イングランド代表FWハリー・ケインが警戒する優勝候補は? W...の画像はこちら >>

マイアミで調整を続けるイングランド代表 Photo/Getty Images

フランスやアルゼンチンといった伝統国の名前を挙げる

バイエルン・ミュンヘン所属のFWハリー・ケインが、2026年ワールドカップでイングランド代表の前に立ちはだかる強豪国について語った。1966年大会以来となる世界制覇を目指すなか、フランス代表やアルゼンチン代表など伝統国をライバルに挙げている。



現在31歳のケインは、トーマス・トゥヘル率いるイングランド代表のキャプテンとして大会に臨む。優勝候補について問われると、次のようにコメントした。『MARCA』が伝えた。

「大きな大会では毎回そうだけど、フランス、アルゼンチン、ブラジル、スペインといったチームがいる。素晴らしいチームはたくさんあるし、それがワールドカップを難しいものにしている理由だ」

さらに、「単純に2チームが対戦するだけではない。さまざまな要素が絡むし、そのすべてに備えなければならない。彼らが脅威になることは間違いない」と続け、優勝争いの厳しさを強調した。

今季のケインはバイエルンで公式戦51試合に出場し61ゴールを記録。欧州ゴールデンシューを獲得する活躍を見せた。また、イングランド代表では通算113試合79ゴールをマークしており、同国史上最多得点記録を更新し続けている。

ワールドカップ通算得点数でも8ゴールを挙げており、イングランド代表の歴代最多記録を持つ元FWガリー・リネカー氏の10ゴールまであと2点に迫っている。今大会で新記録樹立となる可能性も十分にありそうだ。


イングランド代表は本大会開幕前最後の強化試合でコスタリカ代表と対戦。その後、グループリーグでクロアチア代表、ガーナ代表、パナマ代表と対戦する予定となっている。

悲願の世界制覇を狙うイングランド代表。その中心には、やはりケインの存在がある。強豪国との激戦を勝ち抜き、60年ぶりの頂点に立つことができるだろうか。

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