年々応募が減っていることから、ことしは住宅建築部門だけを募集し、応募資格なども見直した。
締め切りは7月10日午後3時必着。
 対象は2021年4月1日から26年3月31日までに県内で完成した建築物。応募は建築士などの資格は問わず、国内に籍があれば誰でも可能。
 書類審査、プレゼンテーションを経て9月に現地審査する。審査委員長はナスカ代表取締役で日本建築士連合会会長の古谷誠章氏が務める。結果は10月2日にタイムス住宅新聞などで発表する予定。
 応募料は8千円から。応募申請書や作品説明書などの書類データは、県建築士事務所協会のホームページから。同協会の池間守会長は15日に県庁で会見し「これまで以上に多様な作品が集まることを期待している」と応募を呼びかけた。(政経部・山田優介)
「多様な作品を期待」 沖縄建築賞の作品募集 県内完成の建築物...の画像はこちら >>
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