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【SUMMER SONIC】
■L'Arc-en-Ciel
誌面では、バンドの「現在地」についてリーダーのtetsuya(Ba.)が語った最新インタビューを完全掲載。
L'Arc-en-Cielが「サマーソニック2026」に初出演、8月14日(金)に大阪、8月16日(日)に東京でヘッドライナーを務める。サマーソニックのヘッドライナーと言えば洋楽アーティストが飾るのが通例で、発表には意表を突かれたものの、結成35周年を迎えるレジェンドの満を持しての登場には「ラルクなら納得」と思わせる説得力があった。芸術性とポップセンスが絶妙なバランスで融合した楽曲群は世界中で愛されており、1990年代と2020年代の楽曲たちがライブでは自然に混ざり合い、美しい調和を見せている。メンバー四人四様のアーティスト性とキャラクター、そして深い没入体験をもたらすコンサート表現でファンを魅了し続けてきたモンスターバンドが、遂に降臨するフェスではどのような姿を見せるのか? 虹という意味を持つバンド名の通り、多彩で多面的な魅力を持つ彼らがどんなライブを繰り広げるのか、予測不能だからこそ期待が高まる。
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Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン) vol.35(2026年8月号)バックカバー
★TALK SESSION
KOBAMETAL ×クリエイティブマン清水直樹
フードコートから14年、サマソニとBABYMETALの現在地
2012年、フードコート脇のSIDE-SHOW MESSEから始まったBABYMETALとサマーソニックの関係は、2026年、新たな段階へ進む。サマソニのオーガナイザーであり、クリエイティブマン代表取締役社長の清水直樹と、BABYMETALのプロデューサーであるKOBAMETALが語ったのは、25周年の節目に実施される「SONIC ”METAL” STAGE Curated by BABYMETAL」の背景だ。フードコート脇のステージから、MOUNTAIN、SONIC、MARINEのステージへとステップアップし、そして今度は”出演する側”から”キュレーションする側”へ⸺。両者の関係は、サマソニの歴史そのものの変化とも深く重なっている。
Photo by Mitsuru Nishimura
■SB19
近年世界的に広がりを見せている、フィリピン発のポップミュージック・P-POP。その先駆者である5人組ボーイズグループ・SB19が、サマーソニックに初出演する。
Photograph by Louis Duran
■KASABIAN
2022年の『The Alchemists Euphoria』から、ギタリスト兼コンポーザーとしてバンドを支えてきたサージ・ピッツォーノがフロントマンに移行、再出発したカサビアン。前作『Happenings』を発表後、2024年10月の来日公演で健在ぶりを示してくれた彼らが、新作『ACT III』を完成させた。カサビアン・サウンドの原点を見つめ直したという自信作の背景と、今夏に8回目の出演を果たすサマーソニックへの意気込みをサージに訊いた。
【FUJI ROCK FESTIVAL】
■MASSIVE ATTACK
現在は3D(ロバート・デル・ナジャ)とダディ・G(グラント・マーシャル)の2人体制で活動するマッシヴ・アタックが、今年のフジロックで2010年に続いて2度目のヘッドライナーを務める。トリップホップの先駆者として一時代を築き、強烈な政治的メッセージを放ち続ける彼らの革新性を、ele-king編集長の野田努が解説する。
★TALK SESSION
主要4ステージのブッキング担当が語る
フジロック「圧巻ラインナップ」の真相
今年のフジロックは、第1弾ラインナップから66組を日割り付きで一挙発表。フジと縁の深いヘッドライナー3組を揃えた磐石の布陣に、藤井風とXGが象徴する新たな”風”も話題を呼び、大成功を収めた昨年以上の反響を巻き起こしている。伝統的な「フジロックらしさ」を継承しつつ、攻めの姿勢で新世代のオーディエンスも獲得。こうした絶好調の要因はどこにあるのか? 昨年に引き続き、主要4ステージの担当者にブッキングの舞台裏を語ってもらった。
Photo by Rika Tomomatsu
■QUADECA
もはや彼のことを「動画配信者からアーティストへ」という見出しで括ることはできない⸺2025年の最新作『Vanisher, Horizon Scraper』がここ日本でも衝撃をもって迎えられ、今年ついにフジロックでの初来日が決定したQuadecaことベン・ラスキー。
Photo by Brendon Burton
■TRUENO
昨年のカトパコに続くアルゼンチンの大器、トレノがフジロックで初来日を果たす。ブエノスアイレスのフリースタイル・シーンから頭角を現し、2021年のファンキーな楽曲「DANCE CRIP」で世界的に飛躍。ゴリラズとのコラボレーションを経て発表された最新アルバム『TURR4ZO』は、自身のルーツと向き合いながら母国の音楽史を編み直すスケールの大きな一作となった。スペイン語ヒップホップの可能性を更新し続ける彼の音楽哲学とは?
Photo by Agustín Gómez
Photography by Pak Bae
Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン) vol.35(2026年8月号)
・発売日:2026年6月25日(木)
・特別定価:1,800円(税込)
・発行元:CEミュージッククリエイティブ株式会社
・発売元:株式会社CEメディアハウス
好評発売中:https://amzn.asia/d/01E88lgA


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