歌手・レーシングチーム監督として活躍する近藤真彦(62)が22日、東京国際フォーラム・ホールAにてバースデーコンサート『MASAHIKO KONDO Birthday Live 2026』を開催した。公演直前には囲み取材を行い、同ライブに“ヨッちゃん”こと野村義男が一部ゲスト出演した裏側を明かした。


 囲み取材で野村の出演について聞かれた近藤は「本当に急に頼んだのでリハーサルなしです(笑)」と苦笑い。「明日がヨッちゃんスケジュールがダメで今日だけ(笑)。うちのスタッフが頼んだと思ってたんですけど(頼めてなかった)、手違いでスケジュールが入っちゃっていたみたいなんです。今日だけ顔を出せるというので、『ヨッちゃん頼むから来て!』と言って来てもらって」と、元々知っている曲の部分で出演してもらうことになったと明かす。

 続けて「(改めてオファーしてから)1週間も経ってないと思います。ヨッちゃんとはずっと2人でも舞台やコンサートをやっているので僕の曲を何曲かちゃんと弾けますから、『任せてください』と言ってくれました」と2人の絆を感じさせるエピソードを披露した。

 今年も行われたバースデーライブでは、きょう集まった5000人のファンへの感謝を込め、これまでの代表曲はもちろん、現在の“近藤真彦”だからこそ表現できるステージに。ファンにはたまらないコアな楽曲たちを中心に披露し、野村は「ミッドナイト・シャッフル」などに参加した。

 アンコールでは「ギンギラギンにさりげなく」も届け、変わらぬ存在感と円熟味を増したパフォーマンスで、特別な一夜を彩った。
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