8月9日[神戸文化ホール・中ホール]にて開催の『バレエアンサンブルガラ2026』に出演するバレエダンサー【山本 健太】さんをインタビューしました!

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スロベニア国立バレエ団リュブリャナ 山本 健太

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今回、この夏に各地で開催される「バレエアンサンブルガラ公演」に出演するスロベニア国立バレエ団リュブリャナ プリンシパル 山本 健太さんをインタビューしました。

インタビューでは、山本さんがスロベニアでバレエダンサーになるまでの生い立ちや今回踊る作品の見どころなど、さまざまな話題をお伺いしました。
<山本 健太さん インタビュー>
・スロベニア国立バレエ団リュブリャナとはどのようなバレエ団?
・バレエを始めたきっかけは?
・スロベニアで活動し始めた理由
・今回のアンサンブルガラ公演の見どころ


山本 健太さん インタビュー全文★Q. 山本さんが現在活動しているスロベニア国立バレエ団リュブリャナはスロベニアの首都 リュブリャナにあるスロベニアを代表する国立歌劇場・バレエ団なのですね。毎シーズン約150もの公演を行い、現在ではスロベニア文化のみならず東欧文化を代表する舞台として発展を続けているようですが、スロベニア国立バレエ団とはどのようなバレエ団なのでしょう?

 リュブリャナ国立バレエ団はクラシックバレエ、ネオクラシックバレエを得意としたバレエ団です。 特にストーリー性豊かな演目が多く、『ハムレット』、『華麗なるギャツビー』『ドクトルジバゴ』はバレエ団の3大バレエとも言えます。

★Q. レパートリーに特徴がありますね!このような作品がバレエで演じられるとどのような舞台になるのか、とても興味深いです。いわゆるクラシックバレエ作品の域を超えたものも数多く上演されているのですね。そんな芸術性が好まれるリュブリャナはどのような街なのですか?そしてバレエ団の普段の生活はどのような感じですか?

 スロベニアは山も海も近くとても自然を大事にしている国です。リュブリャナは小さく可愛い街ですね。週末時間があれば車で友達と日帰りで海に行ったり、山にキャンプしに行ったりしています。
 バレエ団での生活は日々大変充実しています。みんなとても仲が良く、リハーサルが終わるとメンバーのみんなでバレエ団の食堂に集まって色々な話をしています!

★Q. とても素敵な自然豊かな場所なのですね。
スロベニアは以前から親しみがあったのですか?そもそも山本さんがバレエをはじめ、バレエ留学でこの地を選んだきっかけは何ですか?

 各国のバレエ団のオーディションを受け、スロベニアという国を知りました。スロベニアに足を踏み入れた瞬間「ここに住むんだろうなぁ」と感じました!!オーディションではもう受かったつもりでクラスを受けてましたね(笑笑)!

バレエに関しては、姉が小さい時にバレエをやっていたので、子供の頃から近くにバレエが存在していました。バレエ教室に入るとおもちゃが貰える夢を見て、親にバレエ教室に入りたいと話したのを覚えています。(もちろん夢の話は伝えていないですが 笑笑!)


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スロベニア国立バレエ団リュブリャナで活躍中の山本 健太さん

★Q. スロベニアもバレエも、何か山本さんを引き寄せる特別なものがあったのかもしれませんね!
 今回のガラコンサートでは、第一部に世界各国で活躍するダンサーのみなさまより様々な作品が上演される予定ですが、その中で山本さんの踊る作品はどのようなものなのでしょうか?

 今回は『ハムレット』の作品よりパ・ド・ドゥを踊らさせていただきます。シェイクスピアの戯曲中でも最もよく知られるハムレットの独白(第3幕第1場)「To be, or not to be, that is the question」を軸に作られました。行き場のない感情をぶつけるように踊るハムレットの動きや、荒々しさをはらんだリフトの数々を通して、ハムレットとオフィーリアの痛切なすれ違いが浮かび上がり、黒を基調とした舞台空間の中でその関係性はより鮮明に際立ち、息をのむような緊張感に満ちたデュエットになります。狂気なハムレット、深い悲しみを抱くオフィーリア。 踊りだけではなく自分達が作り出す雰囲気、表現、ストーリーを楽しんで頂ければと思います。

★Q. あまり観ることのできないリュブリャナ国立バレエ団代表作の一部を日本で見られるということなのですね!!作品も有名なものなので、パ・ド・ドゥでの演出と振り付けがとても楽しみです。最後に、見に来てくださるファンの皆様・お客様にメッセージをお願いします!!

 日本での舞台、さらに地元関西で踊らさせていただける機会に大変感謝しています。出演者の皆さま、スタッフの皆さまと一丸となり、最高の舞台に出来るよう頑張ります。
 皆様にとって最高の時間を届けたいと思います。
 一緒に最高の舞台にしましょう!

★ 山本さん、貴重なお話をたくさんありがとうございました。山本さんの演じ、踊られる『ハムレット』、とても楽しみにしています!


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バレエウィーク インタビュー記事はこちら

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山本 健太
プロフィール京都府出身。
12歳から上海バレエ学校で本格的にバレエを学ぶ
16歳より英国ロイヤルバレエ学校(アッパー・スクール)に3年間在学
卒業後、スロヴェニア国立バレエ団リュブリャナに入団。
2023年 スロヴェニア国立バレエ団リュブリャナ男性初のプリンシパルに昇格

主なレパートリーに、『くるみ割り人形』王子、『白鳥の湖』ジークフリード王子、『ジゼル』アルブレヒト、『ロメオとジュリエット』ロメオ、ティボルト、『眠れる森の美女』デジレ王子、『ドン・キホーテ』バジル、エスパーダ、『華麗なるギャツビー』ギャツビー、『ハムレット』ハムレットがある。


◆◆◆公演詳細◆◆◆
国内外で活躍するプロダンサーとプロの世界を目指している未来のプロダンサーたちの共演

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バレエアンサンブルガラ・関西公演
バレエアンサンブルガラ・関西公演日時:2026年8月9日(日)
会場:神戸文化ホール 中ホール (兵庫)

第1部: バレエガラコンサートー日本国内外で活躍するプロバレエダンサーの饗宴ー
第2部:『白鳥の湖』より第2幕・第3幕 ープロバレエダンサーと未来のプロダンサーの共演ー


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