ウーデゴー、マルティネッリ、ハヴァーツを手放すのも悪くない?...の画像はこちら >>

アーセナルを引っ張ってきたウーデゴー photo/Getty Images

一部主力を手放す夏になるか

今季22年ぶりにプレミアリーグのタイトルを獲得したアーセナル。しかし、来季へ向けていくつか気になる部分もある。



英『Standard』は、今夏に見定めるべき選手が数名いるとリストアップしている。

1.マルティン・ウーデゴー

まずはリーダーのウーデゴーだ。リーダーとして頼りにはなるが、今の指揮官ミケル・アルテタのスタイルに合っているかは微妙なところ。怪我の問題もあり、今季リーグ戦では1ゴール6アシストの成績に留まっている。中盤でエベレチ・エゼが存在感を高めていること、27歳を迎えた段階で残りの契約期間が2028年までとなっているウーデゴーは、今夏が売却を考慮するタイミングなのかもしれない。

2.ガブリエウ・マルティネッリ

マルティネッリ、同じく左ウイングに入ることが多いレアンドロ・トロサールの去就はまだ分からない。アストン・ヴィラで大ブレイクするMFモーガン・ロジャーズ、ボーンマスFWイーライ・ジュニア・クルピの獲得も噂されるが、その場合マルティネッリかトロサールを手放すプランも現実的になってくるか。

マルティネッリは運動量こそ豊富だが、今季リーグ戦では1ゴールしか決めていない。チャンピオンズリーグで6ゴールを挙げているとはいえ、王者の左ウイングとして納得できる数字ではない。

3.イーサン・ヌワネリ

19歳と若いヌワネリはポテンシャル抜群ではあるが、まだアーセナルで定位置を確保する段階には達していないだろう。今季後半はマルセイユにレンタル移籍していて、その間に自身より若いマックス・ダウマンまで出てきた。ブカヨ・サカ、ノニ・マドゥエケもいることを考えると、再度のレンタル移籍が現実的なプランだろうか。
ヌワネリをどう育成していくのかはまだ答えが見えていない。

4.カイ・ハヴァーツ

敗れはしたが、チャンピオンズリーグ決勝のパリ・サンジェルマン戦でもゴールを記録するなど、ここぞの勝負強さがある選手だ。インサイドハーフ、センターフォワードの両方に入ることができ、アルテタからの信頼も厚い。

しかしウーデゴーと同様に契約は2028年までで、サラリーの高さもチームトップクラスだ。さらに怪我の問題もあり、新契約を結ぶべきか分からないと同メディアは疑問視している。


プレミア連覇、さらにCL制覇へ多少の変化は必要となるだろうが、今夏にさらなる強化を実現できるだろうか。今夏も移籍市場での動きは極めて重要だ。


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