W杯前の親善試合でも結果を出しているスペイン代表 photo/Getty Images
世界No.1の中盤と言っていい
2026W杯優勝候補の一角に挙げられるスペイン代表。バルセロナFWラミン・ヤマルの存在はもちろんだが、2010W杯南アフリカ大会を制した頃のように中盤こそが最大のストロングポイントと言えるだろう。
スペインは8日に北アイルランド代表との親善試合を戦って3-1で勝利したが、まず先発ではマンチェスター・シティMFロドリ、バルセロナMFペドリ、パリ・サンジェルマンMFファビアン・ルイスが中盤に入った。
さらに途中からはアーセナルMFミケル・メリーノ、マルティン・スビメンディ、怪我から戻ったバルセロナMFガビが出場。多くの選手が今季クラブでリーグ制覇を経験するなど充実していて、スペインのスタイルにもフィットする選手ばかり。
この試合後の記者会見にて、代表監督ルイス・デ・ラ・フエンテは「ロドリは最高の状態だし、もっとプレイ出来たはずだ。メリーノも好調だし、何か実力を証明する必要はない。全員が最高の状態で試合に臨むだろう。我々には世界最高のMFが6人もいる」と語っている。
この中盤を抑え込むのはかなり難しいはずで、スペインはほとんどのゲームを支配できるのではないか。ペドリ、ロドリを中心にボールを支配し、ファビアン・ルイスは前線にも顔を出せる。メリーノも得点力が高く、それぞれが確かな武器を備えている。
そこにヤマルも絡む攻撃は脅威となりそうで、今大会はEURO2024に続く新たなスペイン黄金世代完成の時となっても不思議はない。

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